平成9年10月の日記

- diary: October 1997 -


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10月31日

 PS版ソフト『青の騎士 ベルゼルガ物語』の店頭デモを眺める。
 かっこいいんだよ。ムービーが。

 ベルゼルガが次々とスコタコをブチのめしてゆくシーンは、男の子なら悶絶しそうなほど美しい。
 が、肝心のゲームが、遠くからペチペチ撃っていれば勝てるってものでは……。

 ひょっとして、このソフトは「高度な操作テクを駆使し、美しく勝って見せる」のが目的なのか?
 普通は絶対使いそうもない「降着」のボタンまであるし。
 不得手な類のソフトだ。


 ときメモソング情報〜。館林見晴、CDデビュー! って、あんたもかい。
 タイトルは忘れたが、カップリングは『無口な風』。

 さてこの『無口な風』だが、もともとはときメモの初期CDドラマに入っていた歌で、歌っていたのは緒方恵美女史。
 男八段で有名なオガタ様だが、この歌では澄んだソプラノを聴かせてくれる。

 ……が、先日発売された『ドラマコレクション』では歌などがスッパリ切られており、さらにこの館林カバーにより、緒方版『無口な風』は忘れ去られてしまうのでは……と、そらまめ氏が心配していたが、まったくその通りだと思う。

 女声オガタ応援キャンペーンでもしようかな? とりあえずOVA『レイアース』買うとか。


10月29日

 『ザンボット3』を観終わった。
 ……あんな凄いものを観た後で、なんと言えばいいのだ!?


 昨晩、ホームページを新設した「くにくに」先生からお電話を頂いた。
 話している間に、話題が「IEは表示が変だね」という話になる。

 マイクロソフトよ、 JAVA と HTML を汚辱するのは、もうやめれ。


10月28日

 親知らずを抜いてもらうのに手間取った。


 今日の昼間、このページを読めないことがあったらしい。
 しかもサーバは死んでおらず、インターリンクの他ページは読めたらしい。
 はて?


10月26日

 今月から、ペットボトル回収箱が都内のコンビニ店頭にお目見えしている。
 それはいいのだが、筆者最寄りのセブンイレブンには、回収箱がないのだ!
 しっかりしてくれ業界最大手。


 SCEの不良在庫買い取りネタでコラム書いているが、うまくまとまらず。
 頭の回転がだんだん落ちているか?


 いかん、『ザンボット3』のロゴが『ザクボット3』に見えてきた。
 だって本当にそういう字をしてるんだもん。

 今のところ10話まで観た。

 勝平のセリフはおちゃらけていて正解。救われる。
 あれで言動がアムロや、ましてやシンジ君だったりしたら、見てる方が死にたくなる。
 金田伊功氏のオーバーな作画も、同様のメリットあり。

 父・源五郎の声は田中秀幸氏かと思いきや、岡部政明氏。無茶苦茶似てます。
 『ガンダム』での、ウッディ大尉のダブルキャストも納得。
 (筆者は、今の「優しい」田中氏の声より、当時の「渋い」声の方が好み。)

 あと、普通の作品ではトラブルメイカーにされがちな女子供や老人たちが活躍するのも富野作品の魅力ですな。
 『Vガンダム』では、それが行き過ぎたけど。オリファーさんが哀れだ。


10月25日

 久しぶりに秋葉原へ。

 駅前でマイクロソフトが Office97 の販促をやっていた。
 販促もいいが、バインダーを開いたままエクセルを開くと強制終了するバグをなんとかしてくれ。

 ソフマップ店頭にPSソフト『青の騎士』があったので、プレイ。
 ……あれ? クリアしちまった。ヘヴィマシンガンは不条理に強いし、パイルバンカーはなんと自動誘導。
 ヘボい十時キーを間違って押しさえしなければ、楽勝なのである。
 ストーリーを見せるための配慮か? と思うも、ストーリーなど皆無。
 せっかく小説原作なのに、原作のキャラが出てくるだけで、筋書きもヘッタクレもない。
 どゆこと?

