2006年12月29日〜31日 2006年冬コミ コミックマーケット71
〜12月28日(前日) 12月29日(1日目) 12月30日(2日目) 12月31日(最終日)〜 おまけ(持ち物リスト)
コミケの準備
10月中旬、JALからメールが届いた。
それは11月から始まる 「先得割引」 についてのメールだった。
自分は、 「この割引はそんなに安くないんじゃないか?」 って思っていたのだが、調べてみるとこれが驚くくらい安い。
これは釧路だからかもしれないが、安い時はバーゲン特割と同じくらいの値段だったりする。
これにより旅の予定も変わることがある。
今年の冬コミは12月29日から31日の3日間開催で、この全てに参加しようとすると 「12月28日から1月1日まで」 が普通であると思う。
だが先得割引を使うと、28日出発だと約25000円。 でも、27日に出発するとそれが約13000円ともの凄い差であり、ホテル泊を1日増やしたとしても全体の旅費は安くなる。
・・・ただ、今回は親も連れた家族旅行の中で、コミケ期間の12月28日から31日は単独行動する・・・という特殊な旅になるので旅費の計算は簡単にはいかないけれども・・・
それでも、先得割引の予約が始まる出発日の2か月前である11月初めにはチケットを予約した。
ちなみに、コミケ期間の宿泊は夏コミの時に利用したカプセルホテルにしようと思っていた。 カプセルホテルはまず満室になることがないと思われたので特にギリギリまで予約などの電話をしていなかったのだが、出発の3日前という12月25日、とりあえず確認のために電話してみたら・・・
「年内の営業は12月28日までです」
一気に血の気が引いた。
「ま、まずい、宿泊の手配をしなくては・・・」
と、急いで他のホテルを確認。
とりあえずネットでカプセルホテルに泊まる前までよく利用していた 「サンホテル神田」 のホームページで空室の確認をしたら、28日・29日は1泊5500円の格安料金のプランでまだ空室があったものの、30日はシングルルームは満室。 さすがに1人でツインに泊まろうとは思っていなかったので、28・29日の2日間を予約し、30日の宿泊については直前まで他を探してみることにした。
ちなみに、神田にあるもう一つのカプセルホテルは年中無休で営業しているが、デジカメの充電やフロントでの荷物の預かりなどをやってくれないので宿泊の決定はまだ避けていた。
で、結局は他に好条件の宿が見つからぬまま出発の日を迎えてしまった。
12月28日 コミケ前日
午前9時前に兄の家から荷物を持って出て単独行動開始。
朝から秋葉原で用があったので、秋葉原のコインロッカーに荷物を預けて駅近くの 「HEY」 というゲーセンへ。
ここでは今日から30日まで 「ケイブ祭り」 というものが開催され、怒首領蜂のスペシャルバージョンである通称 「青版」 などが実際にプレイできる。 だが、自分の目的はもうすでに販売終了していてヤフオクでも高値で取り引きされている「怒首領蜂大往生」などのサントラCDといったグッズの販売である。
それのために10時開催なのだが、9時20分頃に着いて並ぶことにした。
でも、着いた時点ですでに50人くらい並んでいた。
10時近くになり、HEYの建物の中に通される。 でも、手際が悪いのか開催が遅れて 「10時半に開始」 と告げられる。
だが10時半近くになっても一向に始まる気配がないまま開始予定の10時半を過ぎた。
それで結局は11時過ぎに開始、11時40分に先頭から40人くらいしか処理できていない状態でグッズ販売が、 「1人につき各3個まで」 から 「1人各1個」 に減らされる。
並んでいる間に、自分の前に並んでいた人が携帯を取り出して電話をかけ始めた。
話をしている内容から、どうやら会社・仕事場に電話しているようで、もう少し遅れます・・・というような感じだった。
電話が終わった後、その人となかなか進まぬ列を見ながら少し話をしていた。
「全然進みませんねぇ・・・」
「人の捌きの手際が悪いんじゃないでしょうかね?」
「こんな捌きだったら、コミケなら大暴動が起こりますよね。」
「もしかして、明日からのコミケのための忍耐力を付けさようとでもしてるんでしょうかね?」
「だとしたら、これは間違いなく忍耐力が付きますね・・・」
というような話をしていた。
自分の番が回ってきたのが12時。
「怒首領蜂大往生・ケツイ」「エスプガルーダ」「エスプガルーダU」 のサントラCDを買った。 ゲームの方は怒首領蜂の青版が2台、虫姫さまのケイブ祭りバージョンという「虫姫さま Ver. 1.5」が2台、それに「虫姫さまふたり」が3〜4台並んでいた。
自分はプレイはしないで、写真を撮っていた。

