平 戸 城
長崎県平戸市岩ノ上町亀岡公園
下松浦党の棟梁である松浦鎮信(法印)は、豊臣秀吉の九州征伐に加わり松浦郡と壱岐の所領を安堵された。 文禄・慶長の役の後、慶長4年(1599年)現在の城地である日之嶽に最初の築城を開始した。しかし、完成も間近となった慶長18年(1613年)自ら火を放ち城を破却。 元禄15年(1702年)4代藩主松浦鎮信(天祥)は幕府に築城を願い出て、翌年の元禄16年(1703年)許可された。(Wikipedia資料による) |
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