月曜サスペンス劇場
大滝壷の無駄に命を張った
画像付現地取材を見て(◎-◎;)ドキッ


ソルジャー大佐様の感想と!・・恐怖の経験談!v(・o・)

ケンヤ:忙しい所、ようこそいらっしゃいました\(^o^)/
    私の為にわざわざ、お越し頂きかたじけなく思っております(^^ゞ
出来れば、お名前とお住まいを教えて頂けませんか?

来賓:それは困りますね、私の仕事は国家機密に関わる園芸で、
地球防衛軍の羽蝶蘭のバイオテクノロジー研究所の所長
また、ある時は・・・羽蝶蘭マニアの敵と戦う為に世界中を駆け巡る
地球防衛軍対ゲリラ対策羽蝶蘭バイオテクノロジー特殊部隊の
大佐ですが、名前は明かせませんので・・・
ソルジャー大佐と呼んでください。・・v( ̄へ ̄)
住まいは・・・南東北の原生林の秘密地下基地!!
         ↑これ位で勘弁して下さい!・・m(_ _;)m

ケンヤ:(・o・) そうなんですか!どうりで?なにか・・・\(◎o◎)/ギョェ〜??
凄そうなお仕事ですね・・(◎-◎;)ドキッ ・・・しかし(・o・) !・・・
地球防衛軍対ゲリラ対策羽蝶蘭バイオテクノロジー特殊部隊!!
随分長い肩書きですが(^_^;・・・何の為の対策ですか?ゞ( ̄∇ ̄;) 

ソルジャー大佐:今は少なくなりましたが・・・昔・・・
羽蝶蘭が、とても高かった頃、偽物を高価で売り付けたり
栽培ハウスからゴッソリ盗み出すゲリラの対策ですが
最近はバイオテクノロジーを盗み出すゲリラ対策です。v( ̄へ ̄)

また・・・岩魚の源流釣りや羽蝶蘭は大好きな趣味ですd(⌒o⌒)b♪

ケンヤ:ほんとですか〜ぁ!v(^◇^;) ・・良くわかりましたm(_ _;)m
    最近も源流釣りに行っているんですか?
 
ソルジャー大佐:最近は、羽蝶蘭の方が忙しくて!・・
沢山有るので世話が大変なんですよ!
 
ケンヤ:羽蝶蘭ですか!良い趣味ですね、私も少し持っていますが、沢山有ると
    言う事は100〜200ポット位有るんですか?凄いですね(・o・) !
 
ソルジャー大佐:私は、大した事無いですよ・・ほんの1万ポット位でしょうか?v( ̄へ ̄)
 
ケンヤ:\(◎o◎)/ギョェ〜!\(◎o◎)/ショェ〜!!!ドビックリしましたm(_ _;)m
    その位有ると、水遣り大変そうですね、ホースで頭からジャーとかければ楽そう
    ですがそれにしても、一回の水遣りの時間はどの位掛かるのでしょうね?
    また、植え替えや、用土の量も半端じゃ無さそうですね・・・
 
ソルジャー大佐:大した事無いですよ。ホント・・ゞ( ̄∇ ̄;) 

そうですね、水遣りの時間は大分掛かりますね
ウン時間でしょうか!用土の量は・・・
鹿沼土、中、小で、ほんの100袋位かな?その他に・・
焼き赤玉10袋、日向10袋,軽石10袋その他にミズコケ山ごけですね。
山ごけはその後粉砕するのですが、この仕事は大変です。v( ̄へ ̄)
これを一ヶ月、掛けて植え込みます。本当に死ぬ思いです。(T_T)
あなた暇そうですから、今度!応援に来てくださいよ!
 
ケンヤ:(◎-◎;)ドキッ!!そうなんですか〜ぁ!それは大変そうですね・・・
応援の方は考えておきますね(^^ゞ

しかし・・・あれですよね・・・ヤハリ!!・・・
    花が満開の時はそれは見事でしょうね!苦労が報われるときですか?
 
ソルジャー大佐:期待が大きすぎて、開花する花が追いつかず、
失望することが多いですね。
播種したときは、富士山ほど期待が高く、咲いたときは海抜0メートルですね。

ケンヤ:ダハハハ・・・落差が本当に激しいですね
私でも、わかり易い表現です・・(笑)
でも、私の極秘情報によりますと、斑入り羽蝶蘭も作っているそうですね?
マニアが涎を流して欲しがるそうですが・・・

ソルジャー大佐:(◎-◎;)ドキッ!何処で!その情報を??
私は大したもの作って居ませんよ!
なにせ!海抜0メートルですから・・ゞ( ̄∇ ̄;) 
    
ケンヤ:ほんとですか〜ぁ??それにしても・・・
驚きました!そんな凄い方が私の為に来てくれるなんて(^^ゞ
 
ソルジャー大佐:あの〜・・私は・・美味しい地酒を御馳走するから一生の
お願いと言われて来たんですが!・・v( ̄へ ̄)
     本来なら、晩酌、否!羽蝶蘭の世話で忙しいのです!

