掲示板に大変興味深く為になる書き込み頂きましたのでここに保存したいと思います(^^ゞ
鉢植えの歴史



    nature loverさん 
先日の鹿沼さつき祭りの展示会において、年に数回行くことのある近くのIさん(業者)の皐月が
内閣総理大臣賞を受賞しました。受賞記念パーティを開いてこの皐月を披露されると思いますが、
これが国風賞(国風展)であったら大変なことになるなと他人事ながら心配になります。
今度伺ったら写真を撮って紹介したいと考えていますが、
このように山野の草木を鉢に植えて楽しむという風習はいつ頃から始まったのでしょうか。
お隣の中国では、唐の(619〜899)時代に山野草を植えた鉢を運ぶ侍女の姿が洞窟の壁に鮮やかに描かれています。
この山野草等を植える器(花盆)としては、宮廷で使用した神品と呼ばれる
北宋(960〜1127)汝窯の青磁水仙盆(大阪市立東洋陶磁美術館)や北宋鈞窯が有名です。
また、時代は下りますが、清(1644〜1911)の康煕、雍正、乾隆年代の景徳鎮官窯五彩花盆は、
現在でも値千金の価値があります。
なお、日本の盆栽界では、わび、さびを求める関係上同じ
清時代の民窯で宜興窯の鳥泥、紫泥、朱泥等に人気が集中しています。
日本では、鎌倉時代に諸国を旅していた北条時頼(1227〜1263)のために
鉢の木(梅、松、桜)を燃やしてもてなしたという有名な話があり、謡曲にもなっています。
江戸時代には、大名趣味の風貴蘭、庶民の長生蘭、細辛(寒葵)、雪割草などの古典植物が栽培され、
明治、大正、昭和の松、真柏、雑木、皐月、春蘭、寒蘭、エビネ、ウチョウラン等が加わりました。
この1000年を超える歴史を持つ鉢植え植物の中に、
今後更にケンヤさんやソランさんの発見した山野草が加わって、次の時代に引き継がれることと思います。
つまらない話を長々と申し訳ありません。それでは良い週末をお過ごしください。

Re: 鉢植えの歴史  ケンヤ

いや〜〜nature loverさんどうもどうも♪ま〜〜・・お茶( ^‐^)_且~~お茶ドウゾ♪

>この1000年を超える歴史を持つ鉢植え植物の中に、今後更にケンヤさんやソランさんの
>発見した山野草が加わって、次の時代に引き継がれることと思います。
聞きましたか?ソランさん(^_-)☆♪
でも、いずれ私が死んでも、発見した斑入り山野草が受け継がれ残っていく事が
あれば、嬉しいような感じがします・・r(^^;)ポリポリ
 
しかし、毎回、大変参考に成る書き込み有難う御座います〜〜(^^ゞ
色々勉強家なんですね〜〜私にはこんな文は中々書けませんね〜(苦笑)(^_^;
お陰さまで私の掲示板も格調高く感じられます・・(* ̄- ̄)y─┛~~
また、遊びに来て下さいね〜〜♪

Re: 鉢植えの歴史  ソランさんから

>聞きましたか?ソランさん(^_-)☆♪
はいなぁ〜!・・聞きましたよ、勿論。v(^^)
お陰で、ファイト!が出てきましたよぉ〜。(^^)

>お陰さまで私の掲示板も格調高く
・・確かに。ゞ( ̄∇ ̄;) ・・・

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