通販なので否応なく(笑)届きましたさ。
これから深夜作業なので、きょうは起動もできません。ああ。
* * *
番組改変期なので、アニメの感想などをダラダラと。
『ギャラクシーエンジェル』第四期終了。
こんなに投げっぱなしでええんやろか。
いやオレはいいんですが、原作ファンとか暴れそう。
『鉄人28号』終了。
今川監督は、良くも悪くも作風が変わりませんなあ。
なんというか、人物という人物が狂言廻しだ。
『修羅の刻』も終わりましたな。驚くほどフツーのアニメでした。
作画も平凡、脚本も平凡、演出も平凡。(一部キャスティングにはニヤリとしましたが)
これだけ奇をてらわず、スタンダードなつくりをするのは、逆に大変でありましょう。その意味で賛辞を贈りたいと思います。
まあ実際一消費者としては、エキセントリックでも興味を引いたもののほうにカネを出してしまうわけですが。←コラ
『MONSTER』はまだまだ続くのだけれど……これはミステリーと読んでいいものなんでしょうかね?
(私は原作漫画を読んでいないため、先の展開を知らずに思ったことなので、そのへんは悪しからず)
この話のキモは、ヨハンと彼を信奉する一味の得体の知れなさと、彼らの蛮行を止めるべく奔走するテンマたちのロードムービー。この点では文句なく面白い。
いっぽう、殺人者の不気味さをかもし出しているという意味ではミステリーなのだけれど、狭義のミステリー(謎の推理)には興味がないように見える。
特に気になるのは、テンマを追い詰める立場のルンゲが、単なる思い込みでテンマを殺人犯だと思い込んでいる点だ。物語中でヨハンや彼に影響を受けた人物たちが頻繁に登場しているにもかかわらず、ルンゲは殺人鬼ヨハンの存在を認めようとはしない。実際問題としてそういった思い込みはありうるだろうが、フィクション上のキャラクターとしては、大きく魅力を減ずる設定である。
あるいは視聴者に「本当にヨハンは実在しないのではないだろうか?」と思わせるような仕掛けがあれば、ミステリーとして成立するかも知れないが、これだけ「ヨハンの残滓」を描写したあとにそれをやってしまったら「インチキだ!」と言われかねない。
ルンゲをどうしてあのようなキャラクターにしてしまったのか、はなはだ疑問だ。私はミステリーに頓着しない人間なので構わないが、ミステリーファンはさぞ残念に思っているのでは?
……などというオタメゴカシは、実はどうでもいい。
なんでアニメ業界は磯部勉様を変な役にキャスティングするのだ! 磯部様にDQNな役をやらせるのは、もう勘弁しとくれぃ。
(ガングレイヴのハリーはちょっとカッコよかったので、ちょっと許す)
きょうのワールドウイングスミュージアム:
10. F-4E サンダーバーズ(飛行状態)
13. F-4E ベトナム戦争(飛行状態)
14. RF-4EJ(着陸状態)
……さっそくかぶったよ……。
Xbox Liveのお試し期間が切れそうになったので、電話をかけて解約。(解約しないとクレジットカード課金されるため)
「ナビダイヤルをかけられる端末から、平日の昼間にかけないといけない」というのは、難儀ですな。
結局この2ヶ月間、一度も対戦やチャットをしませんでした。うわ問題発言。
対応ソフトは『レインボーシックス3』しか遊んでいないのですが、マッチングの検索条件はたくさんあるのに初心者への施策がないのは、かなり痛い。
(対戦ゲームのマッチングロビーに「初心者の部屋」がないのは致命的)
まず「あるがまま」の世界に置かれるMMORPGが、ネットゲームとして優れている理由を痛感しますよ。
敗北:
百里基地へ行くべく起床。
初電に乗るつもりだったが、寝坊して一時間遅れる。……この遅刻が、いわば不幸中の幸いとなる。
9時5分、JR石岡駅着。臨時バスの乗車列に並ぶ。駅前スペースやら歩道橋やらを折り返しており、やたらと長い。
10時ごろ、列は少しずつ進むものの、一向に乗れる気配はない。よく見ると、気まぐれに列が詰められるので進むだけだった。
