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★★★   1999年12月30日開設以来 この “マッチ板” で 毎年年末に発表されてきた 栄光ある<各タイトル>の歴史を今ここに…。   ★★★



<2023年>


<マッチ板・重大ニュース>

1位…ゆるふわ癒し系声優“羊宮妃那”ブレイク!
2023年に入って…、
人気作品『僕ヤバ』で主演。
BanG Dream!のリアルバンド“MyGO!!!!!”でメインボーカル。
ウマ娘で三冠牝馬デアリングタクト。
怒涛の勢いで存在感を増しています。

2位…アニメ『進撃の巨人』ついに完結

2013年4月に第一期がスタートして10年あまり。
原作の最後まで、きちんとアニメ化してくれてホント感謝です!


3位…『推しの子』の主題歌『♪アイドル』が大ヒット!
YOASOBIが歌う『♪アイドル』が2024年ダントツの大ヒット。
しかし、『レコード大賞・優秀作品賞』にはノミネートされず、
大人の事情で『特別国際音楽賞』『作曲賞』の受賞に留まる。
尚、歌番組で『♪アイドル』を披露したのは紅白歌合戦だけ。
この出し惜しみしたワケは…?


4位…NHK衛星放送が1波削減
NHKのBS2K放送が2波→1波に削減。
<4K放送×1波>+<2K放送×1波>の2波体制へ。
NHK好きの私にとっては残念です…。
※尚、誰も視ていない8K放送はアウトオブ眼中です


5位…サプライズ連発! アニメ『ウマ娘
プリティダービー Season3
ウマ娘の世界に、事前情報なしでドゥラメンテを登場させ、
オルフェーヴル、ジュンティルドンナの存在を確定させる。

6位…チカラの入ったアニメ作品の初回一挙放送が目立つ
『推しの子『BanG Dream! Its MyGO!!!!!』『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』等、
初回3話or4話一挙放送のアニメが目立ちました。


7位…『ウマ娘 プリティダービー』アニメ&コミックスの展開さらに拡大!
2018年 アニメ『1期』 主役;スペシャルウィーク
2020年 コミックス『シンデレラグレイ』 主役;オグリキャップ
2021年 アニメ『2期』 主役;トウカイテイオー
そして…、
2023年 Webアニメ『
ROAD TO THE TOP』 主役;ナリタトップロード
2023年 アニメ『3期』 主役;キタサンブラック
2023年 コミックス『スターブロッサム』 主役;サクラローレル
2024年 劇場版アニメ『BEGINNING OF A NEW ERA』 主役;ジャングルポケット

8位…『AT-Xアニメランキング』の投票が3作品まで可能に
1作品に決められない場合には助かります。
尚、より順当な順位になり予想もしやすいかも。
さらに、開局25周年を記念して、歴代の作品からの各種投票も実施されました。

9位…AT-Xで『伝説巨神イデオン』初オンエア
アニマックスやキッズステーションでは過去に何度もオンエアされていましたが、
『AT-X25周年リクエスト作品』としてAT-Xで初放送!
ただ、『ガンダム』『ダンバイン』がアニマックスでHDリマスター化されオンエアされている中、
『イデオン』は未だHDリマスター化されず残念…。


10位…マクロス40周年! NHK『うたコン』でMayn & 中島 愛『♪ライオン』を熱唱
ちなみに…、
この二人、中島 愛の方が年上ですから…。


<マッチ板・MVP>

MyGO!!!!!
メインボーカルの燈役が“羊宮妃那”というだけで推しています。


<マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞>

金賞…YOASOBI 『♪アイドル』(アニソン)
『推しの子』♪OP
アイドル星野アイのことを多面的に歌った、2023年最大のヒットソング!

銀賞…芹澤 優 『♪JUNGLE FIRE feat.MOTSU』(アニソン)
『MFゴースト』♪OP
ノリノリのユーロビートサウンドがお気に入りです!

銅賞…椎名真昼(CV.石見舞菜香) 『♪小さな恋のうた』(アニソン)

『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』♪ED
言わずと知れたMONGOL800のカバーソング。
高木さん(高橋李依)ver.なんかもそうですが、女性が歌うとナンか萌えます。

4位…えなこ feat. P丸様。 『♪アイデン貞貞メルトダウン』(アニソン)
お兄ちゃんはおしまい!』♪OP
♪アリ ナシ ついてる ついてない
の楽しい電波系ソング。

5位…青葉西高校柔道部 『♪いっぽんみち』(アニソン)

『もういっぽん!』♪ED
裏打ちサウンドがGood!

6位…石原夏織 『♪Paraglider』(アニソン)
『夢見る男子は現実主義者』♪OP
キャリーさんらしい明るいメロディラインがGood!

7位…アイ(高橋李依) 『♪サインはB』(アニソン)

『【推しの子】』♪劇中歌
高橋李依さんにはぜひ歌番組に出演して歌って踊って欲しいです。

総評)
今年もすべてアニソンから選びました。
世間でも『♪アイドル』がメガヒット。
個人的にも曲が流れてくるとつい口ずさむ程でした。

『♪JUNGLE FIRE』は久々にハマったユーロビートのアニソンです。


<マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞>

金賞…『推しの子』
主演;伊駒ゆりえ
主題歌も大ヒット!
1話終盤の衝撃展開で2023年最大の話題作に。


銀賞…『葬送のフリーレン』
主演;種﨑敦美
淡々とストーリーが展開していくところがイイ。


銅賞…『薬屋のひとりごと』
主演;悠木 碧
クールな猫猫のキャラクターが魅力的。

4位…『ウマ娘プリティダービー Season3』
主演;矢野妃菜喜
オイラの大好きなシリーズ。
今回はキタサンブラックが主役です!

