コラム 福岡エクセル紀行

#10、モノ?それともヒト?




  週が変わったとたんに寒気が入りこんできたようですね。突然突風は吹き出すわ、しかもそれが冷たいわ、挙げ句に体の芯まで凍りそうな雨まで降ってくるし。いよいよ冬の始まりといった所でしょうか。北海道では雪が積もり出したらしいですしね。
皆さんも、体に気をつけて風邪などをめされないよう、充分にお気をつけ下さいませ。特に編集のせつなっちは体力無いんだから気をつけてね〜。
  ところで、11月27日にエクセルガールズ+六道先生がアニメイト小倉に御降臨なさるそうですが、WAMの関係者で集まったりするのでしょうか?既に発行人のtarax氏が欠席を表明していますし、ミニオフの必要なんて無いのかもしれませんが……どうなっているのでしょうか?
あ、私は幹事なんてやらないよ(無責任)。ちゅうわけで、今回のまとめ役は編集のせつなっちでしょうか?(責任転嫁(^^;))任せるんでよろしく〜……なんて言ってると、やらないんだろうけど。

六本松(ROPPONMATSU)

○先月発売の5巻MISSION5より登場したアンドロイド。四王寺五条作。なお、初登場時のものをType1、修復後のものをType2と呼ぶ。
  Type1はオールインワン、との事だが、そもそもどれほどの機能がついているのかはよくわからない。少なくとも、通信機能(恐らくサテライトサポート)とCT(?)スキャンが付いている事は分かるのだが。可能性として、暗視機構や震動探知機構がある事は確かであろうし、下手をするとECSやECCSなんかもついているものと思われる。まず確実にFCSはデフォ。目的としてかなり軍事的な用途を狙っているものと思われる。しかし、それだけの性能を注ぎ込んだが為にType1の重量は500kgほどにもなっており、日常生活にとけ込む上では大きな問題を残している。もっとも、直接触れたにもかかわらず、岩田は六本松がアンドロイドだと気付かなかったが(まぁ、所詮岩田だし)。ただし、これほどの性能を実現したにもかかわらず、電子機器らしく水に弱かった。水没した事が原因と思われる些細な精度の狂いから、残り5秒で爆弾の解体処理をミス。あえなく塵と散ってしまった。なお、性格設定がどのようになっていたかは不明だが(なんせたった1話しか出てないし)、恐らく一般に思い浮かべるアンドロイドのように、無味乾燥な反応しかしないものと思われる。個人的にはドロシーのように微妙な諧謔味のある方が好きなのだが。
  これに対し、Type2は発注内容にとらわれず、軽量化のみに重点を絞って開発担当が自由に開発した結果できあがった物である(ものは言い様)。その結果、四王寺が片手で持ち上げられるほどまでの軽量化に成功したが(30kgくらい?)、外見は大きく変化してしまった。しかし、猫耳(っぽい)に第1次成長期直前の女性体型とは……いや、もう何も言うまい。なお、性格はモロに嫌なガキタイプ。たまにいるんだよなこういうの。付け加えるならば、「にょ」という台詞が多いようである……って、いや、某ガメズ(あえてこう表記させてもらいます(^^;))のマスコットキャラクターは全然関係ないんだろうとは思うのだが(^^;;;)

○「六本松(ROPPONMATSU)」。福岡市の中央部西側に広がる地区で、一般にはQ大の教養部(六本松キャンパス)があることで有名……だと思う。当然の如くあたりには大学生が群れるのだが、交通至便な為にここでバスを乗りかえる高校生やサラリーマン、オフィスレディ(は駄目なのかな?)の姿も多い。福岡市中央区六本松。1〜4丁目まで存在する。
  六本松地区は変なふうに広がっていますが、それほど広くないわりには結構色んな施設があります。上に挙げたQ大教養部もそうですが、この他にもNHK福岡放送センターや護国神社、福岡大学付属大濠高校などがあります。とはいえ、やっぱり目立つのはQ大でしょうか。なんせ、この周辺にあるスーパーやコンビニ、ファーストフード、定食屋などは、そのほとんどが大学生による需要をあて込んだ物、というとんでもない状況ですし。まぁ、ごく一般的な住宅街でもあるので、需要がないわけではないでしょうが(特にスーパー)、大学生がいなくなったとたんに淘汰が始まるのもまた事実。現在、Q大は福岡市西区、もしくは東区香椎浜沖埋立地への移転が計画されており、六本松キャンパスの跡地には公共の施設ができるとか(何になるかはまだ未定)。もっとも、移転先が2ヶ所あることからもわかるように、いまだに移転計画が混乱しているという状況ではいつ引っ越すのか知れた物ではありませんが。少なくとも、ここ10年はなさそうだし。
  それはそうと、この辺はすごく住みやすい所です。交通至便で、スーパーマーケットが近所に豊富で、定食屋もたくさんあって、天神にも近い。難点は渋滞が激しい事か。博多駅から六本松に向かうバスは多数あるのですが、所要時間30分の所を一時間もかかったりする事がざらだったりします。「国体道路経由のバスには乗るな」が合言葉です。城南線経由や明治通り経由の六本松方面行きならどんなに遅れても45分程度で行きます。というわけで、下の交通アクセスでもそこのとこ注意して下さいね。
  ただし、大学生が群れる街の特徴として(?)、ゲームセンターや中古のコンシューマーゲームショップ、同人誌専門の(^^;)古本屋などがあります。

・交通アクセス
  博多駅前A乗場から城南線経由六本松方面行に乗車、もしくは博多駅バスセンタ1F市内線乗場から国体道路経由、もしくは明治通り経由六本松方面行に乗車、どちらも六本松で下車。運賃は大人220円。
天神北、天神天神コア前、天神福ビル前、天神天神ビル前、天神警固神社三越前から六本松方面行に乗車、六本松で下車。運賃は大人180円。
  なお、「六本松行」というバスはありませんので、行先表示の所に書かれた経由地をよく見てから御乗車下さい。
 

  はぁ、やっぱり他所の人間にはわからない内容になったなぁ……高校生の方は、もしQ大に合格したらしっかり堪能して下さい。
って言うのが精一杯ですかね。
  次回は……百道さんかなぁ。蒲腐については暫し待て。

1999/11/16作成

  冒頭にあるエクセルガールズ&六道先生のサイン会ですが、これはCDシングル発売を記念してのものでした。ちなみに、これに合わせて筆者は5巻をわざわざ買いなおし(そうでないと整理券がもらえなかった)、六本松2号を書いてもらったりしています。
  また、某Q大の移転先ですが、結局西区で正式決定、着工式が先だって行なわれています。
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