@ ジェットを
知るには
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1.ジェットプロジェクトに行って見学・体験試乗してみる。
まずはぷらっと来て、気軽に声をかけてください。
SHOPのスタッフに相談してみよう!
シングルタイプか?: 一人乗りで技を磨くのには奥が深い
タンデムタイプか?: みんなとわいわい楽しめる。
ウェイクなど引っぱり物なども楽しめる
2.特殊小型船舶の免許が必要です。
気持ちが固まれば免許を取得しよう!
3.ジェットプロジェクトで森さんに「じぇっとください!」と注文する。
早急にあなたに合ったジェットをお探しします。
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A ジェットに
乗るには
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1. 特殊小型船舶免許
無免許で捕まるとウン十万の罰金が・・・安全運行のためにも免許は必需品。
2. ジェット本体
これが無いと始まらない! レンタルもある。
3. ライフジャケット
乗船するときは必需品! 着用していないとパトロール隊の目が光ってる。
4. ウェットスーツ
体温の保温ならびに落水時の衝撃緩和など。
5. ブーツ
ほぼ、必需品と言っても良い。 貝殼や瓶等で足を切ったり「からこげ」に刺されるのを防いでくれる。
6. グローブ
手の保護・疲れにくい。これもあったほうがいいでしょう。
7. マナー及び助け合いの心
これも必需品です。自分勝手な行動は取り返しのつかない事故につながったり
他人に迷惑をかけたりします。他の遊泳者・釣り人の迷惑にならぬように心を配り、
他の仲間と助け合いの気持ちを持ちましょう。
これさえ守ればすぐにジェット仲間が出来ることうけあいです!!
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B アイテム
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1.ウェイクボード
「夏のスノボ」と言われるくらいメジャーです。
ただ引っぱられるだけじゃなく引き波を利用してさまざまなトリックやエアーなどを
楽しめます。スノボー好きにはもってこいですよ!
最初は、なかなか立てないかもしれないが個人差によってすぐに立てれる人も。
なれない人は次の日全身筋肉痛になったりする。
2.バナナボート
3人乗りのバナナのようなボート。ジェットで引いてもらって楽しむ アイテム。バランスが難しく引き手によっては、すぐこける。
3.ビスケット
美味しそうに聞こえるけど、どーみても獄門の一種・・・ 市中轢きまわしの刑・・・ 引き手によっては楽しいです。
「もう、やめてくれー!」と叫んでも引っぱっているほうは喜んでいるとしか
見えないので余計に辛い1人乗り〜4人乗りまであるがどちらかといえば
人数の多いのほうが苦痛を分け合えるような気がする。 また、最近では2個同時に引っぱって対戦が流行っている。
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C ともだち作ろう
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ジェットはバイクみたいに単独行動ではあまり楽しめません。
海上で事故に遭ったりトラブルが起こると漂流したりして大事故につながる恐れがあります。
長距離行動する場合は必ずパートナー艇や搬送船が必要です、また単独行動する場合は
目の届く範囲や、岸まで泳いで帰れる距離での搭乗を心がけましょう。
なるべく単独行動はせずに仲間たちと行動が必要です。
また、浜からの上架や運搬には一人ではできないことがありますので、 なるべくみんなのお手伝いをするよう心がけましょう。 思いやりをもって接すればみんな必ず返してくれますよ!
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