12月30日(火)
きょう帰省するので、本年のアップロードはこれにておしまい。
#帰省つっても東京から千葉、だけどね……。
このページの一年をかえりみることは……しません。なぜって、友達に噂されると恥ずかしいから。(意味不明)
実際、最初の方のページなんか恥ずかしくて観られたもんじゃない。ははは。
#「今でも変わんねー」というツッコミは却下。
では、よいお年を。
さかのぼり、12月29日(月)
コミケ二日目。暑い。太陽、出た。
買った買った。とは言っても、ゲームファンジンを色々買いあさっていた時期に比べると、やはり醒めたか。
#レインボー様、ご挨拶できなくてごめんなさい。
どーにもこーにも、「好きー」と言っているだけのファンジンや、「嫌い!」とのたまうだけの罵倒本などには手が出ませんわな、最近。さりとて、状況をナナメから見て楽しむだけというのも、割と好きな方ではあるけどイマイチ。
#しかし、ゲームというジャンルに集中して罵倒本が多い気もするなあ。理由は何となく考えつくけど。
とはいえ、やっぱりそういう本を買って見てしまう。でもやっぱり、テーマがハッキリ見える本が一番素敵に思える……。
同人誌における「創造的視点」というヤツに飢えているのかもしれないが、それだったらまず自分がそういう本を作らなきゃなりませんわな。頭ガ痛イ。
#抽象的な話に逃げてゴメン。具体例は年明けなどに。
さかのぼり、12月28日(日)
今月のコンバットマガジンは買いだ!
なにしろ、巻頭特集が「ナイツ・アーマメント」特集だ!
え、知らない? ナイツ・アーマメントとは、米軍特殊部隊にカスタムガンやアクセサリーを供給する会社。本来は軍事機密モンの企業だ。
『メタルギア ソリッド』に登場するソーコムのサイレンサーもバッチリ載っているぞ!
ただ、不評だったレーザーサイトは再設計中とのこと。これのデザインが発表されない限り、『メタルギア ソリッド』も発売されないかもね……。ははは。
コミケ1日目。寒い。太陽、出ろ。
行っては見たものの、今日は同人ねーちゃんの日であり、個人的に見るところは少なかった。(少しは収穫あったけどね。)
とはいえ、エロサークルにはすでに魑魅魍魎が渦巻いていたが。明日はどんなんじゃ。
12月27日(土)
未明、テレビをボーっと見ていたら、庵野秀明がインタビュー受けていた。よく見たら、藤井フミヤの番組。
話の内容は他愛ないんだけど、例の『帰ってきたウルトラマン』の映像などが流れたのは面白かった。(初めて観たのさ。)
しかし個人的にソリが合わなかったのは、「『Zガンダム』のシャアはシャアじゃない。」発言。
庵野秀明がそういう気持ちでフィルムをつくっているのならば、筆者は賛同できないし、富野由悠季が彼を罵倒したのも理解できる。
「復讐心だけで生きてきた人間が、その目的を失って糸の切れたようになる」話って、必要なんですよ。復讐劇には。
結局シャアが「ニュータイプだララァだ」ってヌカすのは、今まで復讐に明け暮れていた自分を誤魔化すための方便で、そうしないと生きていけないわけですな。だからシャアは結局、ニュータイプを単なる道具として扱うのです。
ララァを犠牲にした自分の矛盾に振り回され、『Zガンダム』でクワトロ・バジーナなんて名乗らなきゃ生きていけないシャアは、シャアの根っこを見せ付けたという点で好きなのです。富野由悠季最高。(わはは)
他の例では『ガンダムX』のフロスト兄弟。復讐のためにムリヤリ戦争を続けさせるというバカバカしさこそ、シャアを受け継ぐにふさわしい。シャアの外見と設定だけを真似た某ゼクスなどは論外。
まあ、フロスト兄弟のバカバカしさは、エルビスみたいな格好にも起因するのだが。高松信司最高。(ふはは)
12月26日(金)
不覚。
見事なまでの寝坊。会社からの電話で覚醒という、最大の失態。
だが幸い仕掛かりの仕事もないため、結局、有給休暇で処理。
しかし、焦って遅刻出勤するよりも勤務評定がマシなんだから、心が痛い。
いかんなあ。生活にムラがある証拠だ。
しかしこれで年賀状を書く時間ができた。<バカ
これで、夜の会社忘年会には顔を出しているんだから、非難轟々。
しかもこんな時に限って、クジ引き大会でCDウォークマンなんかが当たって「ラッキー!」なんて言うもんだから、周囲の人間から殴る蹴るなどの暴行を受け、全治3ヶ月<ウソ
その後若干名で、なぜかアンナミラーズへ行く。
しかし、「例の制服」のウエイトレスよりも、客の中にいたスーツ姿の女性が可愛かったのに見とれていた俺。バカデスネー。
あ、ケーキはうまかったですよ。値段のことを忘れれば。
12月25日(木)
29日、休み取れました。コミケ行きます。
にしても、昔はもっとワクワクしていたモンだがなあ……。醒めたか?