なんと大行列を整理する人員がまったくいないのだ。たまに近所の交番から警官が見回りに来るものの、行列そのものはまったく統制を受けていない。
あきらめて列を離れる人々も散見されたが、せめて地上展示だけでも見ようと粘ってみる。
10時50分、ようやく歩道橋から降りたところで、乗り口からアナウンスが聞こえてきた。
「本日、道路が例年以上に混雑しておりまして、バスが到着する見込みが立っておりません。
なお、6時30分に出発したバスも、まだ百里基地に到着していないとのことです」
やられた。完全な交通麻痺だ。
いつ着けるかという問題ではなく、閉場までに辿り着けるか怪しく、たとえ着けても帰りのバスに乗れず帰れなくなるおそれも出てきた。
列を脱し、上野行きの電車に乗った。敗北である。
あとから調べたところ、どうやら鹿島鉄道の駅から歩いたほうが早く着くらしい。
地図を持っていたら歩いたかも知れないけれど、雨が激しかったので、どのみち苦難の道に違いない。
* * *
電車の中で『月に繭 地には果実』読了。
途中までの大胆な省略と、最後の大胆な脚色に福井氏の筆力を感じましたが、それ以上に驚いたのは、往年の富野アニメを髣髴させる殺戮を描いておきながら、同時にたおやかな時の流れを感じさせるエピローグに帰結させていることです。
『∀ガンダム』というよりは『∀トミノ』であるかもしれません。
※誉めてます、念のため。
ただ気になったのは、暗殺者テテス・ハレの出番がやたらに多かったこと。
これもTZK氏が言うところの、福井氏の病理なんやろか。うーん。
* * *
秋葉原散財:
今更ながらに思ったのだけれど、『ストリートファイター』のジャンプって変じゃね?
それはもう、デコジャンプなんて裸足で逃げ出すぐらい。ドラゴンボールの武空術をイメージしました、なんて言葉じゃ説明できないし。
あれはナンだったんでしょう。
最近散財が過ぎると思いながらも購入。
私にとってスペースオペラといえばこれなのです。親父からそのように教育されたのです。(笑)
たとえ予算が足りなくて、ジャガイモに色を塗って隕石だと言い張る映画であったとしても。←許してやれよ
10年のはずですが、久々にキャラクターソングを聴くと、それが20年ぐらい昔のものであるような気さえします。
思えば当時は「良いゲームならば売れる」という幻想がまだ生きていた時代で(今そんなことを言ったら蹴られる)、なにもかも変わってしまったのだと痛感します。
こと、ゲームソフトの10周年がゲームソフトで迎えられなかったことについて。
14.RF-4EJ(着陸状態)
16.F-4E イスラエル空軍(着陸状態)
おくればせながら、お医者様から「大腸大丈夫だよ〜」という説明を受けてきました。
帰りがけ、久々にリンガーハットへ寄ったら、ちゃんぽんの大盛り加減に驚きましたのことよ。20代のころなら、平気な顔で平らげたものなのに。
健康診断で、脂肪肝・中性脂肪過多・尿酸過多と出ました。
で、さっそく本日から「カロリーメイトダイエット」開始。
朝:カロリーメイト
昼:会社の弁当
夜:カロリーメイト
力が抜ける……いつまで持つやら。
これで脂肪肝と中性脂肪はなんとかなるとして。
酒を一滴も飲んでいない人間が尿酸過多というのは、なんのイヤミですか?
肉も食うなということなんでしょうけど。
やる気ゼロです。
どれぐらいやる気がないかというと、TVに洗脳されて月見バーガーを買ってしまうぐらい。末期的ですね。
こんな状況なので、日記といいつつ今日起こったことではないことを書きますよ。
インターネットに繋いでいて良いと思うことは、ある程度の共通趣味と礼節を持ち合わせていれば、歳の離れた方とも会話が成り立つということです。
諸外国ではそうでもないそうですが、日本人は年功序列の意識が強く、また他世代への敵意も強い。(この辺は、いまだにマスコミが煽っている部分が大きい)
いっぽうwebを巡回していれば、±10歳くらいの年齢差で話題が合うことはザラです。
もちろん歳が近くても、ナニ言いたいンだかワカンネェ奴はいるんですけどね!
