近況報告4(2002.02.)


ご無沙汰です。と言っても分かるお客さんには分かる、ですけどね。
 しばらくごん太君が具合が悪くて、とても更新してはいられない状況だったのですが、最近ようやく落ち着いてきました。毎週通院していたのも、やっと2週に一回になりました。まあ、3日元気で1日具合が悪いという感じですかね。いつもお世話になっている、大島駅そばのアル動物病院の先生がおっしゃるには、腫瘍でも有るのでしょうかねえ、ということなのですが、手術すれば原因も判るのでしょうが、こんなに小さい体ですから手術しても無理でしょうということで、継続的な投薬という方法を選んだわけです。まあそれで、本人は割りと元気に、(あえて言うなら「楽しげに」)暮らしています。現在の症状は、時々ひきつけをおこして戻すこと、気持ちが悪いのか口の中を引っ掻くこと、震えが全くとまらなくなってしまったこと以外には、痴呆老人のように、徘徊するくらいのものでしょうか(具合が悪くなってからは、ケージに入れるのがかわいそうで放し飼いにしています)。真直ぐ歩けないというか、足元が覚束ないのは以前からでしたので、ちょっとひどくなったかなという程度ですが、自分が胴震いして吹っ飛んでいます。かわいそうな気もしますが、別に安楽死させるほど苦しんでいるわけでもないですし、おいしいものを食べている時の幸せそうな表情を見ていると、これでいいのかな、という気になります。
 もう半年も病院通いを続けていますんで、すっかりお馴染みさんになってしまいましたが、ホントにアル動物病院は、先生もスタッフの皆さんも献身的にとも言うべき熱心さで面倒を見てくれます。ご近所に住んでいらっしゃる方には絶対にオススメの病院です。(それにしても、動物は保険がきかないからなあ、・・・いたいよなあ)


最近は放し飼いにしているせいで、時々こういったものが現出します。やわらかいラグの中に入り込んで寝るのは得意中の得意なのですが、ベッドの上でやられると少々困ります。まあその他にも、家中ペットシーツだらけというのも、お客様は呼べない状況ですね・・・。

もう白髪だらけで、いかにもジイサンという風情になってまいりました。足がほとんど踏ん張れないのがかわいそうなんですよね。まあ、かわいそうというより、オシッコやウンチのときにべちゃべちゃになってしまうので、大変なんですけどね・・・。家中がペットシーツ状態です。最近では走り回ることはもう全くありませんが、何とか家の中を探検して回ることくらいはしております。以前はよく噛み付いてジャレてきたのですが、それももうほとんどありません。この写真のように、そばに来て、じっと見上げているか佇んでいるかというところです。まあ食べればすぐに寝る、という動物の根源的な本能部分だけで生きているという感じでしょうか。まあ、歳をとるということはこういうことなのでしょうけどね。

フェレットのくせして、妙に寒がりのごん太君は、フリースのジャケットでも落ちていようものなら、喜んでもぐりこんでしまいます。だけど、ホットカーペットの上においてあったジャケットの中は相当に暑かったようで、うだって出てきたところでございます。大あくびこいて、涙を浮かべているあたり、妙に人間ぽくて微笑ましくもあります。日々笑わせてくれますが、これもいつまで続くやら。