          
ケンヤ:アハハ♪・・そうでしたね(^^ゞ
     では美味しい地酒を飲みながらでも・・・いま、熱燗を用意しますから♪
 
謎のソルジャー大佐:私は、熱燗と、人肌の丁度中間が良いのですが!
     温度はウルサイですよ・・v( ̄へ ̄)
 
ケンヤ:ハイハイ!かしこまりました!(^_^;では・・・お注ぎします♪
 
ソルジャー大佐:オッ!この地酒美味いねーーv(⌒o⌒)
 
ケンヤ:あれ?急に機嫌が良くないましたね!・・では本題に入りますが・・・
    今回の大滝の壷の命をかけた現地取材はどう思われました?(^_^;
 
ソルジャー大佐:あれ、凄い崖だねーー、驚いたよー、幾ら大物狙いでも
あそこ下りて行くとはねー、物好きだねーー
お銚子もう一本・・v(⌒o⌒)

ケンヤ:源流さん、酔うの早いですね(・o・) ?
怖い話の所ですからもう少し真面目にm(_ _;)m


ソルジャー大佐:ゴホン!。しかし・・・写真で見るのと現地に一人で立つのでは、
ぜんぜん感じが違うんだよね。 
自然の持つ不思議と亡くなった方の思いがこもって、
その場所に立てば鳥肌が立ったんじゃないのかな?。
私は一人では、絶対行けないような気がしますね〜ぇ。
良くそのプレッシャーに打ち勝って、写真を撮って来たね。感心しましたよ。
滝壷の写真を見ていると大山女魚が潜んでいるような気がしますね。
でも釣りに行って魚のアタリをとるために、川面をじーっと見ていたら、
川底から顔がふあーと浮かんできたりして!\(◎o◎)/ギョェ〜

ケンヤ:いやいや、そうですか?(^_^;
なんか、私の方まで怖く成って来ましたよ・・(^_^;
     でも、ソルジャー大佐さんも若かったら行ったんじゃ無いですか?
 
ソルジャー大佐:そりゃーもう若いコロなら、間違いなく
ケンヤさんに場所を聞いて、明日にでもいってますねー!!

お銚子もう一本・・v(⌒o⌒)

    ケンヤ:そう言えば源流釣師さんは前に源流釣に
泊りがけで遠征したそうですね
    私は、近場の御気軽渓流釣り師でしたが
それなりに研究して数も釣りましたが・・・
    思い出に残る、源流や、大物岩魚!また数釣りなどありますか?
    また、ナゼに泊りがけの遠方の源流釣りに憧れたのでしょうね?
 
ソルジャー大佐人はそういう生き物だと思うんだよねー
遠くの物への憧れとか、
まだ見ぬものえの憧れとかがあると思うのです。
だから地球上の人間生存可能な場所ならば、
どこにでも人が住んでいるんだと思いますねー
 
今までで!忘れられない釣りは、えーと・・
早出川支流割岩沢の大釣り白神下の沢がありますね。

大物では朝日連邦茶畑沢の大物つりがあります。
もう昔の話ですし、今ではもう体力的には無理ですね〜ぇ!┐(´-`)┌
 
ケンヤ:なるほど、そうなんですか!私も経験が有りますが、源流に行くと
    両側が崖の所は当たり前で、釣り上がるのは本当に危険で大変だと思います
    危ない思いとか苦労した事とか結構有るでしょうね
    また、奥山に入るとテレパシーのような物を感じると言っていましたが
    私もそう言う経験が有るんですよ!不思議ですよね?
 
