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今年は海自・米軍同時開催という迷惑……じゃなかった、豪気な日程だが、やはり体力的余裕は少ないので海自のみ見るとする。

……と思ったら、海自側の桟橋にカウペンスがいるんですけど。間違えて横須賀中央へ来てしまったかと思った(うそ)。
さて会場に着くとおなじみ救難展示。

例年のS-61Aが引退してしまったので、CH-101が来てくれないかなーと妄想するも、案の定UH-60Jであった。
しかしまあ、ある意味正しい。

タグボートの放水展示。
延焼防止用スプリンクラーだけでなく、本当はこの後、放水銃からも放水したのだけれど、暑くて撮影集中力が切れたり。

水中処分隊の展示は、以前と違って隊員さんがMCを。
「隊員を見ても海猿とは呼ばないで下さい!」の一言が泣けた(・∀・)
カウペンスは去年も見たけれど、そのときは上構や後部甲板を見せてもらえなかったので見たい〜。

が、混んでいる。イージス艦の人気は異常。
というわけで先に「ひえい」「いかづちいなづま」「さざなみ」のメザシを見学。いずれも初見。
「ひえい」は観艦式でチラッと見たけれど、艦上見学は初なので。

5インチ単装砲が2門並んでいる様子には時代を感じる。それこそが味であるが、ヘリ母艦としては問題がありまくりな気がする。現に後継の「ひゅうが」は無砲塔だし。ただ、ミサイルが大きかった当時としては正解だったのだろう。
気まぐれにファランクス。

この角度で見ると、先行者に見えなくもない(妄言)
「いなづま」「さざなみ」は……同型艦をさんざん見ているので軽く流す。しかし移動待ちの列は長い。

「ひえい」と「いなづま」の甲板にはSH- 60Jが搭載されていたのだけれど、改めて微妙なサイズだと思う。拡大版のSH-60Kも開発されたけど、それでもシュペルピューマやAW101といった諸外国の対潜ヘリに比べれば小さい。もっとも、ある局面においては小ささも強みであり、美徳であるのだけれども。
海軍カレーを食べた後カウペンス。
去年買ったカウペンス帽を被って行ったせいか、水兵さんたちが心なしかフレンドリーである。

見ろ、艦橋がモザイクのようだ。

バウデッキを見た後は上構へ登ったのだが、後部チムニーの外装が一部剥がれかけていた。いいのか?
艦橋の右端に、スティックの2本ついたコンソールが2組あった。

よく見れば右舷用だと分かると思う。やや左に左舷用もあり。
なんでも側舷の25mm砲を遠隔操作するためのものらしい。

M242ブッシュマスター 25mmチェーンガンの艦載型、Mk.38。これはレーザー照準器などを備えた最新型のMk.38mod.2である様子。
CICあたりで操作すると思っていたのだが、艦橋から撃てるとは意外だ。
艦橋を降りて艦尾へ。ヘリ甲板→VLS→5インチ砲と、まるで段々畑のような甲板だ。

石油コンビナートのような艦橋部とは、少し違った趣がある。
暑い。休む。ペットボトル飲料を買って、ひたすら休む。
共済センター3階の体育館が休憩所になっていたが、最上階にもかかわらず意外と涼しい。天井が高いせいだろうか。
最後に「やえしお」(予約年少者のみ見学可)と「しらせ」(見学不可、退役済み)を眺めてから帰る。

「しらせ」の喫水がやたら浅いのは、どうにも悲しい。
横須賀へは何度か来ているけど、今回初めて見たものもかなり多く。
会場には他に、音楽隊の演奏や、災害救助装備の展示など色々あったのだけれど、その辺は略。
おじさんも若くないのよ(滅)
(2008年8月9日脱稿)
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