2009年 8月14日〜16日 2009年夏コミ コミックマーケット76
〜 8月13日(前日) 8月14日(1日目) 8月15日(2日目) 8月16日(最終日) おまけ(持ち物リスト)
コミケの準備
冬コミの写真の編集やサイトへのアップといった後作業が終わってから約3か月・・・
今年度の会社の休みが発表され、今年は夏コミの最終日がお盆休みの最終日になることが分かった。
07年・08年と夏コミ最終日の次の日に余裕もって帰って来れたのだが、今年はコミケ最終日に帰って来なくてはいけなくなった。
すると最終日は中途半端で戦線離脱することになり、何か消化不良な感じがするので参戦しようかどうかをコミケ期間中の航空券の予約が始まってからもずっと考えていた。
こういう事は夏コミの日程が1週間ずれた2007年も同じような状況でその時はとりあえず航空券を予約してから考えていたのだが、当時と比べて経済的に厳しくなった今年は色々な出費もあってこれまでのように年2回参戦が厳しかったので
「全日程にフル参戦できないなら夏コミはパスして冬コミ1本に絞ろうかな・・・」
・・・とも思っていた。
だが今年の場合、冬になるとパンデミック状態の新型インフルエンザが猛威を振るう恐れがあり、自分だけでなく親などにも感染させてしまうリスクが高まるので、夏と冬のどちらに参戦しようか悩んでいた。
1か月くらい考え、3日間フル参戦できることが分かっている冬コミをパスして夏コミへ参加することを決めた。
08年に比べて1か月半遅れの7月の中旬になってようやく航空券を予約。
今年は不況の影響で航空会社はお盆時期でも割引する・・・とニュースで報じられていたのに、実際に価格を調べてみると今年は一番安い価格でも08年よりも高く、往復で51400円だった。
購入後、夏コミ旅の日程を考える。
2007年の時は、最終日はりんかい線始発か早朝バス「けよりな」でコミケに行くつもりで旅の荷物をどうするか考えていたが、今年は最終日をコミケには行かずにとなコスだけにして、朝、ゆっくり出撃してみようかと思っている。
というのも最終日に飛行機で帰る場合、コミケに持っていけない余分な旅の荷物はこの日の朝にコンビニから宅急便で発送してしまうことになるので、夏の暑さの中に何時間も並んだりして汗かいた服などを着替えられずにそのまま飛行機などに搭乗することになってしまう。
それでは自分もあまり気持ちが良くないだろう・・・ということで。
他にも開場直前・直後のコミケ入場の一般待機列の人の動いていく様子をゆりかもめの車内から見てみたりとか、となコスの開場直後のTFTホール内の様子とか、これまで全日程参加していた時では絶対に見ることができなかったことも見てみたい・・・というのもある。
そして8月に入った頃からコミケ用の準備を開始。 夏コミについて調べたり、このコミケ旅日記&レポも書き始める。
コミケでは2日目の西館の大混雑の原因ともいえる東方が今回は東館に移ったことが自分にとって一番嬉しい変更点だった。
これにより西館の混雑が少しでも解消されれば、レイヤーさんも更衣室・コス広場へ行きやすくなると思う。
また、コスプレ広場についても1・2日目の第2コスプレ広場が前回の「12時から」が「 10時半から 」へ変更された。
これによりレイヤーさんが分散しやすくなってしまった。 若干は第1コス広場の方が立地などの条件が良さそうだが、知り合いのレイヤーさんなどに遭遇するのが難しくなるかもしれない。
それと、コミケ前日のコスイベについても調べたりした。
08年と同じように前日に晴海でコスイベが行われることが分かったが、詳細を見ると屋外のロケーションが抜群な晴海であるのにイベントでは屋内のみの使用であるようだ。
これまで、晴海のイベントは何度か参加したことはあるが、「屋内のみ」というのは初めて。
屋内のみの使用だとどうなるのか・・・色々と考えたり調べたりする必要がありそうだ。
旅の準備としては、今回、初めてキャリーカートを購入。 今回はこれまでよりもバッグの数が増える可能性があり、それらを持つと両手両肩が塞がってしまうかもしれないので。
ちょっと重い物を運んだりするので一番安かった798円の物を避け、2900円のやつを購入した。
出発2日前の11日から旅の荷物のチェックを始めて、持ち物リストと照らし合わせて忘れ物がないように旅行バッグに詰めていく。
出発前日に空港へ向かうバスの時刻を確認。
最後に携帯の充電をしながら出発当日に備えることになる。
8月13日 コミケ前日
午前6時半に起きて、最後に持ち物リストと旅の荷物をチェックする。
この時、持ち物リストに入っていたコンパクトデジカメは一眼レフの撮影機材の増加により、持っていかないことにした。
この日は朝から雨で、カートで空港行きのバス停まで歩くにしても荷物が濡れてしまうのでバス停までタクシーを使う。
歩いて10分程度の距離だからタクシーを使ってもワンメーターだし、濡れたりすると色々と大変なので・・・ね。
9時半に空港へ着く。 去年の夏は出発が少し遅れたが、今年は5分遅れでも10時20分に出発して羽田空港に12時着。
預けていた荷物を受け取って出口から出るのだが、出口で係員による引換証のチェックが無くなっていたのには驚いた。
これ、大丈夫なのか?・・・と思った。
東京は曇天ながら地元のように雨は降っていなくて、気温も28℃と東京にしては低め。
ただ、この日の地元は最高気温が18℃くらいだったから暑いことは暑いんだけども・・・
モノレールとJR線で有楽町へ向かい、今は必要のない荷物をコインロッカーに入れて都バスで晴海へ向かう。
晴海客船ターミナル到着は13時半。
今日のコスイベは屋内のみの使用だから屋内を広く使えるのかと思ったら4階の1フロアのみで、大丈夫なのかなぁ・・・と思っていたが参加人数がそれほど多くなかったので極端に撮影場所に困ることは無かった。
(でも、エレベーター前のスペースは全然空かなかったが・・・)
コスイベを17時半に出て、せっかく来たんだから是非とも観ておきたい・・・と、等身大ガンダムを観にお台場へ向かった。
都バスで有楽町、JR線で新橋、そこからゆりかもめで台場へ向かう。 台場駅到着は18時半過ぎ。
駅の改札を出て案内を見ると、「フジテレビ・ガンダム →」ととても分かりやすく書かれていた。
案内の矢印の通りに進むと、かなりの数の人が自分の向かう方向と同じ方へ進んでいる。 中にはガンダムのモビルスーツがプリントされたTシャツを着ている人もいたので、「今、同じ方向へ進んでいる全員がガンダム目当てなのか・・・」と思った。
会場の潮風公園に着く。 人の流れに乗って進んでいくと、木々から胸半分飛び出したガンダムの立像が目に入ってきた。
ただ、正面ではなく背後から見えるとは思わなかったけどもw