5位…『アンダーニンジャ』
主演;種﨑敦美
時系列が行ったり来たりするので何度も前の回を見直しました。(^^)

6位…『MFゴースト』
主演;佐倉綾音
スポーツカー好きのオイラには大好物な作品。

7位…『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』
主演;石見舞菜香
視ている者をワザとヤキモキさせるストーリー。
現実世界ならまず付き合うだろぉ。

8位…
『僕の心のヤバイやつ』
主演;羊宮妃那
羊宮妃那は今一番注目の女性声優です。

9位…『わたしの幸せな結婚』
主演;上田麗奈
異能者バトル付き和風シンデレラ物語。


10位…『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』
主演;古賀 葵
西暦2000年頃が青春時代の方にはメチャ刺さるタイムリープもの。


<マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞>

金賞…椎名真昼
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』 声;石見舞菜香
自らの無防備な行動に自覚があるのかないのか…?
とにかくオトコ殺しの天使ちゃんです。

銀賞…セシリア
『白聖女と黒牧師』 声;澤田 姫
普段他の人には見せない、ローレンスにだけ甘える姿がカワユイ。

銅賞…海坂ミリ
『Buddy Daddies』 声;木野日菜
幼児らしい屈託のない笑顔、仕草がカワイイ!


<マッチ板・萌え萌え若手声優大賞>

伊駒ゆりえ(2年目・?歳) 81プロデュース
代表キャラ)
『推しの子』 ルビー

澤田 姫(1年目?・?歳) EARLY WING

代表キャラ)
『白聖女と黒牧師』 セシリア


<2022年>


<マッチ板・重大ニュース>

1位…野球マンガの巨匠 水島新司氏死去

男・岩鬼は私の青春でした…。

2位…男闘呼組 約30年ぶりに期間限定で再結成

ちなみに、私の男闘呼組ソングBEST3は…、
 1位 『♪DAYBREAK』
 2位 『♪CROSS TO YOU』
 3位 『♪Burn it』
です。

3位…新型フェアレディZ(RZ34)発売

前型(Z34)発売から14年、プロトタイプ発表から2年…。
ホント、長かったなぁ~。
ただ、半導体不足等で7月末に受注停止に…。

4位…『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』劇場公開

サンライズは『Gのレコンギスタ』『閃光のハサウェイ』と併せて、
ガンダムの劇場作品を3作品も同時進行するとは…。(驚)

5位…原作終了から26年 『スラムダンク』新作劇場映画公開

個人的には『スラムダンク -全国編-』と銘打って、
深夜アニメ枠2クールで<豊玉戦・山王戦>の完全アニメ化再現を希望します。

6位…NHK大投票企画 今度は『全ウルトラマン大投票』

さぁ~て、次なる大投票は
『全東映戦隊シリーズ大投票』か、『全東宝怪獣大投票』か?
それとも…?

7位…『NHK+(プラス)』がandroidTV等のテレビで視聴可能に

これで『見逃し番組』がテレビの大画面で、
民放番組なら『TVer』で、NHK地上波なら『NHK+』で、
簡単に視聴できることになりました。

8位…無料BS放送が新たに3ch開局

『BS松竹東急』『BSJapan』『BSよしもと』が新たに開局したワケだが、
深夜アニメ枠は『BS松竹東急』の(月)~(金)1日あたり30分だけかな。
まぁ、『咲-Saki-』シリーズをオンエアしたのには刮目しましたが…。

9位…2023年前期のNHK連続テレビ小説ヒロインに浜辺美波!

清原果耶、黒島結菜、浜辺美波…と、予想通りにきました。
と、言うことは…、
次はいよいよ“森 七菜”の番かぁ!?

10位…アニマックスが『機動戦士Zガンダム』(テレビシリーズ)をHDリマスター版でオンエア

『機動戦士ガンダム』のHDリマスター版オンエアが2014年。
途中、『ダンバイン』『ザンボット3』もHDリマスターでオンエアされただけに、
『Zガンダム』のHDリマスター版のオンエアまでが長かったです。
さぁ、次は『ガンダムZZ』の番だね!


<マッチ板・MVP>

結束バンド


<マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞>

金賞…さユリ 『♪花の塔』(アニソン)
『リコリス・リコイル』♪ED
毎回、物語のラストに被りながら流れ始めるノリのイイ楽曲です。


銀賞…亜咲花 『♪夏夢ノイジー』(アニソン)

『サマータイムレンダ』後期♪OP
疾走感溢れるドラマチックな楽曲で、バトルシーンに似合います。

銅賞…スピラ・スピカ 『♪燦々デイズ』(アニソン)
『その着せ替え人形は恋をする』♪OP
MVで楽しそうに歌う“幹葉”が印象的。

4位…福元 幹(CV.斉藤朱夏) 『♪hem』(アニソン)
『明日ちゃんのセーラー服』♪劇中歌
清涼飲料水のCMソングと言う設定で、
爽やかなサビの部分が好き。
ちなみに…、
hemとはスカートの裾とか言う意味らしい。

5位…ClariS 『♪ALIVE』(アニソン
『リコリス・リコイル』♪OP
どことなく哀愁漂う曲調が好みです。

6位…YOASOBI 『♪祝福』(アニソン)
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』♪OP
物語の核心を歌った内容に、ストーリーの謎解きが。

総評)
今年もハマりにハマった♪楽曲にめぐり合うことは無かったですが、
アニソンでは疾走感溢れる楽曲が目立った感じです。


<マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞>

金賞…『リコリス・リコイル』
主演;安済知佳
千束とたきなの友情を中心に、日常と非日常を上手く描き分けたストリーが秀逸。
あと、本編のラストに被りながら始まるエンディング『♪花の塔』もGood!

