扉の詩「空ふたたび」−安河内律子
<小説>
眼光−天谷千香子
陽炎−西村聡淳
<詩>
逃げ水−鹿野至
風に吹かれて−脇川郁也
約束はないけれど−杉眞理子
<評論>
変わらず変化すること−吉貝甚蔵
<歴史随想>
長崎、さんた丸や 2−加茂宗人
<フリートーク>−鹿児島乃津子
<マイ・フェィバリット・シアター>ー中川由記子
表紙・カット−田部光子
季刊午前表紙に