妄想企画
俺
の
詩
織
ビジュアルメモリ編・第3回
なんか、詩織に対する愛の薄さを露呈するコーナーみたいになってきた。ゆるせ詩織。
これまでのあらすじ:前回までに描いたのを、その翌日に見たところ絶望的なまでに似ていなかったが、ゲームボーイ版ときメモで遊ぶのに忙しかったので放置した。ゲームボーイ版のドット絵はいいなあ。
前回まで「誰これ?」状態だったので、似せる努力を試みる。
←しかしイマイチ似ない。12日に書き直したが……。→ 後々加工しやすいように、32*32ピクセルにしておく。
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俺の存在に気付いた詩織が「あっ……。」と言っている、と思いねえ。
ARM7Tによる10ビットPCMで。 #ARM7ってPCM処理向きなんですか? |
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ポケステを想定して時刻表示。
むろん時計としての実用性よりも、詩織の顔が優先されるのは当然の処置だが、それにしてもレイアウトのバランスが悪い。108時30分に見えてしまう。 |
12日の裏テーマは「某マンガに見えないようにする」でした。
髪型が分かりやすいように襟(肩)の向きも変えたんだけど、見様によっては……。
今回は原寸でもOK?
今後の課題:
以上の課題は、予告なく断念される場合があります。