銀賞…『ぼっち・ざ・ろっく!』
主演;青山吉能
陰キャラ・後藤ひとりと結束バンドメンバーのやり取りが面白い。
『けいおん』並みに世間での認知度が広まるか!?

銅賞…『SPY×FAMILY』
アーニャの活躍がこの作品の面白さを支えています。

4位…『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
主演;市ノ瀬加那
女性主人公で学園モノのガンダム。
エリクト/スレッタの関係等、まだ明かされていない設定があり、
いろいろと想像が湧き立ちます。

5位…『アキバ冥途戦争』
主演;近藤玲奈
メイドが仁義なき抗争!?
このブッ飛んだ設定が興味をそそります。

6位…『異世界おじさん』
主演;小松未可子
藤宮さんがメチャ可愛い。

7位…『サマータイムレンダ』
主演;永瀬アンナ/白砂沙帆
小舟 澪の日焼けした肌と縞パンが眩しすぎます。(^^)

8位…『からかい上手の高木さん3』
主演;高橋李依
シリーズを重ねるごとに高木さんの西片に対するアピール度が増していきます。

9位…『進撃の巨人 The Final Season Part2
主演;井上麻里奈/石川由依
終結に向け話もいよいよ大詰めに。

10位…『その着せ替え人形は恋をする』
主演;直田姫奈
性格が可愛いギャルは好みです。



<マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞>

金賞…フラーニャ
『天才王子の赤字国家再生術』 声;千本木彩花
兄に従順な典型的な妹キャラ。
この子のためなら何でも…。
と、思わせるカリスマ性も持ち合わせる末恐ろしい子。

銀賞…桜樹八重花
『組長娘と世話係』 声;和多田美咲
年齢(7歳)の割に回りに気遣いのできる素直で良い子。
このまま真っ直ぐに成長して素敵な大人になって欲しいものです。

銅賞…小舟 澪
『サマータイムレンダ』 声;白砂沙帆
表面上は明るく振る舞う片思いの妹キャラ。
日焼けした肌が眩し~ぃ!
縞パン最高~ぉ!(^^)


<マッチ板・萌え萌え若手声優大賞>

久住 琳(23歳?) アイムエンタープライズ
代表キャラ)
『スローループ』 海凪ひより
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』 ローレン


羊宮妃那(22歳) 青二プロダクション
代表キャラ)
『史上最強の大魔王、村人Aに転生する』 ジニー
『その着せ替え人形は恋をする』 乾 心寿
『くノ一ツバキの胸の内』 モクレン
『それでも歩は寄せてくる』 御影桜子


長瀬アンナ(?歳) 81プロデュース
代表キャラ)
『サマータイムレンダ』 小舟 潮
『ユーレイデコ』 ハック



<2021年>

『マッチ板・重大ニュース』


1位『ウマ娘プリティーダービー Season2』に感動ぉ!

1期に比べてシリアス感マシマシで感動の連続だった『Season2』。

主役のトウカイテイオー、メジロマックイーン以外にも、

ライスシャワー、ミホノブルボン、メジロパーマー、ダイタクヘリオス、

マチカネタンホイザ、ツインターボ…etc

魅力的なウマ娘が多数登場ぉ!


2位作曲家すぎやまこういち氏死去

TV版&劇場版『イデオン』で使用されたBGMは今でも私の心に残っています。

『イデオン』を観て感動するのは、

間違えなく映像と共に流れるBGMの効果が相当高いからで、

BGMが作品の感動を何倍にも増大させていました。

特に、『発動篇』冒頭で圧倒的な重圧で迫ってくる

BGMイントロダクション』を初めて聴いた時は、

『TV版では描かれなかったイデの真の発動が遂に観られるんだぁ。』

と、映画館の席で震えた記憶があります。


3位…“ウマ娘が地上波歌番組に複数回登場ぉ!

NHK『シブヤノオト』、フジTV『FNS歌謡祭』で

うまぴょい伝説』等を披露。


4位『AT-Xアニメランキング』が順位予想を3連単で大募集

『加入者の皆さま選ぶAT-Xアニメランキング』公式が

Twitterで上位3タイトルの順位予想を大募集。

10年以上前から勝手に大予想をしている私的にはマジで当てに行きました。(^^)


5位大人気深夜アニメの劇場作品を地上波で放送

大人気深夜アニメの劇場作品

『鬼滅の刃 無限列車編』

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-

が、本編ノーカットで地上波初放送。


6位映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』がヒット!

富野由悠季原作の小説を待望の映画化。

この度、3部作の1作目がいよいよ公開で、

ガンダムファンの期待も大きくヒットを記録。


7位…“西尾維新作 『死物語(上・下)』が刊行

多分、新シリーズが刊行されると多くの方が期待しながら、

物語シリーズ・モンスターシーズンも『死物語(上・下)』で一応終了。

尚、個人的にはオフシーズン、モンスターシーズンから、

まずは千石撫子の絡むストーリーだけをピックアップして

『撫子物語』と題してアニメ化して欲しいです。


8位…“清原果耶”に続いて“黒島結菜”が『朝ドラ』の主役に抜擢される

『NHK・連続テレビ小説』2022年度・前期放送の『ちむどんどん』の主役に、

遂に以前から有力候補に挙がっていた“黒島結菜”が選ばれました。

さ~て、次に主役に抜擢されるのは…、

“浜辺美波”か、はたまた“森 七菜”か!?


9位NHK『全仮面ライダー大投票』を実施

ガンダムから始まったこの大投票シリーズですが、

次は『ウルトラマン』『戦隊シリーズ』『宇宙戦艦ヤマト』あたりが有力かな?