* * *
そろそろ番組改変期ですねえ。アニメ中毒も治療しないといけませんねえ。
新作12本、終了9本、継続10本……これでも絞っているという自分が信じられませぬ。例によって途中脱落も多いと思いますが。
種デスは多分視ません。坂本真綾が配役されているので気にはなるのですが、あのステキすぎるインパルスガンダムを見ることに耐えられないノデ。
それよりスクランの監督が高松信司だというのが恐ろしい。原作は読んでいないのですが、壮絶な楽屋オチが待っているのでしょうか。
『サムライチャンプルー』は半端な編成の犠牲になりましたな。ただ、今のTVアニメはDVDの宣伝だから、如何ともし難いものがあります。
内容も中途半端にカブいていましたけど。『忘却の旋律』ぐらいテッテーテキにカブいてくれれば、かえって安心して観られると思うのです。
天気のいい日にこもっているのもナンなので、京浜島へ行ってみました。
自転車をこぐこと約30分、京浜島つばさ公園へ到着。
うーん、なんというか。
R/W22へのタッチダウンを真横から見るには絶好のポイントなのですが、こう、グワァーッというか、ドドドーッというか。←擬音やめ
中々よいのだけれど、もっと迫力のある状況を想像していたので、物足りなさを感じる状況でした。
こんどは城南島へ行こう。イツニナルヤラ。
積アニメ処理で、ほぼ一日潰れましたよ。不健康なヤツですね。
日曜洋画劇場は『U-571』、いかにもなアクション映画でした。モストゥの資質なのでしょうか。
日本人が考えがちな戦争映画のセンチメンタリズムなどないのですが、そこはそれ、割り切って観る方向で。
しかし吹替えが豪華。山寺宏一・大塚明夫・池田秀一って、主人公は誰だ状態。
やはり池田秀一様はアニメより吹き替えのほうがピリリと来ますな。
(ケロロ軍曹で中途半端にシャアっぽいセリフを喋らされていたのでオカンムリ。あの役柄なら清十郎様っぽくしたほうが正解であろうよ)
秋葉原散財:
トライタワーに『エアバスター』が入荷していましたよ。なつかしいなあ。
知ってる知ってる? あの基板、CPUはZ80が3個なんだよ。
当時はゲーム用CPUとして68000が流行っていた時代で、あえてZ80を3個も使った(当然、バス構成は煩雑になる)ということは、まじめにコスト計算をした結果なんやろか。
BBSに書いたとおり、ファミコンミニのスーパーマリオを探したのですが……中古価格が五〜六千円ってのはナンデスカ?
そんな金払うぐらいならキミシネのために貯金しますよ。(゚∀゚)ラヴィ!!
と思いつつ、つい買ってしまったのがこちら↓
まあ、メッセさんオーにて捨て値だったので。←愛のない理由だ
あの小さな画面でまじめにラインを攻めるのはチとつらい。ダラダラ走ることになりそう。
そういや新作の『セガラリー2005』ってどうなるのかしら?
リッジからセガラリーに継承された気持ちのいいインチキドリフトをさせてくれるのか、それとも世の趨勢に合わせてリアル路線に行くのか。
後者だったらアイデンティティクライシスですな。ああ。
いい感じでハメツへの道を歩みつつありますよ。しかし気になる点もちらほら。
7話は作画や演出に妙なドタバタ感があり、作品全体から浮いている。例えるなら、金田伊功好きな人が暴走して作っちゃった、みたいなイタさがあります。
8話はおおむねいい感じなのですが、涙が流れ落ちるシーンはもう少しがんばれよ! グッとくるトコなんだから!
私は「滅びは美しい」なんつう言葉は信じていないので、どんな方向に話を持っていくのか楽しみではあります。
∀を読み終わったら手をつけます。いつになるのだ。
原則的に大戦モノは読まないんですが、基本らしいので今更ながら購入。
残虐行為手当ファイア!
……独逸だから「ファイア」じゃなくて「フォイア」じゃないのか、と思ってしまった私には血も涙もありませんか?