さかのぼり、12月24日(水)
この物語はフィクションです……
「こんな仕様で、本当にクライアントは納得しているのですか? 我々が責任をかぶるのは眼にみえてます。」
「何言ってんですか! 私たちは以前から、先方とそういう約束で話を進めているんですよ! それを今更あなたたちに横槍を入れられるのは、不本意です!」
「そうですか……では、契約書の文面を確認させて下さい。」
「契約書はまだありません。」
死んでよい。
さかのぼり、12月23日(祝)
金月真美さんのイベントがあり、参加。
場所は埼玉県上尾市。コナミアンテナショップ「こなみるく」上尾店開店記念イベントだ。
「こなみるく」とは、例のコナミグッズを直販する店である。
……しかし、なんでまた埼玉の、しかも北寄りにそういう店つくるんだろう?
よほど集客効果の高い場所でなければ、少品種のグッズ屋は辛いと思うのだが。
たまたま場所があったから? 「こなみるく」上尾店は、コナミ直営店「チルコポルト上尾」の中にある。
コナミの直営ロケって初めて見たけど、まあ予想通り、他の店にはないヘンテコな自社エレメカなんかがあって楽しい。
ちったあ遊べば良かったかな。
そうこうしているうちに開演。殆どが招待客であるため、客のマナーは結構いい。ごく一部に、風呂入ってなさそうな人もいたけどね……。
内容は……省略。お知りになりたい方は、そういうサイトをご参照願いたく。
個人的感想としては……そうだね、"SHOW TIME"は、非常に生唄映えする歌だってこと。真美さん曰く「裏声に逃げない初めての唄」だそうで。
#でも、"HERE"も聴きたかったなあ。
感慨にふける間もなく、秋葉原へ。『グランツーリスモ』購入。
帰るなり、"Quick Arcade"モードで遊ぶ。ひとまずセーブしようと思ったら、ハングアップ。泣く。
次に"Gran Turismo"モードで中古プレリュードを買い、ゼロヨン計測したら、ハングアップ。泣く。
ソフト自体が好みであるがゆえ、怒り65536倍。
12月20日(土)
『蒼穹紅蓮隊 御徳用』プレイ。
この手のシューティングが激烈に下手であることを再確認する。
#得意なゲームジャンルがあるのか? という質問は却下。
しかし、やはり雰囲気は好きだ。
レンダリングや音楽のセンス。場面に応じてズームする画面。そして「エヴァ的」と揶揄されるレタリングも。
#せめて、「市川昆的」と言おうね……。
特筆すべきは「企業同士が武装して、直接戦闘している」という、ある意味シャレのキツいストーリーだろう。
最近、「人工知能の暴走」「襲い来る無人兵器群」ネタのシューティングゲームだらけだ。『サンダーフォースV』は、ストーリーに光るものがあったけど。多分倫理的にどうこう……という話から来ているのだろう。
企業間戦争をストレートに描いた、皮肉の効いたストーリーのゲームって、そうそう出ないだろうなあ……。
さかのぼり、12月19日(金)
