ビオトープの中で
時々姿を見せる、カナヘビ。 木漏れ日の中の、ムジナモ オニヤンマの羽化。でも抜け殻水撥中に、産みつけられた、蛙のの卵、これが全部生長すれば、ムジナモは、オタマジャクシに、食べられてしまう
危険があるのですが、下の写真にある、ヤゴ(オニヤンマの、幼虫)が,ほとんど食べるので、さほどの被害にはならないでいる。
2003,4.もっとも、数が減らない時は,すくい取るなり、少し手を加えなければならない。
写真 中央より、少し左下、
オニヤンマの幼虫が居たのでパチリ!
夏に、おたまじやくしを,捕まえている所は
みたのですが、この季節に見たのは、始めて
意外に大きくなっていました。
秋の、午後の日差を浴びている水撥の中
ムジナモは冬芽を形成しつつあります。
最成長期のムジナモです。
この写真を見ると。
何故、ムジナモと言う名前がついたか
良く分かるでしょう、
なんというか、むじな(たぬきか)の
尻尾にそっくりでしょう!。
藤の開花が進みました、周りの植物も繁茂し
ムジナモに程よい日陰を作ってくれます。
水撥の前の大き目の植物は、ギボウシ。
開花している植物は、シャガ
今満開です。容器内の水温の安定の
ために植えたものですが。繁茂して
この季節,主役になっています。
容器内にはムジナモと、イヌタヌキモが
同居しています。
2つの水撥、周りの植栽
写真右下ソバナ
その左、クサソテツ
左、中ほど、斑入りのギボウシ
左上、ワレモコウ
夜になると、かえるが鳴いています。」
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