10位『アニアカ』で小出広美の『水色の輝き』が流れる

NHK-FM『アニソンアカデミー』で、

愛知県が生んだ伝説のアイドル小出広美が歌う

『聖戦士ダンバイン』挿入歌『水色の輝き』がかかりました。(懐かしい~)


『マッチ板・MVP』

“ウマ娘” (2018年に続いて2度目の受賞)

『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“石原夏織Plastic Smile』(アニソン)

『ひげを剃る。 そして女子高生を拾う。』ED

“石原夏織自身が演じる“三島柚葉”の心境を歌っている感じで切ないです。


銀賞fhána愛のシュプリーム!』(アニソン)

『小林さんちのメイドラゴンS』OP

曲に合わせて踊るアニメーションがヌルヌル動いて秀悦です。


銅賞チーム<スピカ>『♪ユメヲカケル!』(アニソン)

『ウマ娘プリティーダービー Season2』OP

OP映像に、その回フィーチャーされるキャラを混ぜてくるパターンには

制作スタッフの熱を感じました。


世間的には楽曲面でもウマ娘”が話題になりましたが、

個人的は今年もイマイチ萌え上がらない年でした。


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』


金賞…『ウマ娘プリティーダービー Season2』 主演“Machico

魅力的なウマ娘を多数登場させ、感動の連続だった『Season2』。

有終の有馬記念に向けて、物語の組み立てが素晴らしかった。



銀賞…『結城友奈は勇者である 大満開の章』 主演“照井春佳

楠芽吹編』『乃木若葉編』を描き、多重的にシリーズ展開する手法。

個人的に好みです。


銅賞…『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』 主演市ノ瀬加那

オジサンと女子高生の恋愛モノ

沙優のエロさがイイ(^^)


4位『大正オトメ御伽噺』 主演会沢紗弥

オトコは夕月のような夫に尽くす古き良き時代の妻が理想。(^^)


5位…『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』 主演“内山夕実

杉田智和の語りがオモシロイ。

& エロいシーンも見ごたえありで。(^^)


6位…『86 -エイティシックス-』 主演“長谷川育美

シリアスな戦闘モノ。

今年、数ある『メカもの』の中で一番ハマりました。


7位『魔法科高校の優等 主演早見沙織

今回は妹が主人公。

女子目線から見た展開で、『劣等生』と見比べて楽しめました。


8位…『東京リベンジャーズ』 主演“和氣あず未

タイムリープものは話がややこしくなりがちなので、

その点はあまり気にせずに


9位…『白い砂のアクアトープ』 主演“伊藤美来

P.A.WORKSお仕事モノはいつも注目しています。


10位…『不滅のあなたへ』 主演“引坂理絵

数多くの人間と触れ合って、少しずつ人間的に成長していくストーリー。

NHKでの放送なので、早く続きもやって欲しい。


『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』


金賞…“荻原沙優”

『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』 声“市ノ瀬加耶”

エロ可愛い沙優”に萌えぇぇぇ~。(^^)


銀賞マチカネタンホイザ

『ウマ娘プリティダービー Season2』 声遠野ひかる

癒し系ウマ娘No.1。


銅賞立花夕月

『大正オトメ御伽噺』 声会沢沙弥

古き良き時代の、オトコにとって理想の妻。


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』


矢野妃菜喜”(24歳)

代表キャラ)

高咲 侑”『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』(2020年)

キタサンブラック”『ウマ娘プリティーダービー Season

美山鈴音”『SELECTION PROJECT


長谷川育美(?歳)

表キャラ)

七瀬みなみ”『弱キャラ友崎くん

ミホノブルボン”『ウマ娘プリティーダービー Season2

ヴラディレーナ・ミリーゼ”『86 -エイティシックス-

アイーシャ・ウドガルド”『現実主義勇者の王国再建記


若山詩音”(23歳)

代表キャラ)

南 夢芽”『SSSS.DYNAZENON

越前佐和”『さよなら私のクラマー

コゼット/運命”『taktop.Destiny


<2020年>


『マッチ板・重大ニュース』

 1位…『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』連載再開!

   全国大会団体戦決勝を、清澄サイドと阿知賀サイドの両面で描く。

   これはもう盛り上がらないワケが無い。

   う~ん…、

   かつて『禁書目録』と『超電磁砲』両方の視点で『妹達編』を描き、

   超ぉ盛り上がったことを思い出します。


 2位…“LiSA” 『♪炎』で見事!日本レコード大賞を受賞


   アニソンメインの歌手が『レコ大』を獲る日がくるとは…。

   ガルデモ時代から彼女を知っている私としては感慨深いです。


 
3位…朝ドラ『エール』に出演するメガネっ娘役の“森 七菜”が超ぉカワユイ!

   “森 七菜”にアラレちゃんメガネを掛けさせた演出家には感服いたします。


 
4位…“フェアレディZ”12ぶりに新型発表!

   数年前からモデルチェンジが噂されてきた“新型フェアレディZ”(RZ34)。

   遂にそのプロトタイプが発表されました。

   ただ、純粋なガソリンエンジンのスポーツカーとしては、

   これが最後モデルになるんだろうなぁ…。


 
5位…『涼宮ハルヒの直観』発売

   『涼宮ハルヒの驚愕』から9年半。

   もう新作は発売されないと誰もが話題にしなくなった中、

   永い眠りから醒めての発売に驚愕しました。


 
6位…注目の深夜アニメの劇場版が続々公開

   『SHIROBAKO』

   『Fate/stay night〔HF〕Ⅲ』

   『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

   『鬼滅の刃 無限列車編』

   ちなみに、私は4作品とも観に行っておりませんが…。(あしからず)


 
7位…“清原果耶”予想通り『NHK・連続テレビ小説』の主役に抜擢

   2021年度・前期放送の『おかえりモネ』、俄然注目です。

   さて、次に主役に抜擢されるのは…、

   “黒島結菜”か“浜辺美波”か、はたまた“森 七菜”か!?


