機首の赤外線センサで要救助者を捜索する。
救難用のため、増槽の位置が高い。
回転翼機、ヘリコプターです。
展示機の大半がブラックホーク系でした。
[ UH-60J Blackhawk ]
[ SH-60J Seahawk ]
[ UH-1N Huey ]
[ SH-60B Seahawk ]
[ UH-60A Blackhawk ]
航空自衛隊がパイロット救難用に使っている機体。シコルスキー UH-60J ブラックホーク
機首の赤外線センサで要救助者を捜索する。
救難用のため、増槽の位置が高い。
ブラックホークの対潜哨戒型。基本的には米海軍のものと同じだが、一部電子装備などが異なる。シコルスキー SH-60J シーホーク
厚木でたくさん撮ったので、軽く。
往年の傑作汎用ヘリコプターを双発化したもの。その座をUH-60に譲りつつある。ベル UH-1N イロコイ（ヒューイ）
よくよく見たら双発型なので、説明文を修正。
ベトナムでは多くのUH-1が兵の救助に飛び、そして棄てられた。
後に機体構造がAH-1攻撃ヘリに流用された。尾部に共通点が見て取れる。
米海軍の対潜哨戒ヘリ。シコルスキー SH-60B シーホーク
しかし……すごいテイルマークだ。
これは米陸軍の機体。塗装からすると強襲用だろうか。シコルスキー UH-60A ブラックホーク