皆さんの予想どおり、私は木曜洋画劇場の『ボウリング・フォー・コロンバイン』を視ていたわけでして。
視ていてもっとも打ちのめされた気分になったのは、アメリカ合衆国と同じような境遇にあると(私が勝手に)思っていたカナダの治安がとてもよいということです。
超犯罪都市デトロイトに近いトロントで、家の玄関に鍵をかけている人がほとんどいないというのは、ヤラセじゃないかと疑いたくなるほどです。
日本でも鍵をかけないというのは、離島などの僻地だけだと思っています。200万人都市のトロントで鍵をかけないほど治安がいいというのは幻想に思えます。
ただ、陽気で人のいいアメリカーナの気質を考えれば、それもありうるのかと思わせるような説得力を感じるのも事実です。
もっともそれを認めるということは、北米の代表的存在と思われていたアメリカ合衆国が、逆に北米の異常地帯ではないかと思わせることでもあるのですが。
体調悪ぃ。>挨拶
低インシュリンダイエットが気になった時期もあったのですが、私が実行することはないでしょう。
血液検査では高脂血症やら脂肪肝やらが指摘されても、血糖値は正常なので、とにかく脂肪を減らすのが第一だというのがひとつ。
もうひとつ……炭水化物を減らすなど考えられません。私は焼肉屋に行ってご飯がないと暴れる種類の人間です。
白米を玄米に変えるという方法もあるのでしょうが……なぜかこの国では玄米のほうが高い。
なぜだ! 米ぬかにそんな商品的価値があるのかい?
ていうか、この世界では太りやすい食べ物のほうが安く手に入るようになってしまった。
マーガリンがダイエット食として高く売られているオーストラリアのことを、僕たちはもう笑えない。
* * *
メインブラウザをFirefox 0.9.3に変えてみました。
おおむねいい感じなのですが、ノーマルMozillaスイートに比べて、別窓オープンを防げない(別窓を開くぐらいならタブで開いてほしい)ことと、投稿前にダイアログが表示されない(誤送信の原因となる)ことが残念です。
あとFirefoxには関係ありませんが、相変わらずIE専用タグやスクリプトに出くわすと腹立たしくなります。カルシウムが足りませんか?
体が妙にだるい……。
防災航空祭、参加中止。
そんなわけで、部屋でボーッとラリー・ジャパンのTV放送を視ていたわけですが……北海道とはいえ、狭い道が多いっすね。さすが日本。
観客が入りづらいSSも多く観戦が難しいわけで、この辺が日本でラリーの盛り上がらない要因かなあ、と素人考えをしてしまいました。
球技アレルギーかつ、サーキットをグルグル回るレースを見続ける忍耐のない私には、ラリーに盛り上がってほしいところです。
たまたまこの日になってしまったのであり、狙って観に行ったわけではありません。
とにかく疲れました。映画自体は単純明快で、
「ジョージ・W・ブッシュは疑惑の票決の中で大統領に選ばれた」
「ブッシュは同時多発テロの報を聞いてから7分間、何もしなかった」
「ブッシュは同時多発テロの直後、ビンラディン一族をアメリカから出国させた」
「ブッシュはビンラディン一族の金づるだ」
「ブッシュはアフガニスタン攻撃に消極で、タリバンとアルカイダは逃げおおせた」
「ブッシュはアルカイダとイラクの、実在しない関係を証明させようとした」
「ブッシュは大量破壊兵器の保持を理由にイラクを攻撃したが、大量破壊兵器は発見されなかった」
「戦後イラクの『復興事業』や石油採掘により、アメリカの企業は潤った」
「イラク戦争やその後の米軍駐留で、多くのイラク市民や米兵たちが命を落とし続けている」
これがフィクションならいいが、ドキュメンタリーというものが背負っているだろうものを想像して、疲れました。
なんか眠ィ……薬のせいではないと信じたい。
マンガの山をひっくり返したら、中からヴァルケンの攻略本2冊(アスキーとJICC、もちろん攻略目当てではなく設定目当てで買った)が出てきて、泣けてきた。
ドッギャァァァン!