 
8位…NHK・BSプレミアムで『全エヴァンゲリオン大投票』放送

   ちなみに、過去の主な大投票シリーズの投票数は…、

   全ガンダム 1,740,280票

   全マクロス 254,131票

   全エヴァンゲリオン 109,577票


 
9位…NHKがBS放送チャンネル(右旋)の削減を発表

   今現在は…3ch(2K放送×2ch/4K放送×1ch)

   近い将来…2ch(2K放送×1ch/4K放送×1ch)

   最終的に…1ch(4K放送×1ch)

   へ順次削減。

   『NHK大好き!』の私にとっては、寒い時代になったものだ…。


10位…“AKB48”『紅白歌合戦』出場逃す

   昨年まで連続11回(通算12回)出場中だった“AKB48”が遂に『紅白』落選。


『マッチ板・MVP』

“22/7”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“えりぴよ(CV:ファイルーズあい)”『♪♡桃色片思い♡』(アニソン)
銀賞…“ReoNa”『♪ANIMA』(アニソン)
銅賞…“石原夏織”『♪Against』(アニソン)


 アニソン市場的には世間で“LiSA”の露出度が高まった中、
 個人的にはイマイチ萌え上がらない年が続いております。


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『とある科学の超電磁砲T』 主演“佐藤利奈”


 人気シリーズの第3期。
 他の『とあるシリーズ』作品との関連もあり興味深かったです。


銀賞…『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』 主演“内田真礼”

 笑える転生モノ。
 昨年の『私、能力は平均値でって言ったよね』
 今年の『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』
 と合わせて『オンナの子主演の異世界三部作』です。

銅賞…『彼女、お借りします。』 主演“雨宮 天”

 如何にも『少年マガジン』と言う感じのラブコメ。

4位…『魔法科高校の劣等生 来訪者編』 主演“早見沙織”

 
2021年の『優等生』も楽しみ。

5位…『メジャーセカンド(第2シリーズ)』 主演“藤原夏海”

 注目の中学生編。 オンナの子パワー半端ナイっす…。(驚)

6位…『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』 主演“ファイルーズあい”

 アイドルの追っかけ経験者には共感できるアニメ。
 “ファイルーズあい”が歌う『♪桃色片思い』もイイ。


7位…『神様になった日』 主演“佐倉綾音”


 中盤までの日常編が一変!
 最後は“麻枝 准”作品らしく、全力で泣かせにきました。


8位…『無能なナナ』 主演“大久保瑠美”


 ドンデン返しの1話ラスト。 毎回のピンチを切り抜けるナナ。
 そして、涙の最終回…。 続きが気になります。

9位…『トニカクカワイイ』 主演“鬼頭明里”

 イチャラブなコメディ。
 オトコの妄想を200%叶えてくれる作品です。(^^)


10位…『かくしごと』 主演“高橋李依”

 父娘家庭の話はいつの時代も泣けます。


『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“佐藤ひな”
 『神様になった日』 声“佐倉綾音”


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“大西亜玖璃”(23歳)

 代表キャラ…“上原歩夢”『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』
         “北風ふぶき”『まえせつ』



<2019年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…LiSA『紅白歌合戦』初出場!

   『Angel Beats!』劇中バンドGirls Dead Monster(ガルデモ)

   2代目ボーカル“ユイ”としてメジャーデビューしてから10年。

   遂にLiSAが『NHK紅白歌合戦』に初出場。


 
2位…NHK-FMで『今日は一日“ガンダム”三昧』をオンエア

   ガンダム誕生40周年を記念して、♪主題歌、♪挿入歌だけでなく、

   ♪BGM、ギレン&シャアの演説、等々…。

   熱い一日でした。


 
3位…NHK BSプレミアムで『全〇〇大投票』がシリーズ化

   昨年の『全ガンダム大投票』に続いて、今年は

   『全マクロス』『全プリキュア』『全るーみっく(高橋留美子)アニメ』

   の大投票を実施。

   ただ、『ガンダム大投票』時の超ぉ盛り上がり感には勝てず。


 
4位…NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』に燃える

   メイン役以外にもチョイ役で続々と登場する歴代の『朝ドラ』ヒロイン達。

   『狼少年ケン』『魔法使いサリー』『タイガーマスク』『デビルマン』

   『ルパン三世』『アルプスの少女ハイジ』『火垂るの墓』等々、

   懐かしのアニメを元ネタにした劇中アニメの数々。

   岡田斗司夫が当時のアニメ業界(元ネタ)について解説してくれた

   YouTube動画を視聴することでより一層楽しめました。


 
5位…NHK BSプレミアムで『アニソン!プレミアム!』オンエア開始

   昨年末の特番放送に続いて、

   2019年4月からは3ヶ月に4週オンエアのレギュラー番組に


 
6位…NHK『アニソンアカデミー・アニソンランキング部』で2010年から2013年を調査

   昨年で1970年から2009年までの調査が完了して、

   いよいよ今年は深夜アニメの本数が爆発的に増えていった2010年以降の調査を実施。


 7位…清原果耶 『朝ドラ』にサプライズで再登板

   当初から誰が演じるのか話題になっていた“なつの妹・千遥”役に

   事前告知無しでサプライズ登場!

