ここのところ、大きな病気はないかわり、地味に調子が悪い。
体力を蓄えるべき秋口に風邪ひいたから、しかたないね!
とか言ってる場合じゃねーぞなもし。血行良くするため外で走ろうと思ったら、寒さで余計に血行悪くなった気がする。
PS3用地デジキット『torne』の予約が瞬殺だったようで、例に漏れず私も予約し損ねる。
欠点らしい欠点といえば、圧縮録画ができないことだけれど、大容量安価なHDDを外付けすれば解決する問題なので、皆欲しがるだろうねえ。
HDD容量といえば、今使っているぷららのwebサーバが容量切れで、写真が上げられないでござる。
ブログとかギガバイト単位が当たり前なのに、なんでwebは100MBぽっちしかないのだよ。
その容量も、微妙に増えたりしているようで。詳しくは調べてないけれど、100MB(100,000,000B)→100MiB(104,857,600B)って感じだろうか。よくわからん。
パソコンの方は、新しい方がWindows7 RCの使用期限を迎えようとしているので、DSP版(x64 Pro)を購入・インストールしましたよ。
環境移行にはWindows内蔵の転送ツールを使ったのだけれど、IMEの辞書を引き継がないとか、今ひとつ痒いところに手が届かない。
とはいえ、アプリケーションの再インストール以外には大した手間がかからないし、それも一覧を作成してくれるので、昔に比べれば便利になりましたさ。
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近頃の散財:
日本製とはいえ、Haloの関連商品が日本で発売されることは奇跡かもしれぬ。
加えて言うと、80年代はボチボチ見られたオムニバス形式のOVAというのも、今となっては珍しい。
『Prototype』があまりにもベタ過ぎたのを除けば、かなり楽しめた一枚である。(いや、ベタなのは嫌いじゃないんだけどね。あそこまで話に工夫がないと見ていて困ってしまう)
ただ、本編のキャラクターを使うのであれば、声優さんは合わせて欲しかったというのが本音。『The Package』のチーフは作品のノリからして仕方ないのかも知れないけど、コルタナはどうあっても小池さんを連れてくるべきだったと思う。
通常版発売時に買い逃していたので、廉価版を購入。
こっちのほうがパッケージがコンパクトで保存に便利。なんだか1・2は通常版を買って損した気分になってきたぞ。
コミケから1ヶ月強しか経っていないとあって、春秋のサンクリに比べるとかなり小規模。
特にマイナージャンルの勢いがなくて悲しい……と言いながら、けっこう金を使ってしまった自分が悲しい。
某氏から「インド洋から帰ってくるフネを撮りに行くぞー」と打診を受け、撮影行。
晴海の入港が10時、出港が14時だというので、前者をターミナル、後者をレインボーブリッジから撮ることに。
……けっこういい写真が撮れたとは思うんですが、サイトの容量がキツくなってきたので、ターミナルでの写真は載せず、橋のほうも最低限の写真のみ載せておきます。写真掲載は見合わせます。とほほ。
ソーリダイジンが出迎えに来たらしいのですが、それを確認することもなく我々は一時退避。
ワタクシは某氏にお昼をごちそうになる。(ありがとうございました)
英気を養い今度はレインボーブリッジへ。
きょうはかぜがつよいですねー。体感的に習志野吹き曝しの3倍ぐらいキツい。
まずは「いかづち」から出港。
写真には写っていませんが、飛行甲板の塗装が単色の単純なものに変更されていました。低視認化が目的なんでしょか。
「ましゅう」。なんとも大きなフネです。
ああいかん、コメントを書く気力がなくなってきた。いまどき100MBしかないサイトスペースってどうよ。
撮影内容が大満足であったにもかかわらず、不満を書いて終わる。
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近頃の散財:
暖冬気味ではあるけれど、時々寒いところへ来て安かったのでつい購入。
火災や酸欠の心配が少ないのはいいけれど、電気代あたりの発熱量が少なくてつらい。
室内全体の暖房としては熱量が少なく、局所加熱の割には風量がありすぎる。ちょっと使いどころが難しい。
某通販で安かったので購入。
サイズの割にディテールは細かいと思うし、関節も多いと思うのだが、いかんせんそれが手にしたときの満足感に繋がっていなくて残念。
特に肩装甲に仕込んだヒンジのおかげで肩が張りすぎて、プロポーションが今ひとつ美しくない。
これならMS IN ACTIONでも構わないんじゃないかと思ったり。
他に類を見ないほど手堅いコミカライズ。だからこそ不満に思う部分もある。
今のTHE ORIGINは、アニメに忠実なストーリーを、アニメよりも分かりやすいキャラクター像で描く。
初期のサイド7や戦前といったエピソードが作品の世界を広げる描写をしていたのに対し、終盤の現在はアニメ当時打ち切りでカットされた部分を拾うでもなく、どうにも消化試合の匂いを漂わせている。
僕はTVで視ていた時の思い出をなぞりたいんじゃないんだ。