ページのアップロードに失敗。
インターリンクは、ダイアルアップサービスのコストパフォーマンスこそピカイチだが、ページサーバがメタメタだあ。
で、アップしようとしたコラム『批評実験・ナイツ』は、試行錯誤した割には冴えない。
でも、感ずるところがあれば、ご感想をいただきたい所存。
さかのぼり、12月18日(木)
購入是非を悩んでいたが、勢いにまかせ『無敵鋼人ダイターン3』LD購入。
やっぱりオモチャを持ってたアニメというのは良く憶えているモンで……といってもダイターンじゃなく、マッハアタッカーのだけどね……なつかしさひとしお。
かなり無茶なストーリーだが、この頃からアニメでのストーリーがテンポの速いものになってきているのがわかる。(『ライディーン』などは、今観るとけっこうタルい)
本放送時は初期の話を観ていなかったんで知らなかったが、最初はモロ金田伊功作画だったのね。
じっくりゆっくり観ることにする。
同日、『蒼穹紅蓮隊 御徳用』購入。あとのおたのしみ。
CPU アップグレード計画は延期。買う金はあっても、PCゲームで遊んでいる時間はなさそう。
12月17日(水)
昨日の『ポケモン』アニメ問題。
このページは個人日記なんだけど、やはり書いてしまおう。
昨日放送された『ポケモン』のTVアニメを見ていた子供ら……全国で700名以上……が、病院に担ぎ込まれた話。
画面の明滅などが視聴者(特に年少者)に、痙攣や頭痛などの症状を引き起こしたらしい、とのこと。以前ビデオゲームで問題になったやつだ。
最近のアニメは、ビデオ編集やらディジタル効果やらで、やたらとコントラストがギラギラしやすい。だから、製作上特に注意すべきだと思うのだが……。
ここで注意しなければならないのは、今回こそ『ポケモン』で大騒ぎになっているが、他ののTV番組でも同様の危険をはらむ可能性があること。
民放各社の報道ではその辺をすっとばし、あたかも『ポケモン』特有の問題であるように扱っていたのが気になった。(確かに人気のある番組だから、観ていた子供たちが熱中・凝視するあまり痙攣しやすかった、というのも事実だろうが。)
それにしても、どいつもこいつも「ポケモンポケモン」と騒ぎすぎだ。
例外は NHKぐらいで、『YAT! 安心 宇宙旅行』でも小規模ながら同様の問題があった、と報じていた。
↑ネガティブな例に自局の番組を出すのは、当然のようにも見えるけど、実際難しいと思うぜ。
はっきりいって、映像メディア全体の問題である。
かつてビデオゲームだけがスケープゴートにされたように、今回『ポケモン』のみに全責任がなすり付けられることのないよう、祈る。
#『ポケモン』関係者の責任もどうなるか、気になるけどね。……業務上過失障害容疑で調査?
12月15日(月)
さて、『マリー』であるが、基本的には流行の収集モノ……に「作成」の要素を組み合わせているのが心地よい。
どんどんアイテムを合成して、アイテム図鑑を埋め尽くそう!