   尚、以上7位までがすべてNHKネタです…。(^^)


 
8位…劇場版『Fate/stay night[Heaven's Feel]Ⅱ .lost butterfly』が大ヒット

   桜ちゃんの怪演に、私も逝きそうでした。(^^)


 
9位…浜辺美波 次は『約束のネバーランド』の“エマ”役に

   めんま、宮永咲/照、蛇喰夢子に続いて、

   今度は『約束のネバーランド』の“エマ”役に…。

   アニメキャラの3次元化女優の名は伊達じゃない!


10位…『AKBINGO!』11年の歴史に幕

   地方では既に放送されていないネット局も多く、今更感もありますが…。


『マッチ板・MVP』

“該当者なし”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“有原翼(西田望見)、東雲龍(近藤玲奈)、野崎夕姫(南早紀)、河北智恵(井上ほの花)”
     『♪どんなときも。』(アニソン)

銀賞…該当曲なし
銅賞…該当曲なし


 今年は熱く燃える『♪楽曲』がほとんどありませんでした。
 そんな中でも『♪どんなときも。』を選んだのは、
 往年の♪名曲を若いオンナの子たちがカバーして歌うと、
 また違ったイイ味が出たからです。


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『バビロン』 主演“ゆきのさつき”


 謎とサスペンス。 近年稀にみるエグさ。
 衝撃の第7話から中5週も空けて第8話なんて…。
 待たせすぎるにもほどがある。(^^)

銀賞…『ちはやふる3』 主演“瀬戸麻沙美”

 待ちに待った第3期!

銅賞…『約束のネバーランド』 主演“諸星すみれ”

 続きが早く観たい!

4位…『進撃の巨人 season3 Prat.2』 主演“石川由依”

 
NHKだからラストまでアニメ化されることに期待大!

5位…『ヴィンランド・サガ』

 史実が元になっているので興味深く視聴できます。

6位…『PSYCHO-PASS サイコパス3』 主演“佐倉綾音”

 選挙の話では『バビロン』とちょっと混同しました…。(^^)


7位…『盾の勇者の成り上がり』 主演“瀬戸麻沙美”


 異世界転生モノの中で今年一番の人気作品。


8位…『MIX』 主演“内田真礼”


 『タッチ』の世界観だから興味が増したかも…。

9位…『まちカドまぞく』 主演“小原好美”

 ポンコツ・シャミ子の魅力がこの作品の重要な要素です。


10位…『私、能力は平均値でって言ったよね!』 主演“和氣あず未”

 ノスタルジックなパロディにハマる人も…。
 マイルって…、実は昭和40年頃の生まれですか?


『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“ラティナ”
 『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』 声“高尾奏音”

銀賞…“シャミ子/吉田優子”
 『まちカドまぞく』 声“小原好美”

銅賞…“ラフタリア”(少女期)
 『盾の勇者の成り上がり』 声“瀬戸麻沙美”


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“高尾奏音”(17歳)

 代表キャラ…“ラティナ”『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』
         “アク”『魔王様、リトライ!』



<2018年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…『ウマ娘 プリティーダービー』で“サイレンススズカ”の生死の行方に注目が集まる

   史実では天皇賞(秋)のレース中に骨折し、
   予後不良のため安楽死した“サイレンススズカ”を、
   アニメ
ではどう描かれるのかに注目が集まりました。
   尚、“サイレンススズカ”が死んで、
   一転鬱展開で話が進む『ウマ娘』も視てみたい気もしますが…。


 2位…NHK BSプレミアムで『全ガンダム大投票』をオンエア

   NHKでなければ、とてもできそうにない3時間30分のガンダム特番。
   尚、作品ランキング第1位は当然の如く『機動戦士ガンダム』でした。

 3位…『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』劇場公開

   ファーストガンダムからのファンには待望の
   『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』の続編となる宇宙世紀モノの新作。
   サンライズは宇宙世紀100年代を順次アニメ化していくとのことで、
   2019年には第二弾『閃光のハサウェイ』が劇場3部作として上映予定です。

 4位…『Ⅱ』から8年、『とある魔術の禁書目録Ⅲ』がオンエア

   2008年『とある魔術の禁書目録』
   2009年『とある科学の超電磁砲』
   2010年『とある魔術の禁書目録Ⅱ』
   2013年『とある科学の超電磁砲S』
   そして…、
   2018年『とある魔術の禁書目録Ⅲ』
   ファンはこの日が来ることを、首を長~くして待っていました。
   さらに…、
   2019年『とある科学の一方通行』
   2020年?『とある科学の超電磁砲(3期)』
   と、『とあるシリーズ』のアニメ化は続きます。

 5位…『咲-Saki-』 遂に団体戦決勝がスタート!

   連載開始から12年。 遂にインターハイ団体戦の決勝が始まりました。
   ここまで長かったなぁ~。 でも、この先もまだまだ長いけど…。(^^)
   って、ことで…、
   “タコス”が得意の東場で見事なスタートダッシュを噛ましましたが、
   年の瀬になって、“照”により惨禍の幕が開いてしまい…。(乞うご期待)

 6位…『咲-Saki- 阿知賀編』で最後まで伏せられていた“宮永 照”役がドラマ内で判明

   1月20日の映画の封切りを前にした1月7日のTV放送(特別編)で、
   ここまでず~っとシークレット扱いだった“宮永 照”役が“浜辺美波”と判明。
   “宮永 咲
”との一人二役のサプライズ…、すばらです。

 7位…AT-X(スカパー!ch.333)が長年の悲願だったHD画質放送に

   ワンランク上のアニメチャンネルと謳いながら、
   視聴料金の高い割にSD画質のままだったAT-X(スカパー!ch.333)。
   キッズステーション(110°CS放送)のHD化が2010年。
   アニマックス(BS放送)のHD化が2011年。
   AT-X視聴者はその間ず~っと待っていました。
   ただ、ビットレートが低いようで、動きの激しいシーンでブロックノイズが目立ちます。

