日本橋を出発して三番目の宿場町「越ヶ谷宿」は埼玉県の日光街道で最大の宿場町で、徳川家康が鷹狩りでたびたび訪れた宿でもあり。休憩所のあった場所は現在でも「御殿町」という地名も残っています。
また、参勤交代や日光東照宮参拝などの宿場町として振るわいを見せました。
ラベルに使用した浮世絵は、歌川広重の画いた「富士三十六景武蔵越ヶ谷宿」です。
純米酒 越ヶ谷宿
越谷の地酒
越ヶ谷宿
純米酒
越谷市北川崎にて栽培された彩のかがやき」を使用。「清酒 力士」の（株）釜屋 埼玉県 騎西町の蔵人が自信を持って醸しました。精米歩合７０％ 埼玉E酵母使用。華やかな香りとスッキとした味わいが特徴です
販売
価格 1800ml2200円 720ml1100円 価格は消費税を含みます。
販売 越谷小売酒類組合 越谷支部 加盟店にて