2003.06.15. |
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えー、相変わらずのジンジャー君でございます。大量の毛をまき散らしながらノソノソ、ドスドスと歩き回っております。以前にも増してうるさい声で鳴き、ヒトの腹の上を歩き回ります。7kg近い体重でおなかの上を歩き回られると、さすがに目が覚めます。もちろん痛いです。腹筋を鍛えなおさねばいけません。 |
お外が気になる、ペッパーでございます。お嬢様は最近少々丸みが出てまいりました。相変わらず気が強いので、ジンジャーと取っ組み合いはしていますが、嫌になるとジンジャーが入れない狭いところや高い所に避難してしまいます。身軽なので、高いところは彼女のテリトリーのようです。 |
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それでも高いところが独占できている訳ではありません。よしゃあいいのに、ワザワザ侵入するオデブでございます。何だか飛び降りたりする度にブニャとか声が出てしまうのですが、・・・情けないです。 |
あまり高い所にはいないのに、ムリにどかそうとすると強情に動かないようにします。まあ放っとけば勝手にウロウロしているんですがね。ペッちゃんが嫌そうにするものですから・・・。 |
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そう、君は下にいればいいの。・・・しかしデカイです。 |
えー、変なものを一枚。私のあごでございます。先日カミサンがビールを注いでくれまして、手渡された瞬間に近くをうろついていたペッパーが、物音か何かにビックリして飛び上がったんです。そんでもって見事に私の顔の上に着地しまして、私は手にグラス一杯のビールということで避けられず、あごやらほっぺたやら切れてしまいました。流血するわ、Tシャツも切れるわ、散々でございました。 |
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傑作を一枚。ペッパーの寝顔を写そうとカメラ片手にそーっと近づいていた瞬間に、私の頭の上に洗濯物が落ちてきたんです。私はビックリしてシャッターを押していたのですが、この0.1秒後には飛んで逃げるペッパーの驚き顔が偶然写っておりました。もう少し上を向いていたら最高傑作だったかも知れませんネ。残念です。 |
ま、これはその状況を見ていて、様子を伺いにきたヤツでございます。怖いもの知らずでございます。当然いじくり回しの刑に処せられました。 |
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