黒 井 城                    
                                                                               兵庫県丹波市春日町黒井


  

築城主:赤松貞範  築城年:建武年間(1334年-1338年)  遺構:石垣、曲輪、土塁等  指定文化財:国史跡
 
。建武年間に赤松貞範が築城。戦国時代には赤井直正の居城となる。天正7年(1579年)、赤井直義の時、明智光秀に攻められ落城。斎藤利三が城主となり、今日の規模にまで改修した。山崎の戦いの後、堀尾吉晴が入城。関ヶ原の戦いの後、川勝秀氏が城主となるがその後廃城となる。 Wikipediaによる)
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