| 中絶は皆さんそれぞれの事情があってされることですが、妊娠7週以降になれば、決心されたらなるべく早く手術されることをお勧めします。中絶は21週まで可能ですが、大きくなれば手術の方法も変わり、料金や母体への負担が大きくなります。大きく変わるのは12週から死産届と胎児埋葬が必要になることと、13週から手術はできなくなり分娩様式での中絶になるため、日数もかかるようになることです。 |
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基本的な手術または陣痛誘発の手技、料金は次の通りです。 |
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| 妊娠週数 |
〜11週 |
12週 |
13〜20週 |
21週 |
22週〜 |
| 方 法 |
手術 |
分娩様式 |
不可 |
手続き
胎児埋葬(死産届) |
不要 |
必要 |
基本料金
(入院料金は別途) ※但し時間外、休日
などは料金が高くな
ります。 |
73,500〜84,000円 |
210,000〜220,500円 |
231,000〜288,750円 |
289,800円〜 |
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※手術料金以外に初診時診察料、超音波検査、感染症の検査など全部で13,440円前後かかります。
・初診料金 2,100円
・超音波 2,100円
・子宮癌検査 1,890円
・クラミディア抗原検査・淋菌抗原検査 3,150円
・一般細菌培養同定検査 1,050円
・エイズ抗原、抗体検査 1,470円
・B型肝炎ウイルス抗原検査 630円
・C型肝炎ウイルス抗体検査 1,050円
・梅毒抗体2法検査 630円
・貧血検査 420円
《前処置料金》
・再診料金 1,050円
・ラミナリア挿入(手術料金に含まれる) 10,500〜42,000円
《手術料金》
・上記参照
《術後検診》
・再診料金 1,050円
・薬代金 1,050〜2,100円(1回目の検診)
・超音波 2,100円(2回目の検診)
※術後検診は3,000円ぐらいまで(中期の方は+1,050円)、2回ほど
※日時の指定を希望される方は相談に応じます。
(休日、夜間帯などは料金がかなり高くなりますが可能です。)
※プライバシーを厳重に希望される方はあらかじめご相談ください。(電話でも可) |
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☆前処置
手術に先立ち(12〜24時間前)、子宮の入り口にラミナリアという棒状の海草を挿入します。ラミナリアは水分を吸収して太くなり、子宮の入り口を広げます。 |
☆手術
8時間以上の絶飲食後、静脈麻酔下でラミナリアを抜去し、子宮内容を胎盤鉗子で掴んで引っ張り出し、最後に吸引器で子宮内を清掃します。 |
☆術後
個室でゆっくり休んでいただけます。 |
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☆前処置
陣痛誘発に先立ち、子宮の入り口にラミナリアという棒状の海草を挿入して子宮口を広げて12〜24時間後にラミナリアを抜去し、さらに多くのラミナリアを挿入します。これを繰り返します。 |
☆陣痛誘発
子宮の入り口が十分に開いたら陣痛を誘発します。(膣内へプレグランディン膣錠を挿入)
おおよそのスケジュールは、1日目→1〜5本挿入、2日目→3〜10本挿入、3日目→10〜30本挿入、4日目→プレグランディン挿入-分娩という流れです。 |
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術後は気を使わないでゆっくり休めるように個室を準備しています。
必ずしも入院の必要はありません。
希望があれば入院もできますが、別途入院料金(31,500円〜)がかかります。
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※手術後の発熱・腹痛について
・過去5%ぐらいでしたが、そのうち3〜4割からはクラミディアが検出されています。
・現在中絶希望の方は、初診時にクラミディア・淋菌抗原検査を施行していただきます。
・陽性の方の早期治療により、緊急を要する方は激減しています。 |
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98年 |
99年 |
00年 |
01年 |
02年 |
03年 |
04年 |
05年 |
06年 |
07年 |
08年 |
| 総数 |
53 |
372 |
530 |
525 |
550 |
465 |
510 |
581 |
666 |
649 |
651 |
| 中期(13週〜) |
不明 |
46 |
37 |
68 |
45 |
64 |
53 |
59 |
57 |
75 |
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☆初期
ラミナリア挿入不可
ラミナリア挿入後ショック
ラミナリア挿入後脱落
ラミナリア挿入後抜去不可能 |
1件 週数が大きくなってから処置
5件 ダイラパニSに入れ替え
1件 再挿入後処置
4件 週数が大きくなってから別のラミナリア再挿入後処置 |
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☆中期
4日目で分娩不可の方
3日目で分娩の方
2日目で分娩の方
(21週でギリギリのため) |
1件 5日目に分娩
多数
2件(できるだけやめた方が良いです) |
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