施術について
からだは自己治癒するメカニズムを備えています。治癒力を最大限に引き出すためには、からだの機能が円滑に発動できるよう、最適な状態にセッティングすることが必要です。
当院の施術は、さまざまな身体症状をもたらす、からだのどこかで流動性を妨げているネジレを元に戻すことにより、流体の流れを強化し、機能的なバランスと調和を回復させ、最適なからだ状態へと導くものです。

当院では頭部の機能を中心に、痛み・動きの制限を導く難解な要因にたいして、的確にアプローチしていきます。
「ソフトなタッチなのに、からだがととのっていく」
それはからだの動きをのがさず、的確に圧力の流れ、方向、抵抗感を捉え把握しているからです。からだ本来の正しい位置、方向を示すことにより、負担なくネジレを改善できます。的確にからだの動きを把握すれば、無理に動かしたり、力をいれる必要はなくなります。
※「筋肉」への力によるアプローチは、患者さんにとっては『何かされている、施術の実感をともなうアプローチ』ではありますが、根本的な動きの改善へは及びません。
「骨」と「筋肉」の初期の身体発生の観点からみてもわかるとおり、運動器官としての機能は「骨」に基礎を置いており、「筋肉」への無理なアプローチは
身体においておもわしくない状況を生むこととなります。
アプローチの効果は、患者さん自身のからだで実感していただきます
患者さんが施術前後の症状変化や改善をはっきりと自分の身体で認識できるよう、外見的フォーム をきちんとふまえます。そうすることにより、患者さんは改善への確かな方向性を『からだ』を通じて実感することができます。
―外見的フォームとは―
■痛みの程度の10段階評価
■関節の動く範囲の改善度
■施術前に痛みを再現させて部位を特定するなど
■立位時、座位、上向き、下向き姿勢のスムーズさ
■触覚・痛覚・振動覚などの評価 など‥。
施術前後の比較のための評価基準を明確に持つことです。
◎徒手によるアプローチのすぐれた点は、その場でパッと身体の変化が実感できることです。