 まあ、こんな風にストレスを受けたせいか、つい『ザンボット3』のLDボックスを買ってしまう。
 以前から購入検討していたものだが、ゲームもページ更新も同人原稿も止まってしまうと思い、買い控えていた。
 でも買ってもた。

 で、内容だが……作画がショボショボで、勝平のセリフもおちゃらけであるが、ドラマを感じる。
 というか、最近のアニメがドラマを感じさせないのさ。
 アニメでドラマをやるより、深夜アニメやらラジオドラマ(ドラマを感じないものが多いが)やらゲームやらに逃げて、オタクから適当に小銭を稼ごうって手合いが多すぎるのさ。
 結果、オタク向けよりも子供向けアニメの方が、よっぽどドラマを描いているのが現状だ。

 これは、真性アニメオタクとしては不本意な現状である。
 『エヴァ』のおこぼれに預かろうという連中は多いが、『エヴァ』を乗り越えようという人間はどれだけいることか。
 「午後8時台に、大人のTVアニメを創ろう」と企む人間はいないのか? などと夢想してしまう。


10月22日

 サンダーフォースIV、下手なりに進みつつあるが、クリアまでの道はまだ遠そうだ。
 条件は相変わらずノーマル・ノーコンティニュー。
 これでまだ5面クリアがやっと。


さかのぼり、10月21日

♪親知らず〜抜いたよ〜
 麻酔が効い〜ているから〜 痛みはないけど〜
 抜くときに〜 めりめりいうのさ〜
 めりめりごりごり〜。

 気持ち悪い。

 <やめれ。

実は来週もう一本。


 ふとしたことからメガCD用『ゲームのかんづめ』を入手する。

 『16t』をプレイ。すばらしいイカれソフトだ。
 16tをぶん投げる。敵がプチプチつぶれてゆく。自分もつぶれる。
 こんなゲーム、もう二度と出ねぇ。


10月20日

 ちょいと会社で、不安をおぼえることがあった。
 内容は守秘義務に抵触するので、全略。(わりと個人レベルの話なんだけどね)


 不安をおぼえると言えば、夜の無灯火自転車。
 都内では特に多いように感じる。灯火自転車は5〜10台に1台ぐらいだ。
 「街灯があるから別にいいや〜。」と思っているのか。はたまた、ダイナモを回すことすら面倒なのか?
 街灯の死角をナメているとしか思えん。

 あるいは「こんな暗いライト役立つワケないじゃーん。」などと考えているのだろうか。
 バカモノめ。あれは衝突防止灯なのだ。蒸気機関車のそれと同じく、照らすためのライトではないのだ。
 一見効果がないように見えるからといって、それを実行しないのは、なんとも身勝手な発想であろう。


 やりこまずに放置されていた『サンダーフォースIV』を引っ張り出し、プレイ。
 ノーミス時のボス耐久力がすさまじい。かと思えば、1ミス後はあっさり死亡。うーん。


10月19日

 みんなには秘密にしててアレだけど、今月1日からここの容量を、2MBから22MBに増やしていたのだ。
 当然追加料金発生。てことは、しばらくここを動かないわけだね。
 さーデジカメで写真撮って来ましょうか?

 しかし、20MB単位とは、エラくアバウトなサーバだぜ。


さかのぼり、10月18日

 この「さかのぼり」方式、T-Bさんトコで「邪道」と評されており、結構気に入っている。<意味不明。

 この土曜日は全般的にボケーっとしており。でも寝てばかりじゃいかんと思い。
 何を思ったか、取り出したるはメガドラソフト『グレイランサー』。いわくつき。

 キャラデザとメカデザを、当時私が買っていた同人誌の作家たちがしている。その方々、現在ではエロ同人に走り、筆者としてはノーチェック。
#いや、エロだから拒絶するというよりは、彼らのエロが俺に合わんのよ。

 で、肝心のゲーム内容だが……。
 起動するといきなりPCエンジンばりのビジュアルシーン。今見るとエラく裏ギャグっぽいストーリーなのだが。「連れ去られるのを黙って見ているな!」とか。何メガ使っているんだろう?
 ゲームを開始すると、メタリックなメカデザインがイカす
 そして、ムーバーシステムの選択画面というのが現われる。

