伊勢えび食べ放題

 2002年第2回のバスツアーは、「寿司・ズワイガニ・伊勢えび食べ放題といちご狩り」という

何とも豪華なツアーとなった。内容が豪華なだけに、その料金も日帰りバスツアーの料金

としては、破格の大人一人9180円であったが、それでも男4名、女4名の計8名の参加者が

あった。ところで今回の集合は、今までと違って3箇所に分散することとなった。

時間

集合場所

人数

8時30分

JR名古屋駅西口メディアワン前

1名

9時15分

JR千種駅広小路通り歩道橋横

2名

9時30分

地下鉄一社駅エイデン前

5名

ちょうどバスが名古屋駅を出発して、東名名古屋インターから高速道路に入る、その沿線

上に乗車場所が設けられていたので、各自自分の都合の良い場所から乗車することとな

った。ここでいつものように、今回のツアーの行程を紹介することとする。

名古屋駅 → 一社駅 → 名古屋インター → 静岡入船鮨(食べ放題) → 
8:30               9:30
静岡観光茶業(工場見学とお茶の試飲) → わさび工場見学(見学とショッピング)

→ 久能山下(いちご狩り) → 一社駅 → 名古屋駅
                   18:30           19:30

おなじみの参加者たち

浜名湖SAにて

 当日はあいにくの曇り空で、午後からは雨も降り出しそうな天気であった。ところで地下鉄

一社駅を出ると、すぐ後ろから千種駅で乗るはずのユータローが後を追いかけてきた。どう

もバスが、予定より15分も早く千種駅に着いたらしく、千種駅に向かうのも一社駅に向かうの

も同じくらいだったので、こちらの一社駅から急遽乗車することにしたとのこと。案の定、バス

は一社駅にも予定より早く、15分前に到着した。そのため、今度は一社駅で乗車するはずの

広田夫妻が到着しておらず、慌てて携帯電話で彼らに様子を知らせた。

 ちょっとした朝のハプニングを終え、バスは一路名古屋インターから、途中で1回浜松SAで

休憩した後、本日のメインである「寿司・ズワイガニ・伊勢えび食べ放題」が行われる、創業

大正元年の老舗寿司店「入船鮨」がある静岡インターへと向かった。

入船鮨目指して歩く

いよいよ食べ放題開始!

がんがん食べる

 入船鮨は、まさに静岡市内の中心街にあった。バスは近くまで行くことはできたが、道幅の

狭い路地には入ることができず、私たちは近くで降りて店までは歩いていくこととなった。歩く

こと5分、そこに入船鮨はあった。建物は4階建てで、私たちの戦いの場は3階に設けられて

いた。部屋は20畳ぐらいの広間となっており、すでにテーブルの上には、各グループごとに

大きな皿に盛られたにぎり寿司と、ズワイガニ・伊勢えびが盛られた大きな皿とが用意され

ていた。ここから1時間(12:20〜13:20)の食べ放題の始まりとなった。私は早速、大好きな

伊勢えびに取り掛かった。伊勢えびにしろ、ズワイガニにしろ、大変おいしく、何度も大皿の

交換をしてもらった。また、にぎり寿司もおいしく、これまた大皿の交換をしてもらった。1時間

を過ぎる頃には、参加者のどの顔も、大変な満足顔となっていた。特に前回の「ふぐ鍋食べ

放題」が今一つだっただけに、今回は大満足となった。すでに心の中には、次回もこの食べ

放題への参加への希望が芽生えていた。(きっと、他のメンバーもそうに違いなかった。)そ

れくらい満足度の高いものであった。

おいしいわね

がんがん食べる

伊勢えび、いただき!

 入船鮨を後にした私たちが次に向かったのは、静岡観光茶業で、ここでは工場見学とお

茶の試飲、そして買い物を楽しんだ。その次に向かったのは、わさび工場で、ここはかなり

有名な所らしく、バスツアーのバスが何台も止まっていた。ここでも工場見学とショッピング

を楽しんだ。午後3時近く、わさび工場から、いちご園に向かう頃にはポツリポツリと雨が降

り出してきた。今回いちご狩りを行うのは、久能山のふもとであった。ここは石垣いちごの

栽培が盛んなところで、幾つものビニールハウスが国道沿いに並んでいた。それでこの国

道そのものが「ストロベリーロード」と呼ばれていた。その中の一つ「かどや」が今回のいち

ご狩りの場所となった。バスを降りてビニールハウスに向かう頃には、かなり強い雨が降り

出してきたので、傘を差さずに入られなくなった。

どの顔も大満足でバスに乗る

観光茶業にて試飲する

 ビニールハウス内には、すでにたわわに実ったいちごの赤と、小さくてかわいいいちごの

花の白とが好対照で、とてもきれいであった。そんな感傷に浸るまもなく、第2次食べ放題

戦争は始まった。ここも約1時間の時間がとってあった。メンバー全員、先ほどかにやえび

の食べ放題を終えたことが嘘のように、猛然と食べ始めた。私は35個も食べると、もう食

べれなくなったが、広田氏は手に5個の練乳ミルクを抱えながら、何と101個ものいちごを

食べたと豪語していた。

雨の中、ビニールハウス目指す

いよいよ戦闘開始!

 午後4時頃、いちご狩りを終え、駐車場まで戻ってくると、それぞれ家庭へのお土産として、

いちごを購入していた。この頃には雨も少し弱くなっており、楽しい思い出をいっぱい詰め込

んだバスは、一路名古屋へと向かった。

上:いちごの花といちご

左:いちご娘?たち

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