・ 「虫姫さま Ver. 1.5」 普通の「虫姫さま」はやったことがないので、敵弾が速い以外の違いは分からなかった

(左) タイトル画面が青に染まった「怒首領蜂」のスペシャルバージョン。 このタイトル画面から「青版」と呼ばれているらしい
以前、動画でみたことがあるのだが、通常の怒首領蜂に比べて凄まじく難しくなっている
(右) ケイブ祭りの会場にはこんなポップも出ていた。 なんか、モバイルのゲームに登場するキャラらしい
それから昼ご飯に松屋のカレーを食べてから風景撮影のために行動開始。
コインロッカーに預けていた荷物から夜景撮影用の三脚を取り出し、代わりに先ほど買ったCDを入れて再びロッカーに預け入れた。
そして新橋からゆりかもめで国際展示場正門駅へ向かい、ビッグサイト周辺(りんかい線の駅構内も含む)のコミケ前日の様子を撮影した。

・ 有明フロンティアビルのコンビニ「サンクス」 すでに店外テントが準備されていた。 右の写真ではテントの奥に肉まんの箱が山積みされているのが分かる

(左) 店外テントで使用する電源は、このように引っ張ってきているんですねぇ・・・
(右) サンクス店内。 明日から使用する3台のレジも店の中に用意されている

・ サンクスのおにぎり・お弁当売り場。 以前見た凄い積み方のおにぎりが今、まさに構築されようとしていた

・ カフェ ベローチェの年末年始の営業時間の案内。 29日から31日まではコミケ仕様の営業時間である

(左) りんかい線の国際展示場駅。 いつの間にか、駅のすぐ横にも「サンクス」が出来たんですねぇ
(右) 駅の中のコインロッカー。 全てのコインロッカーが使用中で、そのうちのいくつかは写真のように2日くらい前から使用中のものもある。

(左) 国際展示場駅の中に出来た臨時の売店。 コミケの期間だけの特別営業である
(右) 駅の中にはこのような貼り紙による告知が・・・

・ 駅構内では、明日以降に中央エスカレーターの上がったところを仕切るための鎖とポールの装着テストをしていた


・ 駅構内の巨大な吊り下げ広告。 もちろんコミケ仕様
ここからはコミケ仕様のポスターの紹介です。
(多数のためサムネイル表示にします。 写真をクリックすると拡大されます。 まとめて見るなら → こちら )
・ りんかい線国際展示場駅の外の壁に貼られていたもの
・ 駅のホーム・エスカレーター・階段のところの壁に貼られたもの
・ 駅の外(西館の一般入場の待機場所近辺)に貼られたもの
その後、ゆりかもめでフジテレビへ行っていろいろ見ました。

・ フジテレビでは年明けから始まるドラマ「電車男」に登場したキャラ「月面兎兵器ミーナ」のアニメのブースがあり、ミーナのコスプレをしたお姉さんが宣伝をしておりました。
で、このフジテレビで夜を迎え、ここから夜景撮影を開始する。
フジテレビやお台場周辺を撮影した後に、ゆりかもめで新豊洲へ。 そこから歩いて橋を渡って 「晴海トリトン」 、その後にゆりかもめとりんかい線を乗り継いで天王洲アイルの 「シーフォートスクエア」 へ行き、午後8時に撮影を終える。
※ これらの夜景写真は、風景写真のところにあります。
秋葉原で荷物を出して神田へ向かい、ホテルにチェックイン。
その後、今日撮った写真のデータのコピーをするためにマンガ喫茶へ出かけ、その前にこれまではお盆と年末の休みのために開いていなかった 「美味卵屋」 のオムハヤシを食べた。
マンガ喫茶では今回初めてDVD追記の方法で今日撮った写真のデータをバックアップする。
それが終わって、ホテルでデジカメ・携帯の充電の用意をして午後11時過ぎに就寝。