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恵利のページ

平成１４年５月１６日　恵利の絵 この絵は住んで見たい家です。白い壁がきれいかな。と思って書きました。 窓のつもりで書いた、桃色や、赤はカーテンがかけてある所です。 家の中から笑い声が聞こえてくるような明るい家がいいです。 家の周りを、明るくしようと空や、木を明るい色にしました。 白いところがあまりないように書きました。私はこんな家に住んで見たいです。 戻る

平成12年12月12日　「巨人の国へ」の感想 「巨人の国へ」は､イバナシとヤマトラとアカジｬが､ゲアロッパ隊になって､ゲアロッパの命令で巨人の住んでいる国に、ヒシバリをさがしに死の台地に　いきます。いろいろな人に会って、ときどき三人は、はぐれてしまいます。ほかのゲアロッパ隊は、ほかの所もさがします。でもヒシバリは、もとは、ぶ器ではありません。ただぶ器にして、利用してしまいます。冒険の楽しい話です。この話は、すこしむかしの話です。読んでみて下さい。 「巨人の国へ」：吉橋　通夫作、村野　守美絵、 　　　　　　　　　　岩崎書店　１９８７（現代の創作児童文学２３） 戻る

平成１２年５月２７日　「ばんざーい」ルート完成 わたしは、このルートが登れてうれしかったです。 わたしは、できるまえ、まだ大きな赤いホールド ぐらいしかいけなかったけど、できたときは、いっ きにからだがかるくなったようでした。 いまでも登れます。 おとなにとっては、とてもかんたんだとおもいます。 そして、スタートが２つあって、とてもおかしいです。 わたしは、何回もれんしゅうして、やっといけました。 ぜったいに、おとなが登ったら、１回でできるとおも いますけど、おとなは大きいから、たぶんぬかして いくでしょう。 やりにくかったら、ぬかしてもいいです。 戻る

えりがはじめてかいた４こまマンガです。 恵利が学校のしゅくだいでかいた、４コママンガです。 ゴールデンウィークの前の日にかいた、マンガです。 えをかくのがめんどくさくて、へんなふうに、かいてしまいました。 字もへたくそでごめんなさい。 最初は、マンガなんて書けないと思いました。 でも、書けてきて、良かったです。 女の子の名前もきめました。前に居る子が敦子で後ろがミキです。 おはなしに、でてくる、家は、人が引っ越した家です。 だから、大丈夫でした。 雨もすぐやんでしまう雨です。 雨のおかげで花が咲きました。 戻る