「水月先輩……その心の傷を回復するために、これまで何人の人間を裏切った」
「貴様は今までに焼いたパンの枚数をおぼえているのか?」
んまあ……そんなイベントではないのでしょうが、落選、至極残念です。
白陵柊の制服を着せられて困りまくる水橋かおりを見られると思ったのに。
↑そんなこと決まってません
* * *
コンビニへ行ったら『ワールドタンクミュージアム6』があったので、戯れに買ってみました。
……予想通り、M1でした。(M1A2NATO迷彩)
ボクの大好きなレオパルトIIは出てくれないらしい。
中の人も大変でつね……>挨拶
そろそろ『テックメン剣(ブレイド)』とかいう人が出てきそうだ。
「アガネザァーン、アイジデマズ!」
「最っ低!」
「ナヅェディスカー! ナヅェェェー!! アガネザァーン!」
* * *
映画を観に行きたかったのですが、妙ちくりんに眠いので断念。
サビシクWRC関連のTV番組を視たりしていたのですが、『報道特集』。
ラリージャパンに参戦した、聴力障害のある女性ドライバーの話でした。
本人はもとより、コドライバーの苦労も尋常ではないでしょうね……。
火災報知器点検のため部屋を片付けていたら、2年前になくしたゲームボーイアドバンスが出てきました。(滅)
一般に「魔窟」と呼ばれる散らかった部屋も、たいていは当人から見ればある種の秩序に基づいて築かれているものです。
が、あるころから私の部屋は、さしたる法則性もない、ただ野放図に物が散らかっている部屋になってしまいました。
それはひどく病的であることに思えるのです。
第42回アミューズメントマシンショー:
職権で行ったので、本来この日記に書くのは反則なのですが。
職業意識で展示物を見る目とは別に、個人的な興味でも眺めているわけですが……それは、メダルゲームやプライズマシンによってビデオゲームが駆逐される様を見せ付けられるというマゾ的な場なのであります。
もはや「新しいお客さんを呼ぼう」という気風はないようです。
対戦格闘やシューティングは言うに及ばず、ネットゲームにもその傾向は見られます。
麻雀やRPG(RPG風ゲーム)を題材にすること(これは通信のディレイを考慮しての面もあります)や、メモリカードを導入することはコンシューマの既存客へ宛てたものですし、タッチパネルも単に直感的操作を狙ったというよりもマウスの代替とみることができます。
(トレーディングカードをビデオゲームに採り入れようという傾向は、辛うじて進歩的ではありますが)
古風な体感ゲームの復活を思わせる"CYCRAFT"に注目が集まるのいうのは、なんとも複雑な気分です。
また保守的な作風は、かつてのゲーセンにあった「いかがわしげな面白さ」を否定することにもつながります。
ひどく打算的で、意外性を期待することのできない場所になってしまっています。
ああしかしひとつ、既存のマーケットを掘り尽くすでもなく、ある種のいかがわしさを匂わせるタイトルがありましたよ。
ナムコの『アイドルマスター』(映像出展のみ)です。
……しかし、これを導入しようという豪胆な店舗はどれだけあるのか。どれだけのプレイヤーを囲えるのか。
ある意味で注目のタイトルです。
自分で遊びたいな、と思ったタイトルは『ゴーストスカッド』(セガ)ぐらいでしょうか。
仙波隆綱氏がアニメーターとしての活動を再開したらしいとの未確認情報が……?
情報求む。求む。
Windows XP SP2の人柱求む。求む。
アプリケーションごとにファイアウォールを入切できるというのは魅力的ですが。
『防災の日』に浅間山が噴火するというのは、あまりにも象徴的すぎます。
人為ではありませんから、できすぎという話でもありませんし。
あんまり意味はないかもしれませんが、防災航空祭には行こうと思います。
キシリトールガムダイエットや、蒟蒻畑ダイエットを試していますが、全然効きません。
普段の生活が根本的に間違っているということでしょうか。
その証拠に、痩せるときは放っておいても痩せますし。
満腹中枢がマトモになるのを待つしかないようです。
* * *
昨日書き忘れましたが、『修羅の刻』が愉快なことになっていましたな。
伊東甲子太郎の声が嶋田久作です。白目剥いて「キェーッ!」とか言ってます。
あまつさえ一撃でやられてます。
出来うることなら広瀬正志キャラのように、毎週ネチッこく登場してからやられてほしかったものですが……。
素晴らしき悪役への道は遠い。
* * *
えー、『トリビアの泉』を視ていたんですが……韓国実写版北斗の拳が素晴らしすぎます。
もはやケツアゴシャアを超えた。