亀 山 城                  
                                                                  京都府亀岡市荒塚南

  

築城主:明智光秀  築城年:天正6年(1578年)  遺構:石垣、堀  指定文化財:なし
 
明智光秀が、天正6年(1578年)から築城。光秀死後、秀吉の重要拠点として一門の羽柴秀勝(信長の子)・豊臣秀勝(秀吉の甥)・豊臣秀俊(小早川秀秋)などが入った。 秀吉の死後、徳川家康もこの城を重要視し、慶長14年(1609年)に譜代大名である岡部長盛(在任1609年 - 1621年)が入封する。寛延元年(1748年)以降は、形原松平氏が居城し、明治を迎える。(Wikipediaによる)
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