| 蜜の香（フジ） |
４０年物の藤の木。毎年数百の花を咲かせる。藤棚の真下に入って撮影。一つ一つの花も可愛い。 |
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| 陽光（サボテン） |
バラボラアンテナのような花の真中に、もう一つアンテナがある。花弁が透き通っていて美しい。 |
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| 見栄を切る（バラ） |
４０年物のバラ。まだ開きかけの時の姿は、りんとしてはりがあり、美しい。 |
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| そよ風（月見草） |
これが本物の月見草。夜の６時に開き始め、翌朝には赤くなってしぼむ。開く途中で撮影。 |
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| 舞姫（シラン） |
とても艶やかな花。明るい緑の葉をバックにして、どの角度から見ても美しい。 |
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| 朝の光（カタバミ） |
ムラサキツユクサの茂みに咲いたカタバミ。アップにしてみると、雌しべ雄しべの形が可愛い。 |
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| ゆうわく（ニワゼキショウ） |
芝生の中に生えた花。大きく開いた花弁の、白地に紫の筋が美しい。小さい花だが、妖艶な花。 |
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| 叫ぶ（ベニウツギ） |
かなり大きな木。深い緑の葉を背景に真っ赤な花をたくさんつける。真っ白なしべの形が愛らしい。 |
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| 風のささやき（スズラン） |
群落の中に、花を前に向けて、花の中を見せている一輪。鈴のような花の形の微妙な差が面白い。 |
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| 日向ぼっこ（ノバラ） |
一重のバラ。真っ赤な花弁の中に蜂がいて、とっても暑そうでした。 |
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| うぶ（シロバナシラン） |
白花の紫蘭。紫蘭と違って弱いのか、なかなか増えない。花も可憐で、ずっとひ弱な風情。 |
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| 踊り子（ユキノシタ） |
日陰にひっそりと咲くかわいい花。花弁のように見える大きな白いものは「がく」。 |
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| 黄色いハンカチ（ムラサキツユクサ） |
１日花。透き通ったひげのようなものに囲まれた黄色い雄しべが、とても可愛い花。 |
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| ヴィーナス誕生（バラ） |
開いたばかりのバラの花の中心部。朝つゆにぬれて、みずみずしいばかりに輝いている。 |
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| 月の光（ウチワサボテン） |
屋根を越える大きなサボテン。黄色い大きな花をたくさんつける姿は圧巻。花はしとやかな趣。 |
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| 胡蝶の舞い（ナンテン） |
梅雨の晴れ間に撮影。この可憐な姿は一瞬のもの。バックのピンクは紫陽花の花の色。 |
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