 8位…『ドカベン』シリーズ遂に終了

   1972年のシリーズ開始以来46年。 シリーズ累計205巻。
   正に野球マンガの金字塔です。

 9位…NHK『あさイチ』の司会が“近江ちゃん”に

   “有働由美子”アナが卒業して、NHKは後任に“近江友里恵”アナを大抜擢!
   さすがはNHK。 視聴者の需要を汲み取ったナイス人選です。

10位…CBC(中部日本放送)の深夜アニメ枠が遂に0枠に

   TBS、MBS系の深夜アニメを中心に2、3年くらいまで前までは5枠前後放送していたのが、
   2018年1月期には遂に0枠に…。
   BS-TBSで放送しているアニメ番組の放送を止めたのと、
   BS11、BSフジで深夜アニメ枠が拡大した影響が大きいと思われます。


『マッチ板・MVP』

“ウマ娘”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“ウマ娘”『♪うまぴょい伝説』(アニソン)
銀賞…“阿知賀女子学院麻雀部”『♪春~spring~』
銅賞…“i☆Ris”『♪Changing Point』(アニソン)


 今年もアニメやドラマとの絡みで選んでみました。


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『ウマ娘 プリティーダービー』 主演“和氣あず未”


 史実のレースを元ネタにして、何故そう言うレース結果になったのかを
 創作で理由付けしていく手法にハマりました。
 放送期間中に主人公の“スペシャルウィーク”(リアル)がお亡くなりなったのも
 何か不思議な縁を感じます。

銀賞…『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 主演“石川由依”

 涙腺崩壊…。
 “ヴァイオレット”ちゃんが感情を持った人間になる物語。
 作画は京アニの本領発揮!

銅賞…『とある魔術の禁書目録Ⅲ』 主演“井口裕香”

 やっと始まった3期!
 話の展開は端折り気味ですが、戦いの規模がスケールアップしていく感じがイイ!

4位…『進撃の巨人 season3』 主演“石川由依”

 
3期がNHKでオンエアするとは…。
 ぜひ最後までアニメで描いて欲しい。

5位…『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』 主演“桑島法子”

 やっぱラストは…、
 ヤマトで特攻して号泣必至!?

6位…『魔法少女サイト』 主演“大野柚布子”

 『魔法少女育成計画』とイイ勝負の“惨殺魔法少女モノ”。


7位…『ハッピーシュガーライフ』 主演“花澤香菜”


 ヤンデレ“さとちゃん”が怖い…。(^^)


8位…『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』 主演“瀬戸麻沙美”


 苦悩するヒロインの連続で興味深い。

9位…『りゅうおうのおしごと!』 主演“日高里菜”

 まったく…、小学生が活躍する作品は最高だぜぇ!


10位…『はねバド!』 主演“大和田仁美”

 性格最悪の“羽咲綾乃”がGood!(^^)
 続きのアニメ化を期待しています。


『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“血小板ちゃん”
 『はたらく細胞』 声“長縄まりあ”

銀賞…“雛鶴あい”
 『りゅうおうのおしごと!』 声“日高里菜”

銅賞…“グラスワンダー”
 『ウマ娘 プリティーダービー』 声“前田玲奈”


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“和氣あず未”(24歳)

 代表キャラ…“スペシャルウィーク”『ウマ娘 プリティーダービー』、
         “レム・ガレウ”『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』

“近藤玲奈”(19歳)

 代表キャラ…“一之瀬花名”『スロウスタート』、“永見涼花”『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』

“赤尾ひかる”(23歳)

 代表キャラ…“萌田薫子”『こみっくがーるず』

“島袋美由利”(?歳)

 代表キャラ…“湯ノ花幽奈”『ゆらぎ荘の幽奈さん』、“荒垣なぎさ”『はねバド!』



<2017年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…実写版『咲-Saki-』が劇場公開

   キャラクター再現度の高さが話題になり、続いて『阿知賀編』も実写化される。
   え~い、この勢いのままでアニメよりも先に『全国大会編』を“5決”まで描いてしまえぇぇ!

 2位…AKB姉妹グループのCDリリースペースが鈍化

   特に“SKE48”と“NMB48”の新曲リリースが年間で1曲に…。
   
   <グループ別、今年のリリース曲数>
   ※( )内は昨年のリリース曲数
   AKB48…4曲(4曲)
   SKE48…1曲(2曲)
   NMB48…1曲(3曲)
   HKT48…2曲(2曲)
   NGT48…2曲
   乃木坂46…3曲(3曲)
   欅坂46…2曲(3曲)

 3位…劇場版『Fate/stay night[Heaven's Feel]』公開

   ファン待望の『桜ルート』が遂に映像化。
   全三章で今後の展開にも期待大!

 4位…“どうぶつビスケッツ×PPP”がゴールデンタイムの歌番組に出演

   『Mステ』等で『♪ようこそジャパリパークへ』を熱唱する。

 5位…アイドル声優ユニットが相次いで解散、活動休止に

   “every💛ing”“ゆいかおり”の解散は残念…。
   “スフィア”は2019年の活動再開に期待します。

 6位…NHKで歴代の『♪アニソン』『アニメ作品』の人気投票を実施

   日本アニメ公開100周年を記念して、
   視聴者によるWeb投票で『ベスト・アニソン』『ベストアニメ』を選出。

 7位…『AT-Xアニメランキング』が初の3期制に

   上半期、下半期、年間と3期でランキングを集計&発表
   私の順位予想にも一段と熱が入りました…。(^^)

 8位…CBC(中部日本放送)で深夜アニメ枠縮小

   今まで長年、TBS/MBS系アニメを中心に5枠前後放送していたが、
   今年に入って放送枠が激減。 遂に7月期には1枠まで縮小。
   10月期は2枠に回復したが、2018年はどうなることやら…。

 9位…HONDA CBR250RR(MC51)が遂に日本でも発売開始!

