2000年釣行記


 「落ちの海津は良い引きするなあ・・・の巻」
 8月28日、落ちの大物狙いに伊奈へ向かう。期待を込めて竿を振る。何回かウキを流していると
 ウキを押さえ込むような当たりがあり、暫らく待って合わせるが竿に乗らず空振り。気を取り直して
 また竿を振る。暫らくして又ウキを押さえ込むような当たり、しかしなかなか引き込まないで浮き沈み
 を繰り返すので、痺れを切らし合わせる。するとなかなか元気な海津で良い手応えでした。
 上げてビックリ唇の皮1枚のハリ掛りで型は32cmでした。
 
 
 「遠くに稲妻を見ながら・・・の巻」
 8月8日、伊奈に向かう。ここ数日、雷注意報が出ているので空模様にも気を付けながら竿を出す。
 今日は遥か彼方山の奥の方で稲妻が走っている。釣りの方はというと、第一投から当たりの
 連発、それも新セイゴのオンパレードでいい加減に嫌になり、1時間半程で納竿する。
 
 
 「釣人の多さにビックリの巻」
 7月29日、午後9時過ぎに伊奈に到着。土曜日とあって釣人が多く、赤い電気ウキが沢山見える。
 流れが緩かったのでなんとか間に入れてもらい竿を出す。第1投でいきなり良い当たり、合わせを
 入れ魚を寄せる。海津の25cmでした。その後は2時間余り全く当たりが出ず納竿する。
 
 
 「久しぶりの感触の巻」
 7月26日、伊奈の釣場に向かう。釣人が少なくいつものマイポイントに入る。潮が低いので根掛りに
 気をつけながらウキを流す。するといきなり当たりが有り合わせを入れるが竿に乗らずエサだけ
 取られる。しまったと思いつつも暫らくの間ウキを流していると、再び同じポイントで当たり。
 今度は2回目の引き込みまで待って合わせる。すると久しぶりの首を振る感触、なかなかの
 手応えで慎重に取り込みました。型は40cmでした。
 
 
 「久しぶりの雨だけど・・・・の巻」
 7月25日、久しぶりの雨が降った。私は早速釣場に向かう。しかし釣れるのは新セイゴばっかりで
 本命はサッパリダメ。2才の海津でも良いから早く釣れると良いのに・・・・・。
 
 
 「海津達よ、何処へ行ったの巻」
 7月20日、もしやの一発を期待して釣場に向かう。しかし全く当たりが出ず完敗でした。他の釣人達も
 海津を上げている様子は無く、皆あきらめ顔。 この前の潮の悪化で海津の大部分が落ちて
 いなければ良いが・・・。都田川内でも釣れていないのが気になるなあ・・・。しかし、一雨二雨降れば
 釣れ出すような気もする。此れからは我慢の釣りになりそうだ。
 
 
 「やっぱりダメか・・・・の巻」
 7月15日、1週間ぶりに釣場に向かう。そろそろ潮も良くなり魚達も戻って来ているかもしれないという
 期待を込めて竿を出す。しかし2時間余りの間に新セイゴの当たりが1回だけという、散々な結果
 であった。情報によると対岸の伊奈方面では釣れている様子。
 
 
 「釣場に行ってビックリの巻」
 7月9日、釣場に行ってビックリしました。何と大型の海津が数枚岸に打ち上がっていたのです。
 たぶん昨日朝からの台風の吹き返しの強風が一日中吹き荒れた事によって、底潮が急激に
 酸欠状態になったと思われる。酸欠状態が広範囲に及んでいなければ良いがと願わずには
 いられない。
 
 
 「最後の一投の巻」
 7月1日、私は会合があり自宅へ戻ったのが午後9時過ぎであった。早速、友人の携帯に電話を入れ
 釣果報告を聞くと、何とマダカの70cmが釣れたとの事。すぐに買ったばかりのデジカメを持って
 出かける。久しぶりの大物に友人は興奮気味。私も大物の写真が撮れて最高。それから暫らく
 見物していると、友人がエサが余っているからお前も竿を出せとの事。その言葉に甘え私も竿を
 出すが1時間余り何も当たりがない。
 そろそろ引き上げようかと思いつつもポイントを変え最後の一投を試みる。するといきなり当たりが
 有り、釣り上げてみると何と海津の44.5cmでした。釣れる時はこんなものだとつくづく感じました。
 
 
 「久しぶりの1枚の巻」
 6月23日、梅雨の合間を縫って釣行する。釣場が込んでいて間に入れてもらう。向かい風があり
 波立って釣りにくい。しばらく我慢して竿を出していると、風が止み波が収まってきた。
 するとウキが引き込まれるいい当たり、合わせを入れリールを巻き取る。
 型は小さかったけれど久しぶりの鯛類特有の引きでした。

 「気分転換のつもりが・・・の巻」
 6月20日、気分転換のつもりで久しぶりに都田川河口に釣行した。竿を伸ばし始めていると、
 兄ちゃんが一人でやってきて一言「釣りですか。何が釣れるんですか?」
 私が「海津狙いです」と答えると、次に一言「楽器の練習に来たので吹いても良いですか」と、
 私は何だってと思いながらも「どうぞ、どうぞ」と返事。
 生まれて始めて生演奏をバックに釣りをして来ました。ところで肝心の釣りの方はというと、
 1時間余りの間にボラが二本だけ・・・。なんだか変な気分でした。
 
 
 「梅雨がくれ???の巻」
 6月9日から冷たい雨が降り続く。いよいよ梅雨入りの模様。私は、雨による濁りに期待して
 6月11日、15日と二回釣行するが、まったく当たりが出ず降参しました。
 毎日降り続く雨で魚たちの活性も下がったみたいです。
 
 
 「6月になったら悪夢の連続の巻」 トホホ・・・
 あれは6月4日の出来事、いつもの様にマイポイントに入り竿を出す。潮が速くウキが
 どんどん流れて行く。そこで私は少しずつリールを巻き誘いをかける。
 するとツンツンというボラ特有の当たりがあり針掛りした。
 早速寄せてちょっと大きかったけど抜き上げた。40cm級のボラでした。
 ここまでは良かったのですが次に悪夢が待ち構えていたのです。ハリスを換え竿を振ると
 今度は流れが緩くなっておりゆらりゆらりとウキが流れて行く。次の瞬間ウキが一気に
 引き込まれる。少し待って合わせると久しぶりの手応え、二回ほど竿を叩かれた後に
 寄せにかかる。「あっ」と思った瞬間竿から重みが消えてしまう。「しまった、スッポ抜けた」
 と思いながらリールを巻く。するとスッポ抜けではなく道糸切れ(ウキの誘導部)でした。
 何て言う事だあ・・・「いつも点検してるのに」と思っても後の祭でした。
 
  リベンジの6月5日の出来事、釣場が込んでいて友人のすぐ横で竿を出す。
  しばらくすると友人のウキに当たり。仕掛けが近かったので私はリールを巻き取る。
  しかし友人はセイゴの50cm級を掛けると同時に私のハリも道糸に架かってしまう。
  私はすぐに竿を置きハリをはずしにかかるが気が付くと私の右足は竿の上。
  何て言う事だあ・・・ガイドは曲がりSICがバラバラ、私の竿は見るも無残、せめてもの慰めは
  竿が折れなかった事だけ。