ソルジャー大佐:そうなんだよね、ぞくぞくと感じるんだよね。
でも、町に下りてくると・・・
何にも感じなくなっちゃう。(笑)
だから自然に、一人で入った事の無い人はそう言うことを、
簡単に否定するんだよね。┐(´-`)┌
  
ケンヤ:なるほど、そうなんですか!そう言えば私、
     高さ10m位の堰堤の水が落ちている所
     濡れたコンクリートの所を恐る、恐る!渡って居たのですが、
    フェルト底の靴を履いていたのに、コケのせいで滑ってしまい!
    危なく10m下に落ちそうに成りました!その時はコンクリートの
   縁に手をかける事が出来落ちませんでしたが、
   足はぶらぶらしていました、落ちたらどうなっていた事か!!
   後ろで見ていた友人は死体回収に行かなくて良かった!と・・・
言っていましたが・・(苦笑)(^_^;
 
ソルジャー大佐:成るほど!堰堤の感じよくわかりますね。フェルトゾコの靴は、
コケとか倒木には弱いですよね。
実はねココだけの話ですがね・・・私、大滝から・・
落ちた事が有るんですよ!・・まさに!大滝壷の謎なんちゃって・・(^^ゞ

ケンヤ:そうだったんですか!!・・(◎-◎;)ドキッ
興味深い話ですね話しては頂けますか?

ソルジャー大佐:苦い経験で余り話したくは無いが
どうしてもと言うなら、少し長くなるから別コーナーの
スペシャルでお願いね(^^ゞ

ケンヤ:かしこまりましたm(_ _;)m

所で!・・何か?ツマミ無いの??v( ̄へ ̄)


ケンヤ:気が付きませんでスミマセンm(_ _;)m
それでは名物の牛たん焼きでも♪・・・(^^ゞ
そう言えばソルジャー大佐さんは渓流釣りの時地震に遭って危ない
         思いしたそうで・・・ヤハリ地震はこわいですね〜ぇ!
 
謎の源流釣師:そうですね・・・
     特に深浦町沖地震のときのことは忘れることができませんね。
     津波により、多くの犠牲者が出たことは皆さんの記憶にも新しいと思います。
     人間の本当にちっぽけなことを痛感されられましたよ。
 
ケンヤ:全くその通りですm(_ _;)m・・・所で!渓流つりのときは?(^^ゞ
 
ソルジャー大佐:あれは・・・秋田県粕毛川源流大滝の付近に
釣りに入った時の事かな〜ぁ。
     大滝の下で、すこし早くお昼を済ませ・・・
また移動を開始した時の事、何だけどね・・・
 
     急に、渓谷全体を震わすような地響き地鳴りが!!・・・
この時の音は例えようの無い音が足から上がりそして
全身を突き抜けて行きましたよ!
     思わず隣にいた友達の手を求めました、が!!

   その時の友の顔の表情は今でも忘れられません!
  余りの恐怖に目が本当に飛び出しそうに突き出ていて、
 私も、友人も言葉は出ませんでしたから。
 
ケンヤ:(◎-◎;)ドキッ・・・こんな感じでしょうか(・o・) ?
 
ソルジャー大佐:恐る恐る!上を見るとわずかに見える空が
大きく揺れていました。落石を考えて二人手を取り合い川の
真ん中までよたよたと歩いていきました。そのとき!!
 1メートルほど脇に直径1bぐらいの石が落ちてきました。(◎-◎;)ドキッ
 
ケンヤ:\(◎o◎)/ギョェ〜\(◎o◎)/ギョェ〜・・・これは、怖いです!!!!
 
ソルジャー大佐:私は、つかんでいた手を振り放し、
夢中で川の中を当ても無く、ばしゃばしゃと逃げ回りました。

  その間も大小さまざまな石が音と火花をたてて岩の壁を転がり落ちてくるのです。
  永遠のような時間は、最後に家2軒ほどの大石が不気味な音と共にずり落ちてきて
  狂宴は終わりました。あたりには粉塵ときな臭いにおいが充満していたんです!
 
ケンヤ:家2軒ほどの大石ですか!!・・・ (^_^;汗・タラタラですね(・o・) !
 
ソルジャー大佐:その後4日後に家に帰ると秋田県警から自宅の方に林道に私の
      車が放置してあるがと問い合わせがあったそうです。
      妻に大変強く怒られました。・・(自爆)
 
ケンヤ:私なら殺されますm(_ _;)m
 
ソルジャー大佐:釣り師の性で何が合っても日程だけは釣っていたい、
なかなか取れない休みだからと思ってしまうのです。
 
ケンヤ:その気持ち良くわかりますv(T_T)v
 
ソルジャー大佐:でも地震の後はまったくつれませんでした。地震の前え、
    午前中に釣った岩魚の腹を裂いてたとき、すべての岩魚の胃袋に
    小石と砂利が入っていました。天気はいいのにと話していましたが
    岩魚は何かを察知していたのかもしれません。
 
