文字と数詞

ノルダレア表音文字

 ユルセルームの文字としては古代神聖文字が知られている。
 神聖文字は複雑な文法表記を伴う表意文字であることから、一般に使用されている訳ではなく、後代には紋章や象徴として用いられたようでありる。
 ノルダレア(共通語)の表記には表音文字であるが、我々が用いるローマ起源のアルファベットとは異なっている。
 以下に示すのは、四王国期に使用が報告されているノルダレアのアルファベットの一種である。ただし“薄暗がりの時代”の資料には見られず、一部の地域や特定のグループに限って使用された可能性もある。

数詞

 ノルダレアの数詞として以下が用いられている。

 1:エス
 2:シャ
 3:イー
 4:エオス
 5:マイレス
 6:ドロク
 7:メオ
 8:イロク
 9:サマ
 10:ノエ
 11:ギリマト
 12:マデマ
 100:ジキシ
 1,000:セスデロ
 10,000:ガラマ

 また古代には5進法および12進法も用いられ、その名残として以下の数詞が用いられることもある。
 25:ロイレス
 125:イキレス
 625:ラスキス
 3125:シゴー
 144:チス
 1728:オルオモー
 20736:ザリ


戻る