便秘・消化不良
過度の異常な腹腔内の圧力、または腹部筋群のしまりのなさは、内臓(はらわた)が下方へ垂れ下がっていることを意味します。
・肝臓(吸収系)・腎臓(排出系)の不完全な機能
・口から肛門軸の腸管における沈滞
・結腸から大腸の過敏、膨張など
消化不良と便秘などの不調は生命維持に必要な機能の不全を示すものです。当院はこういった身体内部の変動にたいしても流動性を取り戻す手助けをします。
顎関節のトラブル
顎関節の異常は、日常生活の中で、話をしたり、物を食べたりする際、違和感を覚えることによって、感じることができます。顎周辺の構造がたいへん重要なポイントであることは、一般的には良く知られていません。
顎関節のトラブルを訴える患者さんの多くに、顎関節周辺の不快感だけでなく、頭痛、首の痛み、腰痛、肩の痛みなどを発症するケースがみられます。このように顎の異常は、まったく思いもよらぬ問題を引き起こすことがあります。
当院では顎関節の一部位のみにアプローチすることなく、顎関節と関連を持つ頭部、またのどぼとけ周辺(舌骨)、胸部の骨といったように総合的にアプローチし、顎関節の安定化をはかります。
ストレス
ストレスが起こる状態であると、ぴんと張った緊張は全身において感じられます。 人によっては心臓近く、またはお腹に、骨盤においてもつよい緊張を感じるかもしれません。
リズミカルな動きの停滞状態は、とくに自律性器官の活動性、運動性のブロックをもたらします。
―交感神経系が優位―短縮・末梢からの血流の引込め・青白さ・痛み・不安
―副交感神経系が優位―伸張・《動脈系の》充血・リラックス・喜び
さらには、この停滞状態にあることは、腹部の緊張による呼吸作用の機能低下にもつながります。
(つよいストレスを予想したとき を想像してみてください)
「本能的に人は息を飲み、この状態を続けることになります。しかしこの状態をし続けることはできないので、やがてふたたび息を吐きます。」しかしながら不完全で浅い息を吐くことは、横隔膜における制限をつくりだすこととなります。
呼吸作用の低下があれば、それだけ生命維持にたいして必要とされる量を生み出すだけの酸素を供給することも難しくなります。そのほか横隔膜の動きの制限は、右方の肝臓(血液の復興をもたらす器官)、左方の脾臓(防衛の器官)などにも影響を与えます。
このようにストレスに特有の固着は、運動の流動性の制限、自律性の慢性の不均衡、呼吸作用の機能低下をもたらします。
当院ではこのような−からだの秩序の乱れをもたらす制限−に対してもリリースをかけ、本来の状態へと導きます。
膝関節の症状と所見
膝関節の主訴としてもっとも一般的なものは疼痛であります。
ひとつの目安の所見として、疼痛が固定しており、常に一定の動作で痛むものでは慢性的疾患の可能性が考えられます。
もし、通常はないが時々疼痛があるものは膝内障的な疾患が想定されます。
痛み以外の主訴としては、『膝くずれ』『膝折れ』などがあり、半月板の障害などに関係している場合があります。
それ以外に、歩行時『音がする』、『はずれる感じがする』『正座がおもうようにできない』、『膝がまがらない・のびない』、『内反膝』・『外反膝』というものもあります。

当院では、まず一般的な整形学検査により部位を特定、また腫脹をもつ発赤・熱感、圧痛などの有無の慎重な鑑別の上、
患者さんの痛みの再現テスト、大腿四頭筋の筋力検査などをモニターに、足関節、胴体などとの関連を考慮し、本来の機能・安定へと導きます。
五十肩
肩関節の問題では、筋の機能的な変調が多くみられる。
”五十肩”の中には首から肩、とくに肩甲帯に広がる疼痛や圧迫感、違和感等を持つ筋性のタイプ、手があがらず肩が挙上してしまう「肩すくめ動作」をともなう肩関節の拘縮がみられるものなどがある。
当院では、注意深い施療調書と必要に応じた検査の上、
肩関節の複雑な要素と胸部との関連性をもとに、軸の捩れのリリース、胸部との連動性を確保し、動きの質の向上へと導きます。
◎改善への方向性がみえないまま、通院を繰り返されている方、改善への方向性を取り戻す第一歩とします。 ご相談ください。
