休日診療に伴う手術料金の割安について

人工妊娠中絶

人工妊娠中絶

皆さんそれぞれの事情があり、どしても中絶しなければならない状況になった場合には、人工妊娠中絶という選択肢があります。

中絶手術は女性のからだと心に様々な影響をもたらし、とても繊細で安全を必要とします。このため、中絶手術は母体保護法指定医のみが行うことを許されています。

人工妊娠中絶は、母体保護法に基づいて行われます。人工妊娠中絶とは胎児が母体外では生命を保続することのできない時期に、人工的に排出することをいうと規定されています。

中絶時期について

中絶手術を受けられるのは、妊娠22週未満(21週6日)までです。妊娠初期(12週未満)と、それ以降では手術方法が異なり、また母体に与える影響や手術費用も大きくなるため、中絶を決心されたなら、なるべく早く手術されることをお勧めします。
12週から死産届と胎児埋葬が必要になり、16週頃からは分娩様式での中絶になるため日数がかかります。

中絶費用について

 
妊娠週数 ~11週 12週
中絶方法手術前日ラミ
翌日絶飲食手術
当日朝ラミ
3時間後手術
手術前日ラミ
翌日絶飲食手術
日数 2日 1日 2日
基本料金 ¥54,000 ¥64,800 ¥108,000~¥216,000
 
妊娠週数 13週~15週 16週~17週
中絶方法手術前日ラミ
翌日絶飲食手術
手術前日ラミ
場合により入替
翌日絶飲食手術
手術3日前からラミ
手術日陣痛誘発
日数 2~3日 2~3日 3~4日
基本料金 ¥218,160~¥259,200 ¥261,360~¥289,440
 
妊娠週数 18週~20週 21週~
中絶方法手術3日前からラミ
手術日陣痛誘発
手術3~1日前からラミ
手術日陣痛誘発場合により手術
日数 3~4日 2~4日
基本料金 ¥291,600~¥334,800 ¥336,960~

※基本料金は休日・時間外を含まない、中期中絶の埋葬料金・入院料金を含まない

手術標準コース 手術前日に前処置
翌日、朝9時半前後の指定時間に来院
手術1日コース(~11週まで)  手術当日0時から絶飲食で9時来院
前処置を行い、お昼頃の手術
電話での予約が必要


手術の割増料金について

土曜日は10800円の割増になります。
日曜・休日は43200円の割増になります。

1日コ-スは、
月・火・木・金 10800円
水 21600円
土 43200円
日曜・休日 は54000円の割増になります。
休日、夜間帯も対応可能です。

できない場合もありますので必ず電話確認予約してください。
プライバシーを厳重に希望される方はあらかじめご相談下さい。

詳しくはお問い合わせください。
TEL:

中絶の流れ

診察は予約制ではありませんので診察時間にご来院ください(手術の予約は電話で受付けています)。
TEL:

初診日
1問診表の記入
※保険証をお持ちの方はお預かりします。
2診察
  • 超音波にて正確な週数を出します。
  • 感染症の検査を行います。
    帯下(おりもの)検査
    子宮頸癌検査/クラミジア・淋菌抗原検査/一般細菌培養検査
    血液検査
    HBs抗原検査/HCV抗体検査/梅毒/エイズ
  • その他

    貧血の検査
    血液型の検査

3手術日の決定
4手術・必要書類の説明
同意書をお渡しします。
同意書PDFダウンロード(70.6KB)
初期中絶手術(15週まで)の場合
1手術前日
  1. 同意書、手術料金を頂きますのでご準備下さい。
  2. ラミナリアという海草を子宮口内に挿入します。
  3. ラミナリアは水分を吸収して太くなり、子宮の入り口を広げます。
  4. 注意事項等説明します。
2手術当日
※0時より絶飲食で来院ください。
  1. 静脈麻酔
  2. ラミナリアを除去して胎盤鉗子にて子宮内容物を取り出す
  3. 吸引器にて子宮内を清掃後、超音波にて子宮内を確認
  4. 個室で麻酔が醒めるまで休息
  5. 2時間後位に出血状態確認
  6. 帰宅
中期中絶手術(妊娠16~21週)の場合:分娩
1前処置(連続3日間)
陣痛誘発に先立ち、子宮の入り口にラミナリアという海草を挿入して子宮口を広げて12~24時間後にラミナリアを抜去し、さらに多くのラミナリアを挿入します。これを繰り返します。
2陣痛誘発(4日目)
子宮の入り口が十分に開いたら陣痛を誘発します(膣内へプレグランディン膣錠を挿入)。おおよそのスケジュールは、下記の流れです。
  1. 1日目→1~10本挿入
  2. 2日目→3~20本挿入
  3. 3日目→10~40本挿入
  4. 4日目→プレグランディン挿入→分娩
注意事項
手術前
  • 手術日決定後に同意書をお渡ししますので、手術日までにご用意ください。
  • 同意書には、既婚・未婚に関わらず男性側のサインと捺印が必要です。
    ※18才未満の方は必ず保護者の方のサインも必要になります。
  • 服用している薬がある場合は、手術前に必ずお伝えください。
手術後
  • 発熱、出血や下腹部痛がひどい時には、必ず受診して下さい。
  • 発熱・腹痛の症状が出た方の3~4割の方から、性病のクラミジア・淋菌が検出されています。
    陽性の方の早期治療により緊急を要する症例は激減していますので、初診時には必ずクラミジア・淋菌抗原検査を受けて下さい。

実績

2018年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
総数 164 129 131 62
妊娠11週
以下の手術
132 101 117 53
妊娠12週
以上の手術
19 15 7 4
分娩様式による実績 13 13 7 5
2017年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
総数 168 141 137 136 134 159
妊娠11週
以下の手術
145 123 116 121 107 144
妊娠12週
以上の手術
12 10

10

19 19 6
分娩様式による実績 11 8 11 6 8 9
1998~2002 2003~2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
総数 2030 2761 652 662 548 595 591 632 644 639 1005
分娩様式 151 270 75 77 72 97 100 105 59 57 89
分娩
妊娠検診
人工妊娠中絶
ピル・避妊
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不妊症
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TEL

[ 午前診 ] 10:00~13:00 [ 午後診 ] 16:30~19:30
[ 休診日 ] 日曜日・祝日(※水・土は午前診療のみ)