2003.08.03.


マイドー、越前屋で・・・はなくて、ジンジャー君でございます。生意気に私のベッドで眠っております・・・。 なぜか突然登場するコアラ・クリップでございます。
当然ながら、誰かが持って来るんですけどネ。

そんでもって、どういう訳か、シッポにとまるわけだ。 これ、そんでもって、のぼってくるわけだ。


お、ようやく気になりましたかねえ・・・。 ま、されたらされたまま・・・と。いつものジンジャー君でございます。


おっと、見ているヤツがいますネエ。危険なシチュエーションとも言いますか。 さすがに家じゅうをドタバタ追いかけっこされても困りますんで、取っておきますかねぇ・・・。


まあ我が家がどんどんボロボロになって行くのは、どうも猫さんたちに原因があるのではなくて、挑発しているご主人がいるような気も・・・しますな。 どう見ても、猫っぽいこちらさんは、あまり挑発すると危険ですから・・・。


やっぱ、ジャマ君だよなあ、いたずらして楽しいのは・・・。いたずらしたくなりません?この顔・・・。 まあ、そんなこと言われているとは露知らず・・・また、眠ってますネエ。今度は、何しますかネエ・・・。


だからあ、こっちは危険だって・・・。
こいつ、こいつにしときましょうよ、ネエ・・・。


一応期待通りのリアクションはしてくれますからネエ。 本当は大事なカゴから出てほしくてやっているようなんですがね。


・・・ほっとけってか。うーん、それにしても、ワザと居座っているとしか思えない顔でんな。 だから、中でバリバリ爪をとぐなって。
おこられても知らないぞお・・・。
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