ケンヤ:これは、私も聞いた事が有ります、増水する前に、異変を察知して
     砂利を飲み込むそうですね
 
ソルジャー大佐:その後家に帰って地図を見ると直線的に計って
      震源地から5キロほどしか離れていませんでした。


ケンヤ:(◎-◎;)ドキッ・・・マジ!!近いですね震源地に!!!
しかし・・・ 謎の源流釣師も結構危ない体験してますね〜ぇ
熊にも2度出会っているし・・・

ソルジャー大佐
そうなんだよね、秘境とか源流を歩いていると
実世界では体験出来ないような事が色々有るよね
そう言うアナタも滝壺の謎に遭遇しているしね
あそこは自殺の名所じゃないよね?・・(^_^;


ケンヤ:名所と言う程では無いですが、地元の人の
話では過去に何人か居たみたいですね
源流釣師さんの近くでもこんな場所は無いですよね(^_^;
 
ソルジャー大佐:実はねーー有るんですよ!・・(◎-◎;)ドキッ 
 わが町、阿武隈川の上流に、雪割橋と言う自殺の名所があります。
しかし地元の人、以外では知る人はあまりいません。
なぜならば、あまりに多くの人が橋から飛び降りるので、
マスコミの掲載を行政が規制しているのです。・・\(◎o◎)/ギョェ〜

私も\(◎o◎)/ギョェ〜

ソルジャー大佐:近年、私の町の近くの方2人が飛び降りました。
一人は亡くなり、一人は途中の崖の途中に引っかかりました。
入院先から去年退院してきたばかりです。そんなに多い場所なのです。

ところがまたそんなところだから、岩魚がヤマメが多いのです。

ケンヤ:人が余り入らないから釣れるのでしょうね〜ぇ・・

ソルジャー大佐:捜索には地元の警察と消防団が当たるのですが、
私の、友人も、前に出動しています。
話はしたがらないのですが、少しだけ聞くと、
本当に現場は凄惨の一言らしいのです。・・が!!
聞きたいですか?

ケンヤ:いえ、怖いので結構ですm(_ _;)m
でもマサカ!・・その場所に釣りに行きませんでしたよねv(・o・)


ソルジャー大佐:ゴ、ゴホン・・実は行きましたm(_ _;)m

ケンヤ:ヤッパリ!・・ゞ( ̄∇ ̄;) 

ソルジャー大佐:わたしが釣りに行ってきたときのことですが。・・・
その日は、空は青空、雲ひとつない日でした。
昼頃、橋の下まで釣りあがると、川原に男が、・・・
溢れる光の中に座り込んでいました。
橋の上から何か落ちてきたら危ないなと、・・・
視線を橋の上に上げ、もう一度下ろしたときは。もうその男は・・・
光の中に溶け込んだかのように消えてしまったのです。一瞬でした。

ケンヤ:(・o・) ・・・\(◎o◎)/ギョェ~\(◎o◎)/ギョェ~

ソルジャー大佐:この話は、私自身がうつつの世界に入ってしまったのか、
それとも私自身の脳みその中の世界なのかわからないままです。
でもその刹那、私自身の体に走った・・!!
なんともいえないような感じは体が覚えているのです。・・・
うぅぅ〜急に目まいが・・・思い出したからかな?それとも悪酔い?(^_^;
スミマセンが今日はこれで帰りますぅ〜〜バタッ!

ケンヤ:(◎-◎;)ドキッ・・だ、大丈夫ですか〜ぁ?

ソルジャー大佐:ハイ!大丈夫ですよ、もうお酒も無いし、v( ̄へ ̄)
今から羽蝶蘭の水遣り否!
地球防衛軍対ゲリラ対策羽蝶蘭バイオテクノロジー特殊部隊の
仕事が有りますのでv( ̄へ ̄)v
所でこの余った上タン塩お持ち帰りして良いですかd(⌒o⌒)b♪


ケンヤ:そりゃもう!今日は本当にご苦労様でしたm(_ _;)m
最後にお勧めのHP紹介して頂けますか?
 
ソルジャー大佐:そうですね〜ぇ!・・あなた羽蝶蘭好きですか?
 
ケンヤ:はい!少し(^^ゞ
 
ソルジャー大佐:少し(・o・) ?・・・( ̄□ ̄;)!!ガーン
 
ケンヤ:いえ!大好きです♪(^人^)
 
ソルジャー大佐:v( ̄へ ̄)そうですか!それでは、ココだけの極秘情報ですが、
私の友人のHPを紹介しましょう♪
お勧めです!
アウトドアの話もありますよ!!私のコメントの感想もお願いねv(⌒o⌒)b♪
 
羽蝶蘭 
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ケンヤ:はて?何処かで聞いたような(・o・) ??
 
早速行って見ます・・有難う御座いましたm(_ _;)m