2004.02.11.


何とも中途半端な場所でくつろぐジンジャーです。真冬でもフローリングの床の上にいることが多いですから、あまり寒がりではないのでしょう。典型的デブですな。 いつも私は2匹を一枚に納めることを狙っているのですが、これが実に難しいんです。ただでさえ動いてしまってダメなんですがネ・・・。協力的な猫なんていませんがね。でもね、ペッパーは状況は読むんですよ。


時にはこういうヘンな写真も撮れてしまいますがね。 カミサンが手伝ってくれて、オモチャで気を引いてくれたりするのですが、そうそう上手くはいきませんな。


ま、こいつらはこちらの意図が解っているわけではありませんから、なかなか期待するような動きはしてくれません。 特に状況を理解していないのは、・・・勿論ジャンジャー君ですな。


あーあ、行っちゃったよ・・・。ペッパーはこの後、「動いていい?」という目をこちらに向けてからようやく動いていましたがね・・・。ペッパーは人間のやっていることを「しょーもねえなあ」という風に思いながらつきあってくれているようなところがあります。 まあ、ジンジャー君に多くは期待しませんがね・・・。

必然的にこういう写真が多くなるわけですな。・・・だからカメラ叩くなって。
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