は じ め に ひ と こ と

 
平成大不況も過ぎてみれば、はや10年!........いつまでつづくやら【T_T】
不況が当たり前のようになって、少し感覚が麻痺してきている今日この頃です。
「もうかりまっか!」の日々の挨拶が「返済してまっか!」に変わりつつある悲しい現状を、自分のことに置き換えて見ると、ぶつける対象がない、なんともいえぬ憤りが込み上げてきます。
銀行が未だに処理しきれない大量の不良債権を抱えたしまったのは、バブル時における実体経済が伴わないマネ−ゲ−ムの煽りを受け、主に土地投機ブ−ムに乗ってしまったことが原因であることは、誰もがご存知のことだと思います。
この不良債権を処理するため、自己資本を取り崩すことになったのですが、株価低迷による含み益が減ることと合わせて、国際的業務を行う銀行に自己資本比率を8%以上にすることを義務付けるBIS規制に引っかかることになりました。
その結果、業務主体が融資の回収へ変わり、貸し出しに関しては、厳しい審査の通った収益率の高い企業に絞ったため、条件に満ちない多くの中小企業に対しては、徹底した「貸し渋り」という形になって現れることになりました。
日々の資金繰りにアップアップしていた零細企業は、この段階で、釘を刺され、倒産!
現状を甘く見た、少し余力のある会社は、つなぎのためノンバンクや街金に手を出し、借金地獄!
それでも、体力がある会社は、生き残りを図るため、血も涙もないリストラを強行しはじめました。
特に600〜800万円くらい年収のあった40代から50代の突然の解雇は、再就職の当てもなく、彼らを路頭に迷わせています。
また、会社に残った者たちには、不況を理由に、不当労働も受け入れざる終えない弱い立場に成り下がっています。
「生かさず殺さず」の会社の考えにもじ〜と耐え、細々と生活するにも限界を感じる今日この頃です。
長い不況による大量リストラ、下がりつづける年収、サ−ビス残業に報酬なしの休日出勤・・・・・・・・・
今後、サラリ−マンとして生活した方がよいのか、それともリスクを覚悟して独立したほうが得なのか、このホ−ムペ−ジで、いろいろと検討してみたいと思っています。
 
また、収入が今後増えていかないことを想定すると、支出を抑えるための努力が必要となってきますね。
お金を使う目的をよくよく吟味すれば、結構無駄ことにお金を払っていたことに気がつくはずです。
この際、自分の生活基準や消費行動を、全面的に見直して見ませんか。
そして、むだをはぶいて浮いたお金や時間を、これからはもっと有意義で楽しいことに使いましょう!
平凡なサラリ−マンが、日常生活を送る中で発見した、誰にでもできる節約術を集めてみました。
それでは、まずは、小さな事からこつこつはじめましょう!
  
HOME