50歌声ペトラ
ご報告

2001年 6月 26日
 
ソングリーダー
市原 康

お話
関根一夫

歌唱指導
西原 悟

ギター伴奏
岩渕まこと
歌唱曲目


リジョイス
羊飼いなるイエス様
主イエスの御名により
今を生きよう
キリストの中に


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-今月の新曲披露-

喜びが沸いてくる


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お話1
(詩ができた背景など)

お話2
(曲はこんな風にできました)

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新曲の歌唱指導
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十字架の愛
GOD BLESS YOU


 
 関東の梅雨時は、「蒸し暑い」の一言につきます。うだるような暑さのこの日、11名の方が遠くから近くから集まってくださって総勢18名で6月の歌声ペトラはスタートしました。前回関西から参加してくださったTさんの顔が今回も見えました。ペトラに合わせて出張を組んでいるのか?!今回の新曲は50曲目、「喜びが湧いてくる」。



 
「喜びが湧いてくる」

喜びが湧いてくる
あなたに愛されて
喜びが湧いてくる
あなたに愛されて

心に平安があふれ言葉にならない
喜びの歌が私の心の中から
あふれだす

悲しみが消えてゆく
あなたにゆるされて
悲しみが消えてゆく
あなたにゆるされて

心に平安があふれ言葉にならない
喜びの歌が私の心の中から
あふれだす




 1000曲を目指して生み出されている歌ペトの曲もついに50曲にたどりつきました。今回は北海道のツアー中、阿寒湖のホテルで作曲した曲。50曲目にふさわしく、これまでにできあがった49曲の特徴が盛り込まれた曲になりました。ちなみにその特徴とは、わかりやすくはじまり、さりげなく転調を重ね、登り詰めた山頂から急に麓に降りて終わる、そんなかな...。

 作詞者・関根一夫先生のお話は、「愛の循環性」について。 一夫先生のところにある夜、知り合いの男性から泣き声での電話があり、その方が財布をなくしたとのこと。なにをそんなに悲しんでいるのかというと、お金や免許証がなくなったことではなく、その中に入っていた一夫先生からの手紙をなくしたことを嘆いていたらしい。

 彼は台湾出身。複雑な環境に生まれた彼は、「自分は愛によって生まれたのではない。こんな自分は生きてていいのか?」と苦しんでいた。その悩みを打ち明けられた一夫先生は、「父母の意欲とは関係なく、神があなたに命を与えられたのだ、神はあなたを愛している。生きてていいんだよ。」と手紙を書いたのだそうです。彼はその手紙を愛されていることの証しのように大事にしていたとのことです。後で財布が見つかってこの事件は一件落着。 

 「 愛される経験があると、人は生きてていいんだと思えるものです。逆に愛される経験がないと人を愛することができません。愛される経験をすることによって、人は人を愛することができるようになります。愛には循環性があるようですね。これができれば、これをすれば生きてていいのではなく、愛の神に命を与えられている、ただそれだけで私達は生きていていいのです。今回の歌はこのことを知って、ホッとして生きていられる人達の心の風景の歌ですね。」とお話しされました。

 続いては歌唱指導のコーナー。西やん、今回もハイテンション!「ここは阿寒湖〜って感じい」「この部分は遊覧船が旋回したって感じで!」ってどんな感じやねん!(ドツキモード) しかし、なのに4声のコーラスをつけた仕上がりは素晴らしく美しいハーモニーとなりました。

  同日、CD「沈黙の中に」に続く、歌声ペトラ第2弾の制作ミーティングがありました。50曲の中から今回はどの曲を入れようかとみんなで相談しましたが、いい曲揃いで本当に選曲が難しい!(自画自賛)9月レコーディング、11月発売の予定です。ご期待ください。

 さて次回の歌声は7月24日(火)。夏休み、子連れ歓迎です。入場無料、楽譜コピー可、どうぞお出かけください。

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