4台目のデジカメ ニコンのクールピクス2500 | |
このデジカメを買ったのは202年、3月の末でしょうか・・ ニコンのクールピクス5000は確かに写りが良いしマニュアルも多いので、色んな場面で重宝するのですが 一番、使用頻度の高い山散策では、藪越えや沢歩き、また、写す時に手が汚れて居る事が多く 結構気を使いますしポケットに入る大きさでは無いので、一々、リックに仕舞うのも不便・・・ 前のカシオのデジカメは会社で使う事に成ってしまったし、妻もデジカメ使いたいと言い出したので、 なにか、小型で使いやすいデジカメは無いものかと、思って居た所にこのデジカメが新発売! 小型軽量で回転レンズ、マクロが4cmは魅力!ヨドバシカメラに見に行ったら、その小型化に驚いた 大きさはタバコの箱を少し長くした感じで出っ張りも無し!これならポケットにもすんなり入るかもしれない 販売価格を見ると税別3万円後半・・高価では無いが、財布が寂しいので少し考えることにした PCでヤフーオークションを見ると新品クールピクス2500が6コまで税込みで25000円からスタートしていた これはチャンスと思い参加したら、31000円で落札出来た!これなら、妻用のデジカメ購入と説得出来そうだ! 安い買い物だったと喜んでいる、届いて早速写してみたが、200万画素の割には非常にシャープに写る! 勿論、クールピクス5000には適わないと思うが同じニコンのレンズなので特性が似ている感じがする |
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実を言うと4月初めからの山散策の花や斑入り画像は全部このクールピクス2500で写している この様にポケットにスッポリ入るので散策しながらのデジカメ撮影には重宝である。 気軽に使えるのでついついこのデジカメばかり使用している 4倍の値段のしたクールピクス5000が本当に宝の持ち腐れに成っているのが辛い・・(苦笑)(^_^; ただ、気軽に使えるのは良いのだが、回転レンズの割には写せる回転角度が狭くて使い辛い、 また、マクロでのピントのフォーカスに迷いが多くいらいらするしピンボケが出る、 また、クールピクス5000にも付いているマクロでBBSが使えないのが辛い! BBSとは一枚の被写体に最高10回までシャッターが切れて その内の一番ピントの合っている画像を一枚選び出すと言うニコン独自の優れもの機構で、 三脚無しの手持ち撮影の時には非常に重宝である。 この機構は当然ではあるが、動く被写体には使えない 少しだが使っているうちにやや不満が残る・・・ |
メーカー公表スペック | |||||||||||||||||||||||||||||||
インナースイバルデザイン採用により、おしゃれでコンパクトなボディを実現。有効画素数2.0メガピクセル、 光学3倍ズームニッコールレンズ搭載により、高画質な画像を撮影できます。 デザイン、携帯性に優れたスタイリッシュなデジタルカメラです。 |
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5代目クールピクス4500の紹介
又買ったの?・・・( ̄ー ̄;汗