仙台/HEAVEN
LIVE ご報告

6月25日
スーパームーンナイト in 仙台 
ゲスト:榊原光裕
演奏曲目

鉄道線路
広瀬橋の門番
ムーライトフライト
1000Kmも遠い街で
風よ吹け高く
シンガーソングライター

手紙
淋しい惑星
愛の中にいて
今が過ぎる前に
ドキドキスキップ
ペトラ通り
HEAVENLY
風が吹いたら
永遠鉄道
飛行船
願い

ただありがとう
FUJUYAMA

 6月25日「スーパームーンナイトin仙台」を、会場いっぱいのオーディエンスを迎えて開催することができました。仙台のライブハウスで歌うのは、実に20年ぶりのことです。私がコロンビアレコード時代に歌っていた歌や、十代の時に歌っていた歌などもたくさん歌いました。ゲストの榊原光裕氏は学生時代からピアニストとして頭角を現していましたが、バークレーでの学びの後、仙台を発信基地として音楽活動を続けてきた、才能豊かなピアニストです。今回は突然の依頼でしたが快く出演してくれて、こぎみよいプレイを聴かせてくれました。彼と共演するのも20年ぶりのことです。
 
 仙台市の南側を流れているのが広瀬川です。私の歌には「広瀬橋の門番」に代表されるように、この川を越えることがテーマの歌が幾つかあります。若かったあの頃、みんなが良い人に見える故郷仙台が、私の心の中で重いものになっていました。その頃の私は、それだけ世間から外れた生き方をしていたのだと思います。この愛する街でどれだけ多くの人たちの心を僕は傷つけてきたのだろうか?仙台に帰るとそんな思いがしてくることがあります。私がキリストの救いを求めたことと、きっと大きな関わりがあると思います。

 あれから20年以上の時が過ぎ、やっと故郷で歌える心や、状況が生まれてきました。演奏が始まってからは、あれもこれも忘れて、演奏に没頭してゆきました。そこにいた人達が、私の歌を受け取ってくれている安心感がそんな気持ちにさせてくれたのだと思います。

 客席では懐かしい歌に涙してくれる友人がいたり、昔とコード進行が違うと指摘する友人がいたり、なかなか私には思い出せないけれども親しかったんだという友人?がいたり、八木山合奏団やピクニックオールスターズのメンバーがきてくれたり、札幌を中心に活動中のPUFFの瀬川さんが偶然仙台にいたのできてくれたり、異常な盛りあがりの親友達がいたり、大昔僕がギターアンプを貸したことがある方がPAをしてくれたり、何人かの市内の教会の先生がきてくださったり、お世話になっている方々や、妻の家族、親戚縁者、私達夫婦の結婚保証人や・・・・・・・・・・・アアきりがない。本当に様々な方々が集まってくれました。
 この「HEAVEN」でのライブは私にとって、忘れられないライブになることでしょう。さあこれからも歌うぞ!
 
 最後にライブをコーディネートしてくれた、オフィスQのキューちゃん、ありがとう!
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