平日眠れず→休日昼寝、のコンボ再び。
土曜は眠りこけ、日曜は雨で走れないという天の罠。
くそッ! 天め、謝罪と賠償を要求するッ!
んで、何をしていたかというと、続・地デジ受信テスト。
前回は
というコンボであった。
このアパート、軽量鉄骨にもかかわらず、やたらと電波が遮蔽される。
しかるに今回は屋内アンテナをビニール袋にくるんで物干竿フックにかけ、エアコン用の配管から線を通すという手法を採った。
室内に置くよりも断然マシだが、こんどはTBS、MX、tvkが映らない。どのみちtvkはだめなのね。
しかし視るチャンネルによってアンテナ線を差し替えなければいけないのは不便だ。リアルタイム視聴時はいいとして、もしもタイマー録画時に間違えたりしたら。
早くパススルー工事してくれんかな。
このところの散財:
あーオレ、こういうしょっぱいアニメ大好きですよ。辻村! 辻村!
攻略したいエロゲキャラNo.1(ヒント:攻略不可)
しかしこのOVAを買うより君望LEを買った方がコストパフォーマンスは絶対にいいんだよなあ。これアニメっつっても会話シーンばっかりだし。
インレイイラストの水月が大人っぽいのに、限定版スリーブのバカ王子先生画・水月はなんだかロリ巨乳風です。これはどうしたことですか!
あと本編の回想シーン中、遙と水月の顔が「ゆっくりしていってね!!!」に見えたのはオレの気のせいでしょうか。
このシリーズ、今まではDS用ソフトの特典だったのでスルーしてきたわけですが、最後の最後に単品製品となったので購入。
痛い、痛すぎるよ……セリフを喋らされてる声優さん、たぶん7割以上意味わかってないよ……。
買ったことを後悔していないが反省している←褒め言葉
また日記(という名の週報)が滞ってしまいましたわ。
ここんところは体調を戻すため、相変わらず
という日々でございます。おかげさまで"Bioshock"もまるで進んでいません。
今後のソフトも、MGS4は買おうと思いますが、君望LEはまず見送り、ベガス2も怪しいといった有様でございます。
(コンシューマソフトに関しては、セガダイレクトがなくなることもあり、買い控えに拍車がかかると思われます)
「あんまり面白くねー」と思ったソフトを積むことは多々ありましたが、面白いと感じたソフトまで積むようになるとなぁ。
いつのまにかゲームアーカイブスでMGSの配信も始まっており、PSPで遊んでみたいという誘惑が。けれどL2/R2ボタンの操作性を考えると、これも見送りの予感。
散財:
良くも悪くも長編らしくなってきた。
ホーエンハイムの出自とか、なかなかに盛り上がるところのはずだが、アニメが(違うストーリーにもかかわらず)半ばネタバレとして機能してしまっているのが悲しい。
でもホーエンハイムとお師匠との出会いを見ていたらワクワクしてきたぞ。
やっとめっけた。
既視感があるのは導入部が(ワルキューレの性格を除いて)『-栄光』と共通だからだと思うけど、いい意味での安心感がある。
冨士先生はストーリーテラーとして一級だと思うんだけど、やはり漫画雑誌というシステムにマッチしていないと感じる。僕のような「漫画は単行本で読む」人間はいいけれど、それでも単行本がひょっこり出てそのまま在庫切れ、てのは悲しい。
さー2巻探そ。
取れた銀歯を治してもらった後、他の歯も診てもらったのだけれど、以前治療した別の歯の歯茎が化膿しているらしい。
このまま済んでしまう場合もあるけれど、悪化したら抜歯して治療しなければならないらしい。桑原桑原。
だいぶ前にも化膿はあって、そちらは自然治癒したのだけれど、願わくば今回もそうあってほしい。そのためには歯茎の血行が良くなければいけないけど。
* * *
この週末は祖母の三回忌で帰省。
亡くなった時には思わなかった事だが、もう私の周りには「大戦中に大人だった人」はいなくなってしまった。
奇しくも――時節を考えれば必然かもしれないが――ご住職のお話も東京大空襲の話題であった。
戦争は繰り返すべきではないが、そのためには戦争が何故起こったのかを理解する必要がある。
歴史上、残虐な独裁者と呼ばれた人々も、その多くは当初民衆の支持を集めたのだ。
そのことは、伝聞ではなお伝わりにくい。
* * *
このところの散財:
体調は戻ってきたものの、寝つきの悪い日々。
ゲーム自粛と長風呂の日々が続きます。
散財:
あー、栗の子DVDを買うの忘れた。
インポート……ということで、北米版に日本語ブックレットとか特典ステッカーとか貼りつけたものの様子。
すげえことに日本ではソニー系の流通らしいんですが。カオス。
実際聴いてみると、意外と静かなインストゥルメンツが多いことに驚き。多くの場面では、発射音と爆音が主役と言うことでしょうか。
今となっては、アイドルマスターがオーディションバトルゲームであった、唯一の名残となってしまった感のある一作。
そんなわけで、L4Uとか全然買う気のない私でも読みたい漫画です。