 このムーバーシステムとは、ガンナー(いわゆるオプション兵器)の移動・照準システムなのだが、コイツが歴代シューティングへのオマージュとしか言いようがない。
 『イメージファイト』や『レゾン』(知ってる? アリュメの処女作)ばりの照準。
 『グラディウス』風の移動オプション。
 自機の周りをグルグルまわるタイプ。
 自動照準。
 てなモンだが、挙動の練り込みが甘いため、自動照準以外でプレイする気が起きない。

 面構成も、いかにも80年代シューターがニヤリとしそうなものばかり。(紹介は省略)
 まあ、発売時期が超名作『サンダーフォースIV』と重なったこともあり、売れなかった様子。
 それにしても、シューティングゲームへの愛(偏愛かも)を感じる一本だった。


 ワーイ、ラジオ新番組『ゲーマーズ・アタック!』開始! ……あれ?日本シリーズでつぶれやがった。
 スポーツ観戦を好まない、非国民のワタクシとしては、非常に憂慮すべき事態ナリ。


10月15日

 さて、電話代がかさむ。
 そろそろ俺もテレホーダイかな? と思うも、申し込む暇がない。こんな時に限って、仕事が多いのだ。
 目をまわすほどじゃない。が、有給を取り、NTTに足を運べるほどヒマじゃない。

 そもそも平日の昼間しか窓口が開かないと言うのは、何様だ? 郵便局の様に、そこら中にあるのならまだ話しは分かる。
 しかし現実には、NTT窓口は減少傾向にある。筆者のアパートの近所にも、NTT窓口の残骸がある。

 その上、15日までに申し込みが完了しないと、翌月からの適用を受けないらしい。
 今日がその15日ダッ!

 ……電話料金自由化で、少しはNTTの日の丸体質が改善されるといいね。


10月13日

 特別大きな悩みがあるわけじゃない。
 特別からだの調子が悪いわけじゃない。

 が、ノらない。

 なんとなく、いそがしい。
 なんとなく、はかどらない。
 なんとなく、だめ。

 ここいらで気分転換を計画せねば。


さかのぼり、10月12日

 菅原さっちゃん、あいかわらずテンション高いね。


さかのぼり、10月11日

 トルネオで無計画家族ツーリング。
 俺は助手席。なぜなら家族で一番体がデカいから。

 いつのまにか「かずさアカデミアパーク」へ向かうことに。
 千葉県が誇る、ぽっと出の研究開発施設群である。

 こんなん税金でつくるなんて……とぼやいて見ていたら、なんと『天野喜孝展』を開催している!
 なぜアカデミアパークで天野喜孝展を……。まあいい。渡りに船だ。
 とはいえ家族の中で、これを見て喜んでいるのは筆者と父だけである。
 要するに絵の展示会なのだが、なぜか天野画伯の他にラッセル氏その他の絵も展示されていた。
 しかしだ。『みつばちハッチ』や『ガッチャマン』や『グインサーガ』や『吸血鬼ハンターD』や『ファイナルファンタジー』はあるのに、なぜ『キマイラ』はないのだ!

 ……。

 次は『シド・ミード展』をやってくれ。


さかのぼり、10月10日

 親父が「車を買った」というので、実家へ観に帰る。

 消費税アップ後に買った悔しさからか、新型車である。
 ホンダ・トルネオ。
 若き日にN360でドリフトを決めて以来、ホンダは父のお気に入りらしい。

 家族でも余裕のトルク、2リッターDOHC VTEC。
 高視点・好視界のドライバーズシート。
 闇夜を切り裂くディスチャージ・ヘッドライト。(明るいぞ!)
 ステキ。

 しかし「営業車走行」が板に付いている父は、2速発進を試みてエンスト。


訂正。

 『er』は、ぼーっとしている間に終わってしまった様子。


10月7日

 とりあえず、今チェックしている番組。(TV・ラジオごっちゃ)

金:『こどものおもちゃ』(テレビ東京/18:00)
  『er −救急医療室−』(NHK総合/21:00?)
  『CLUBときめきメモリアル』(文化放送/24:00)
  『ウィークエンドライブ 週刊地球TV』(テレビ朝日/25:00?)
  『探偵! ナイトスクープ』(テレビ朝日[キー:朝日放送]/26:55?)

