2005年12月29日〜30日  2005年冬コミ  コミックマーケット69




〜12月29日(1日目)    12月30日(最終日)    12月31日(後日)〜




12月31日(コミケ後日)



 今回、初めて 「コミケが終わった次の日のビックサイト周辺」 に行ってみる。
 これまで、前日の準備している様子や徹夜並び待ちをしている人の様子などを見たことはあるが、コミケが終わった次の日の様子というのは見たことが無かったのである。
 で、国際展示場駅にやってきた。 昨日までの騒乱とは一転して静けさが広がっている。

「これが普段の有明周辺なのか・・・」

と思った。 有明フロンティアビルのコンビニ「サンクス」も店の外のテントをたたんで、入り口の脇に昨日まで使われていた肉まんの蒸し機などが片付けられていた。 店のドアに付けられたゴミ袋はそのままだったが、店内の増設レジも片付けられ、おにぎり・お弁当売り場もノーマル仕様に戻っていた。

 

  ・ コミケ後日のサンクスの様子。 いろんなものが片付けられているのが分かる

 

  ・ コミケ後日のサンクスのおにぎり・お弁当売り場。 右写真のコミケ期間中のおにぎり・お弁当の数の違いに注目


 りんかい線国際展示場駅は、駅構内の天井から吊るす形の巨大広告も昨日までのコミケ仕様から戻っていた。 もちろん、地面に列を並ばせる時の目印のテープも無くなって、ありとあらゆるものが元に戻っていた。 ただ、地面に落ちていたコミケカタログのページの切れ端が、昨日までここでコミケが行われていたことを実感させて、逆にそれがより祭りの後の寂しさを改めて思わされた。

 

 (左) りんかい線の駅構内の様子。 吊るしの巨大広告も替えられている
 (右) 昨日まで駅の中にあった臨時の売店も片付けられている

 

  ・ その他、ドラマ「電車男」のロケ地を訪れてみた。 ここはビッグサイト横の有明西埠頭公園で、サークル入行証を忘れた電車男と仲間が同人誌を読み漁っている時、入行証を届けにきたエルメスが左写真の中央の階段から現れ、オタク全開の電車男と遭遇する・・・という場面の舞台。


 次にお台場フジテレビで開催の 「電車男ワールド」 へ。

 
 
 

  ・ 電車男ワールドでは、このように主人公の部屋などが再現されたブースがあったりとか・・・

  

  ・ 電車男ワールド内にある「ミーナカフェ」には等身大のミーナフィギュアがあったりとか・・・

 

  ・ このような展示物もありました


 それから秋葉原へ。 ここでも「電車男」のロケ地を探したり、おでん缶の自販機がある場所を探したりした。

 

  ・ おでん缶の自販機には、おでん缶を求める人の列が。 おでん缶を温めるのが間に合わないのか、 「冷たい缶が出る事があります」 との注意書きがあった


 その後は夜景撮影として 「東京ミレナリオ」 を観て、夜10時から行われる 「年越しコスプレダンパ」 に向かう。 一応、写真は撮影はできるらしいが、それ以上にこのイベントに参加することで大晦日のホテル代を節約したかったというのが本音。
 コスプレダンパは午前5時までなので、ダンパの最中に新年を迎えるのである。
 ダンパの内容は最新(一応、2005年の作品を中心に)のアニソン、パラパラ、(アニパラとトラパラ?)がメインで、一部にR&Bなどがかかるくらい。
 自分としては、最近のアニソンがよく分からないのでノリづらいのと、パラパラが苦手なのでちょっとキツかった。 それ以上にコミケで消耗した体には厳しかった。
 ダンパは写真撮影も可能ではあるが、撮影スペースというのが無くて階段などで休憩している人に撮らせてもらう、という感じである。
 で、撮影のみで参加していると思われる人が2〜3人ほどいた。 撮影をしている人は、休憩中の人のほかに、ダンパのフロアに入って写真を撮りたい人をわざわざ呼び出して撮らせてもらっているようだった。
 自分は、 「踊り半分・撮り半分」 の気持ちで参加したのだが、この状況の中で撮らせてもらうにはもう少し慣れないと無理だ、と判断してこのイベントでの写真撮影は諦めた。


2006年 1月 1日(コミケ後日 2)


 午前5時過ぎ、ダンパが終わって朝ご飯の後に神田のマンガ喫茶へ。
 飛行機までの空いた3時間ほどをここでつぶすことに。 ただ、仮眠をすると寝過ごしてしまいそうだったので、頑張って眠気を封じていた。
 午前10時、マンガ喫茶を出て早めに空港に向かい、12時35分の飛行機で釧路へ。
 飛行機が離陸した直後から着陸態勢に入る時まで記憶に無いくらい爆睡してた。
 空港でチェックインする前、帰りの飛行機はクラスJにして枕を借りてゆっくり寝ようかと思ったりもしたが、リクライニングも倒していない状況でこれだけ寝れたら意味がないか・・・と思って地元へ戻った。




おわり