#ポケモン+メガテンですか?<バカ……って、両方やってねーっす。
コマンドが簡単でサクサク進める……と、調子に乗って金を使いすぎてしまうワケです。
貧乏性の筆者は、簡単なコマンドひとつ選ぶのにも、慎重になってしまう。
結局、10日ほどの日程を消化するのに、1時間ほどプレイしてしまった。
やばい。このゲームの期間は5年だぜ。単純計算で180時間。<真バカ
さかのぼり、12月14日(日)
初めてチャットなるものをおこなう。IRC だ。
周囲の人間は「 IRC はもう古い、これからは ICQ だ!」という。が、IRC の方が、インターネットのコンセプトに忠実なこともあり、当分は
IRC で行くことにする。
事前に告知した上で、土曜深夜にチャネルを作成。T-Bさんと瀬那しりゅうさんがいらっしゃった。
……面白いのだが、思いっきり時間がかかる。これは、筆者の頭の回転とキータッチが遅いせいもあるのだが、やはり時を忘れて熱中するのが大きい。
昼型人間の筆者には辛いので、今後は土曜日限定といたします。ハイ。
しかし後からログをながめると、色々恥ずかしいモンですな。秘密。
『マリーのアトリエ Ver. 1.3』を買う。
秋葉に出かけた昨日のうちに買っておけば良いものを、今日とたんに欲しくなってしまうのだから、我ながら気まぐれだ。
いや、別に、真美様が出演されてるからじゃないですよ。
(それが動機だったら、予約入れて買うさ。)
オープニングだけ眺めて、実プレイは明日以降にとっておく。
しかしマリーのコスチュームは、露出度が高い割にエッチに見えないのがいいですな。(笑)
12月13日(土)
妙な巡り合わせの日である。
昼、惰眠をむさぼっている筆者のところに父が差し入れとともに現れ「これから秋葉原に行くので一緒に行かないか」と言う。
もちろん便乗。
といってもパソコンを買うわけではなく、父はオーディオ用のシグナルトランスを探しに行ったのだ。
シグナルトランスは真空管時代から存在したが、ノイズの激しい半導体機器でより大きな効果を発揮する。
真空管で動くCDプレイヤーなどはないので、オーディオマニアには必須なわけだ。
さて、目的を達した父と別れ、秋葉をうろついていると、偶然にも学生時代の知った顔、二名に出会った。映研のメンバーだった連中だ。
良くも悪くも変わらない……いや、オタ度は増しているかも知れない。トレカの交換やら、モバイルグッズの調達なんぞをしていた。
知らないうちに、映研OBの不文律が増えたらしい。「トゥルラーであること」「ガオガイガーを観ること」だそうな。
困った。「『トゥルーラブストーリー』を買ったまま、ホカしている」と言ったら、怪訝そうな顔をされた。もちろん、彼らの手には『
Remember my heart 』が握られていた。
さて、彼らのうちひとりは商売敵(爆)なので、いろいろ情報を引き出そうとするも、失敗。当然だわな。筆者の働き先を知っているのだから。
さてボーナスも出たことだし、パソコンをアップグレードするか、と思いショップの
CPU コーナーを眺める。
俺のマザーボード ASUS P/I-XP55T2P4 Rev. 1.3 ではノーマルペンティアム
(P54C) Socket7 しか保証されていない。
が、下駄(電源電圧変換ボード)を足せば、MMX ペンティアム (P55C) や AMD
K6 が動くかもしれない。BIOS は Award の最新版なので、問題はないはずだ。コストパフォーマンスで考えれば、K6
を選びたい。
しかしここで気になるのは、バスの相性だ。
クロックの周波数は外部66MHzで問題ないが、ノイズ耐性や信号のタイミングなどで問題が発生することもありうる。ASUS
は MMX ODP(インテル純正下駄)に関する情報すら公開していない。ましてや、非純正の下駄を使って
K6 を動かすのは、バクチだ。
ただ新しいボードを買って欲しいだけなのか、それとも……。
結局、CPUアップグレードは保留。しかし購入の暁には、PCゲーム派になるかもね。
金月真美さんのライヴ写真集"Summer Break '97"を買う。
値段は3,000円とチョイ高めのような気はするが……ま、それは置いといて。
この本の優れたトコは、ヘタな説明文が一切ないこと。社交辞令然としたキャンプションを書かれると、嫌になることがあるからね。 >例:今は亡き徳間インターメディア
ただしそれゆえ、ファン以外おことわりの内容になっておりますな。ふふ。
バーチャロンのいわゆるワタリ本(スキマティック)を立ち読み。