土:『CLUB db STATION CLICK & DEAD NETWAY SWEEPERS』(文化放送/24:00)

日:『緊急出動 L.A.Fighters』(テレビ東京/13:00)
  『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ/18:00)
  『金月真美のおねがいプラネット』(RFラジオ日本/21:00)

 国内ドラマが皆無なのに、海外ドラマが二本入っているところが、筆者らしいっすね。
 ま、毎回観る(聴く)番組は、今のところこんなもんです。編成期なんで、来週はもう少し増えるでしょう。
 あと、『ウリナリ』を「父さんのコップ」目当てで観る事とかあるけど、その辺は省略。

 あと、時刻の後に「?」とあるのは、時間帯がフラフラしやがるものです。なんとかしてください。


10月5日

 ありゃりゃ、金月真美さんの新ラジオ番組、いきなり始まったよ。
 RFラジオ日本『金月真美のおねがいプラネット』。
 かなり真美さん個人に絞った内容。しかも枠内にCMが入っていない。かなりプライベートな内容になりそうです。
 かかる曲がコナミレーベルなんで、コナミが隠れスポンサーか? と思うも、よそのお仕事の話も入っている。

 あ、ちなみに来週はゲストとして菅原さっちゃんが来るそうです。

 ところでRFラジオ日本(1422kHz)って、まぎらわしい。ニッポン放送(1242kHz)と、名前も周波数も似ているし。
 でも受信状態がかなり良いので、許す。
 ↑関東ローカルの話題で失礼。他の地方でも放送しているらしい。


 関東ローカルといえば、テレビ朝日における『探偵! ナイトスクープ』の放送枠が金曜深夜になった。以前はゴルフ中継だなんだで、よく放送時間帯がフラついたり、つぶれたりしていたのだが……。
 これで安定して放送されればいいが……あ、ひとつ障害あり。そこで、

『朝まで生テレビ』、打ち切れ。>テレ朝


10月4日

 今朝、筆者が抱いていた、ひとつの偏見を思い知らされることとなる。すなわち「自転車よりも徒歩の方が運動になる」という認識だ。

 からだがいてえ。特に背筋。歩くときには背筋なんて使わないもんなあ。


 先月末買い逃した、月刊Gunとコンバットマガジンを買う。(コンバット〜は、不定期購読だけど。)
 コンバットマガジンの見開き広告に、「マルシンUZI電動エアガン・組み立てキット」の広告が!

 欲しい。
 なんかこんなこと、以前も書いたような気がするけど。あ、あれはガスガンだと言うことで、あきらめました。

 やっぱり俺って、「組み立てキット」という言葉に弱いのね。


さかのぼり、10月3日

 一年以上、職場に置き去りにしてきた自転車の修理を試みる。

 この自転車、チェーンが外れただけだと思ったら、そのチェーンが軸受けの窪みにはまり込み、ニッチもサッチもいかなくなっていた。軽量化のためか、むき出し部分が多いのよ、この自転車。
 で、チェーンが挟まった当時も修理を試みたが、失敗。

 しかしいいかげん捨てられるおそれもあり、修理を再敢行。
 チェーンが切れる危険を省みず、ドライバーをかませて、ペダルを廻す……取れた。
 こうなれば、正しくはめるのは簡単だ。……あれ?

泥よけのフレームが歪んで、チェーンとギアの間に挟まっている!

 なんちゅう設計じゃ。ドキドキもんで、フレームをペンチで引っ張り出す。チェーン、切れるか?

 なんとか無事、修理完了。むうん。


 ホンダのホームページに、新たなるロボット”P3”の静止画像がアップされていた。……腰がある!?

 前作”P2”の動画が公開されていたとき、筆者は「腰がないこと」を気にした。しかしこの”P3”の腰部には、構造こそよく分からないが、可動部分を隠すようなスカート(?)がある。。

 これは本当に「腰」なのか? それとも……。

 それはともかく、ホンダのロゴが黄色くて、ドナマクのマークみたいだ。うーむ。


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