津和地島とは、忽那諸島西端に位置し、西隣の山口周防(すおう)大島町の諸島とはわずか700mを隔てるだけの県境の島。
かつては瀬戸内海航路の要衝として、参勤交代に向かう松山藩主の御茶屋が港におかれていました。今は漁業と農業が盛んで季節折々の旬の食材が島を包みます。
忽那諸島とは、有人島9島を含む30島以上で構成されていてます。
1年を通して釣りファンを魅了する、複雑な潮流によって身の引き締まった魚介類が捕れます。そんな魅力あふれる島々の集まりです。
津和地の港は、江戸時代には参勤交代の諸大名たちの船や、幕府の公用船が立ち寄り、朝鮮通信使、琉球使節の船も「風待ち」「潮待ち」(その時代は船が帆船のため、風が吹くまで待っていた。)で立ち寄ることもありました。松山藩はここに、そうした船の人々を接待するためのお茶屋(公儀接待所)を置いていました。そのような歴史もあってか、島の人たちはみんな穏やかで、人情に溢れています。
島には信号も無く、交番も無く、島全体が時間が止まったように平穏でのどかな島です。
釣りスポット詳細は、お泊りの際にお尋ねください。