敵、味方の動きを知ろう 壱

味方が瀕死な場合は回復優先。
術準備が必要な職には詠唱付与優先。
と言ったように、行動には優先順位があります。

これはPCに限らずNPCも同じ様な思考が働きます。
NPCが回復を多めに使うようでは
ゲームとして成り立たなくなるので
おそらく回復に関しては、優先度がやや低めだと思いますが
PCの付与(△)には完璧なまでの反応を示します。

鍛冶屋が極みをしていれば、看破しようとしてきますし
付与の数が多ければ霧散霧消も飛んできます。

その為に極みの消され防止で
早め早めに英明や抗毒などを付けたりします。

何が言いたいのかと言うと
刻々と変化する戦況の中で、相手がしてくるであろう行動を
予想して行動しようと言うことです。

当然、バー読みも必須になってきますが
相手の行動を考えることにより
ある程度先読みで行動出来るようになります。

例えば、バーを見ると神職キャラが
詠唱韻をしてきそうだと判断したとします。
先読みで行動すれば、詠唱韻の直ぐ後に看破が入り
術連発を防ぐことが出来ます。

また、同じような状況で
神職が詠唱韻〜神職が行動〜味方が看破となったとします。
神職は詠唱韻をしてから看破されるまでの間に行動を決定しているので
今回の相手神職の行動は、詠唱韻以外の行動だと判断できます。

またこんなケースもあります。
相手Nが1名以上死んでいる場合ですが
神職詠唱韻〜薬師未行動、若しくはバーが画面に現れている

当然、詠唱韻が来てますので看破が最優先となるわけですが
薬師の行動に注目してみると、薬師が未行動と言う場合は
詠唱を貰って蘇生をしてくるかもしれません。

同じように薬師のバーが画面内にある場合は
現在の行動が終われば詠唱付きで術がうてる状況になります。

こういう場合は、当然味方同士の連携や
その時の状況にもよりますが
看破よりも蘇生持ちの詠唱付きでの行動を
封じるほうが優先となります。

当然、準備無しですので「みね」「剣風」は当たらないと考え
守護されるかも?と言う危険もありますが
看破を他の人に任せて「痺れ」を入れると言うのが有効であったりします。

また、状況に応じてですが
沈黙が切れるタイミングを見計らうことにより
沈黙者の行動が間に合わない場合などは
沈黙予定のキャラに先に「痺れ」を入れることで
沈黙者の行動をそのNPCより先に入れ込むことも出来ます。

沈黙に関して補足。
術者への沈黙をしたが決まっていない
などという場面は多くありますが
これは簡単に判断できます。

沈黙をかけてるにも関わらず
その沈黙対象が準備バーの場合は、沈黙が決まってないことになります。
(n連撃などを持っているNPCなどは除外するとします)
基本的なことですが、リアルタイムで過ぎていく戦闘の中や
沈黙成功率が100%の場合などは、判断しかねる場合がありますので。