富山城                  富山県富山市

  

    築城主:神保長職  築城年:543年(天文12年)頃?  遺構:石垣、堀  指定文化財:史跡
 
1543年(天文12年)頃、越中守護代の神保長職が築城。その後、一向一揆に一時占領されるが、やがて上杉氏配下となる。 織田信長の家臣佐々成政が越中の拠点として入国し、整備拡張。1585年豊臣秀吉に攻められ落城。その後、前田家の領有となる。
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