季刊午前26号

扉の詩「空ふたたび」−安河内律子

<小説>

眼光−天谷千香子

陽炎−西村聡淳

<詩>

逃げ水−鹿野至

風に吹かれて−脇川郁也

約束はないけれど−杉眞理子

<評論>

変わらず変化すること−吉貝甚蔵

<歴史随想>

長崎、さんた丸や 2−加茂宗人      

<フリートーク>−鹿児島乃津子

<マイ・フェィバリット・シアター>ー中川由記子

表紙・カット−田部光子

            季刊午前表紙に