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エサ釣りもおもしろいのですが、テンカラにはまると
これもまた非常におもしろいのです。
テンカラから渓流釣りに、入った人はそんなに多くはないと思います。
ある程度のエサ釣りを経験をしてから、テンカラに転向していると
思います。
テンカラの魅力は、一瞬の魚の「出」を見て掛けるというスリルに
あると思います。
掛ける前に一瞬、チラッと魚を目にするからおもしろいのです。
毛鉤を流れの筋に入れ、流していると 良型アマゴが「ボコッ」と
いう感じで出てくるのです。良型アマゴが毛鉤の寸前まできて
Uターンでもしようものなら、最初は心臓が飛び出すんじゃないか?と
思うほどドキドキするくらい興奮します。
テンカラで一尾釣る面白さは、エサ釣りの10尾に匹敵すると言われているのも納得できると思います。
餌釣りに比べ、手軽にできるところが なによりもいいですよね!毛鉤と糸 後は竿さえあればOKなんですから。
車の隅っこに道具をほり込んでおいて 仕事帰りにちょっと一振りなんて・・・
2005年度 解禁前に中野宅にて今年使う毛鉤を巻く阪口氏
(渓酔会 テンカラ第一人者?)
市販されている毛鉤は綺麗に巻いていますが、不細工でもいい自分で苦労して巻いた毛鉤に魚が食ってくれると喜びも一入です。
渓酔会では、約半数の会員がテンカラもしていて、エサ釣り大物賞の他、テンカラ大物賞も実施しています。
尺上アマゴにこだわらず、一番大きい魚を掛けた人がチャンピョンという簡単なルールです。