富野・亙対談に対し、非常なる興味をおぼえるも、読むのは途中でやめておいた。
それを読んだら、筆者はもう、なにも書けなくなってしまう。そんな気がしたのだ。
それだけのドロドロしたパワーが秘められているのかもしれない、と。
12月 7日(日)
約束どおり、『神聖モテモテ王国』の話。
面白かったが、読んでいるとき謎の頭痛がする。
以上。
と、ここで終わるとブーが飛びそうなので、も少し。
正直、ながいけん氏が週刊連載でこれだけのテンションを維持できているとは思わず、今まで読んでいなかったのだ。
(言っちゃ悪いけど、大滝よしえもんの例があったからね。)
それで見くびっていたのだが、フタを開ければながい節。
もちろん昔みたいに、「次々とすげえキャラを捻出する」わけではなく、少数キャラで延々と引っ張る。
ながいけんって、こんなこともできたのか。
しかしオンナスキーも、地味になったな。いや、外見じゃなくて、言動が。
「僕はこういう弱点がないと、エロトピアに送られてしまうんだぁ!」
「事態が改善されぬまま、食欲ばかりが満たされてゆく。」
「僕をひとけのない、危険な場所にかくまうんだあ!」などのソウルフルなセリフ。
さらにはモテたさあまって、自動車のドアを素手で引きちぎった挙げ句、ガソリンスタンド爆破までしてしまった気が……。
今でもソウルフルか。
「ぼくはただ一度だけでもナオンにもててみたいだけだぁ!!」
「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ!!」
「これじゃ社会不適合者だあ!」
「それより早く飯食ってナンパだ。」
……。
12月 6日(土)
ついに、あの『神聖モテモテ王国』単行本を売っている本屋を見つけ、買ってしまった。
え、「なんで近所の本屋で取り寄せなかったのか」って?
キミ、本屋さんに向かって
「しんせいもてもておうこくをとりよせてください」
って言えるか? 俺は言えません。
感想は後ほど。
リターンマッチ。EDO 16MB RAMを二枚7,800円(税抜)で買う。一年前に比べたらカス値だ。
で、その理由が『ときメモ』WIN95版をプレイするため、と思われている方も多かろうが、あれは暫く様子見。
「パッケージに書かれている推奨スペックでもストレスを感じる」との噂もあり。
いまのCPUはP54C(普通のペンティアム)133MHzなんで、ゲームやるモンじゃありませんな。
ついでにBIOSをアップデート。
起動時のチェックが速くなり、終了時にはオートシャットダウンしてくれるので、まあ満足。
ただ、たまに再起動やサウンドボード認識を失敗する障害は解決していない。むう。
12月 4日(木)
1日遅れで、金月真美さんのニューシングル "SHOW TIME"
を買う。
この曲も好きなんだけど、どっちかっつーと以前の "HERE" の方が好きなんで、そっちをシングルカットして欲しかった所存。
秋葉原でメモリを買おうと思ったら、軒並み売り切れ。
EDO 16MB SIMM なんだけど、考えるところは皆一緒か。
すなわち、去年あたりに32MB載った本体を購入するも、容量がきつくなったら、もう32MB買い足そう、と。
木曜洋画劇場で『ファイアフォックス』を放映。観る。
痛快かつダーク。スパイアクションは、かくあるべし。
007みたいにあっけらかんとしたのもいいけど、ありゃ「スパイアクション」じゃないでしょ。
12月 3日(水)
寒い。
と思ったら、空に星が見える。東京なのに。
どうりで。
12月 2日(火)
今度はInternet Explorer のバグ。
表の最後にあるセルの、左右そろえ指定が効かないバグ。文字は必ずセルの真ん中に表示される。
なめるな。
それはそうと、Goldのバグ(?)がもうひとつ。
頼んでもいないのに、表中に<div>タグをつけてくれた。こいつはHTML3.0の規格なので、勝手につけてもらっては困る。
これは、「Adobe Pagemill を買え」との、神の啓示でしょうか?
それともテキストエディタでセコセコと打つのが、正しいページオーサリングなのでしょうか?
12月 1日(月)
長々とホームページを書いてきたエディタのバグに、昨日ようやく気付いた。
Netscape Navigator Gold 3.01 にて、表中の文字を真ん中以外に整列すると、勝手に<P>タグ(段落)をつけてくれる。
よって、文字の下に妙な隙間ができる。 <さっさと気づけよ
現在、テキストエディタによる手修正にて対処中。めんどくさ。