院長・スタッフ紹介
院長紹介
院長 河端 良一
母体保護法指定医
昭和53年 | 大阪市立大学医学部卒業 大阪市立大学産婦人科研修医 |
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昭和55年7月 | 大阪市立十三市民病院勤務 |
昭和62年4月 | 大阪市立母子センター勤務 |
昭和63年10月 | 大阪市立北市民病院勤務 |
平成7年1月 | サンタマリア病院勤務 |
平成10年7月1日 | かわばたレディスクリニック開業 |
かわばたレディスクリニックは大阪市淀川区十三駅近くにある産婦人科です。分娩、中絶手術、性病検査・治療、不妊症治療、ピル処方など産婦人科全般を取り扱っています。
当院では、「訪れる人に思いやりのある診療」を基本理念に、正確できめの細かい安心・安全な診療をご提供します。
不安やお悩みなど、お気軽にご相談ください。
「母体保護法指定医」とは
都道府県医師会が、医師の人格・技術・病院の設備から考慮して指定された医師のことです。日本では、「母体保護法」に沿って人工妊娠中絶手術が行われており、女性が中絶の要件に満たしているかどうかの判断は、「母体保護法指定医」によってなされます。不妊手術と人工妊娠中絶手術は「母体保護法指定医」のみ実施する事ができます。