・ 木々から上半身が飛び出している等身大ガンダム。 道なりに歩いていくと最初のこの光景を目にする
ガンダムが立っている広場はかなり混雑していて、中距離から近距離で三脚を立てて撮影するのは困難と判断し、高感度+スローシャッター+カメラの手ブレ補正で撮影することにした。

・ ガンダムから近い場所では人がたくさんいてとても混んでいるので、この付近での三脚使用は困難と判断

・ なんとか近づいてアオリで全身を撮影
撮影していると午後7時になり、ライトアップ&霧の演出も観ることができた。

その後、ちょっと離れると三脚を使用しても大丈夫なくらいに空いていたので、ここで三脚+望遠レンズにてアップでの撮影も出来た。

・ 望遠レンズでアップの撮影。 右の写真は頭を動かしている様子を撮影しているので頭だけブレている

・ いろんな部分をアップで見ると、いろんな事が書いてあるのが分かる
結構撮れたので、まだライトアップが終わっていない19時40分頃に会場を出る。
ゆりかもめの駅から公園まで歩いてくる時に、公園のすぐ前に都バスのバス停があるのを発見し、しかも終点が浜松町駅なので都バスに乗ることにした。
「ふぅ、これで駅までわざわざ歩かなくて済む・・・」 と思ったのだが、フジテレビ周辺で車が混雑していてなかなか進まずに浜松町駅まで50分くらいかかってしまったのでちょっと微妙なところだった・・・
それからJR線で定番の宿泊地である神田へ向かい、駅の立ち食いそば店で晩ご飯の後に20時50分にネットカフェへ。
ここでいつものように今日撮影したデータをフラッシュメモリに移すのだが、どういう訳かハイスペックPCでもUSB2.0に対応していなくてデータを移すのに40〜50分くらいかかってしまう。
※ 後で分かったが、フラッシュメモリへ直接コピーするととても時間がかかるようだ
データを移した後、いろいろとネットでチェックしていたので結局は1時間以上滞在したことになる。
店を出た後はコンビニで明日の朝食を購入して、22時20分に宿泊地のカプセルホテルへ。
カプセルホテルへ向かっている途中、カートにくくり付けた旅行バッグには底板が無くて柔らかいのでカートの幅からはみ出た部分が地面を引きずってしまうことが分かった。 何かしらの対策が必要だと思った。
ホテルに着いて、急いでコミケ用に荷物を詰め替える。 今回、となコス用に100cmのレフ板を持っていこうと思うが、収納しても40cmでこの大きさだといつも持ち歩くサイズのトートバッグには入らないのでカメラバッグにぶら下げて持ち歩くことになる。
場合によっては没収されることも考えられるのでトートバッグに入れておける80cmのレフ板も持っていこうと思う。
この他、せっかくだから外付けフラッシュも持っていこうかと。
撮影関連の機材の他にはエアー座布団やレインコートなども用意、これらを済ませて23時10分に寝る。
去年の経験から、頭の位置を逆にして冷房に少しでも頭を近くして涼しくしようとする。
これにより「暑くて寝れない」ことは無かったが、周りで寝ている人のいびきでうるさくてあまり眠れなかった・・・