コスモスのように



コスモスのように
カラオケ・オリジナル Bb
カラオケ・一般用 C

朗読
横田早紀江
2008・ライフ・ミュージック

詩:横田早紀江
曲:岩渕まこと
編曲:西原悟

岩渕まことwith由美子:歌

岩渕まこと:アコースティックギター
西原悟:キーボード
市原康:ドラムス
谷源昌:エレクトリックベース

サウンドプロデュース:MAKOTO BOX
ディレクター:岩渕由美子

レコーディングエンジニア:米津裕二郎(CLOCKWISE
ミキシングエンジニア:木下“George”孝(CLOCKWISE
レコーディングスタジオ:BS&T STUDIO

マスタリングエンジニア:安藤明
マスタリングスタジオ:キング関口台スタジオ
   

 毎月、信濃町で横田早紀江さんを励ます祈りの集いが開かれています。2007年秋に大きな規模の会が計画されました。会のお世話をなさっている方から、会に合わせてなにか曲が欲しいということでご依頼をいただきました。
 ご依頼をいただいてからは正直自分に何ができるのだろうかと思い悩む時間がありました。個人の問題では終わらない国際的な事件の中で、ただ作曲をさせていただいて終わるような事柄ではないということを強く感じました。
 ある日資料にいただいた早紀江さんのDVDを拝見していたら、めぐみさんのお誕生日と私の長女の誕生日が同じ10月5日であることがわかりました。その娘は脳腫瘍のために8歳で天国に行ってしまった娘です。
 私が娘と再会できるのは天国ですが、横田さんご夫妻にはこの地上でめぐみさんと再会していただきたいという思いが生まれました。そして作曲をお引き受けすることに決めました。
 しかしどうしても詩ができません。早紀江さんとお会いした時にそのことを申し上げましたら、早紀江さんはめぐみさんとの思い出を話してくださいました。
 新潟時代に早紀江さんは庭に花を育てるのがお好きだったそうです。育てた花は標準よりも丈夫に、大きく育ったそうです。それをめぐみさんが笑いながら冷やかしていたそうです。私はお話を伺いながらその光景が見えるようでした。早紀江さんに「そのお話をそのまま詩にしていただけませんか」とお願いしたのがきっかけでできたのがこの「コスモスのように」です。
 1週間程して早紀江さんから詩が送られてきました。ほとんど手直しをさせていただく必要もなく、そのままメロディーをつけさせていただきました。
 多くの方に歌っていただけるように2種類のカラオケも収録されています。そして早紀江さんの朗読も収録されています。「めぐみちゃん」と呼びかける母、早紀江さんの声を聞くたびに祈らずにはいられない気持ちになります。
 このCDを通して拉致問題の渦中におかれているご家族、そして現在も北朝鮮に拉致されている皆様への支援の輪が広がることを願っています。
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