カイロプラクティックについて

カイロプラクティックは、世界保健機構(WHO:世界の人々の保健衛生水準を向上させることを目的とする国連の機関)に認められ、民間活動団体(NGO)として加盟する代替医療として世界最大の職能団体です。日本では法制化されておらず、NPO法人日本カイロプラクティック機構が自主規制を行なっております。

◆カイロプラクティックの誕生

カイロプラクティック療法は、アメリカのD.Dパーマーによって創始された手技療法で、「Chiro…手」、「Practic…術」を意味するギリシャ語の合成語で、1895年に発表され、主に脊柱の機能的、構造的異常に起因する神経系の変調がもたらす諸症状に対し、脊柱を調整することによって神経機能の正常化を図り、健康を回復する治療法です。

カイロプラクティックの目的・手段

◆カイロプラクティックの目的

カイロプラクティックとは人間の形成している骨格、関節に視点を当て、生活、習慣的動作、姿勢から生じる”歪み”や 動きの不自然なものを矯正し、症状の改善へ導いていくものです。 生体調整機能の正常化を 図ることによって健康を回復させると共に、免疫力を高め、自然治癒能力を増進させます。

◆カイロプラクティックの手段

主に脊柱、骨盤、四肢などの関節に主眼点を置き、それらの解剖学的、生体力学的、神経学的観点から据えた機能的な 構造異常を徒手によって改善に導きます。

◆調書及び精査

専用の施療調書を用いて、カイロプラクティックの適応、禁忌の鑑別を見極め、必要に応じて次の検査を実施します。 @鑑別精査のための検査(調書、身体的検査等)A筋力テストB姿勢検査C触診D体幹計測E神経学的検査

 施術の対象

(例)
頭痛・肩こり・五十肩・眼精疲労・ムチウチ・腰痛・シビレ・神経痛・膝痛・胃腸不調・顎関節障害・姿勢不良による疾患の他、ストレス・スポーツコンディショニングなどに有効。

全身模型をつかって参考文献1)The National Chiropractors License Examination for 2004/NPO法人日本カイロプラクティック機構、7頁、273頁参照のこと。JCO会員ホーム・付属カイロ院印刷物参照のこと。

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