   久々に中型バイクで走りに特化したモデルが登場して大人気に。
   これが呼び水となり、中型バイクのハイパフォーマンス競争が再燃するのかぁ!?


10位…懐かしの富野監督作品が今年もHDリマスター化されてオンエア

   BS11で『機動戦士Zガンダム』が、アニマックスで『無敵超人ザンボット3』が、
   それぞれHDリマスター版でオンエア。
   次こそは『伝説巨神イデオン』をHDリマスター版でオンエアして欲しいです。


『マッチ板・MVP』

“どうぶつビスケッツ×PPP”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“TrySail”『♪adrenaline!!!』(アニソン)
銀賞…“三森すずこ”『♪エガオノキミへ』(アニソン)
銅賞…“fhana”『♪青空のラプソディ』(アニソン)

4位…“SHISHAMO”『♪明日も』

 久しぶりに♪アニソン以外から1曲選んでみました。


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『月がきれい』 主演“小原好美”

 中学生同士の甘酸っぱい恋愛模様に胸キュンです…。

銀賞…『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』 主演“三森すずこ”/“照井春佳”
 『-鷲尾須美の章-』を視てから、改めて『-結城友奈の章-』(ATX一挙放送)を視たら感動が倍増。

銅賞…『進撃の巨人 Season2』 主演“石川由依”
 アニマックスで“Season1”の再放送もチェック!
 特に、隠れ巨人軍の“ベルトルト”“ライナー”“アニ”“ユミル”の言動には目を光らせて…。

4位…『プリンセス・プリンシパル』 主演“今村彩夏”
 
非常さの中に優しさ有りの女子高生スパイもの。

5位…『幼女戦記』 主演“悠木 碧”
 そう言えば…、
 異世界へ転生して他人として生まれ変わる設定は『ナイツ&マジック』も同じです…。(^^)

6位…『メイドインアビス』 主演“富田美憂”

 続きが気になる冒険もの。 早く“続編”が視たい!

7位…『エロマンガ先生』 主演“藤田 茜”
 何と言っても“紗霧”の表情や動きが可愛い…。


8位…『いぬやしき』

 ラストは感動…。

9位…『Fate/Apocrypha』 主演“坂本真綾”
 “Fateシリーズ”の展開がどんどん拡大されていきます。


10位…『十二大戦』
 誰が勝ち残るか予測不能でした。


『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“アトラ・ミクスタ”
 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 声“金元寿子”

銀賞…“和泉紗霧”
 『エロマンガ先生』 声“藤田 茜”

銅賞…“水野 茜”
 『月がきれい』 声“小原好美”


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“藤田 茜”(24歳)

 代表キャラ…“和泉紗霧”『エロマンガ先生』、“システィーナ・フィーベル”『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』

“富田美憂”(18歳)

 代表キャラ…“ガヴリール”『ガヴリールドロップアウト』、“リコ”『メイドインアビス』

“小原好美”(25歳)

 代表キャラ…“水野 茜”『月がきれい』、“ククリ”『魔法陣グルグル』

“大野柚布子”(24歳)

 代表キャラ…“五島 潤”『天使の3P!』、“柚”『このはな綺譚』



<2016年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…ますます広がる『咲‐Saki‐』ワールド

   いよいよ<団体戦決勝>の開始かぁ!? と、思われた『咲‐Saki‐』ですが…、
   その前に<5決>(5位~8位決定戦)が描かれることになり、<決勝戦>の開始は2017年以降に…。

   また、2016年末には、遂に“咲”と“照”が遭遇ぅぅぅ!!!
   さらに、スピンオフ作品『怜‐Toki‐』の連載が開始!
   さらに、さらに、実写化されて
   12月に深夜ドラマ(4話)&2017年2月に劇場映画化!

 2位…劇場版アニメのヒット作が続く

   劇場版アニメ『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』が相次いでヒットして話題に…。

 3位…『機動戦士ガンダム TEH ORIGIN』 『ルウム編』までの映像化が決定!

   『シャア・セイラ編』4部作の人気を受けて、続く『ルウム編』の映像化も決定…。
   これで原作コミック9~14巻の『過去編』すべてがめでたく映像化されることに…。

 4位…“乃木坂46”躍進!

   いよいよCDの売り上げで“AKB48”の背中が見える位置まで迫って来た“乃木坂46”…。
   さらに今年デビューした姉妹グループ“欅坂46”も、
   “SKE”“NMB”“HKT”を凌ぐ売り上げで、見事『紅白歌合戦』初出場へ…。

 5位…“ワルキューレ”がヒット曲を連発!

   お約束のように『マクロスΔ』戦術音楽ユニット“ワルキューレ”の♪楽曲がヒット!
   さらに『NAOMIの部屋』にも出演を果たす…。

 6位…朝ドラ『あさが来た』 “ふゆ”の妾論争に終止符が…。

   “ふゆ”は史実通りに“新次郎”の妾になって後継者を産むのかぁ!?
   演じているのが当時中学2年生だった“清原果耶”だったこともあり論争が過熱…。
   しかし、最後はあまりにも無難な展開に…。

 7位…NHK『MUSIC JAPAN』が終了

   『POP JAM』から22年に渡るNHKの若者向け音楽番組に終止符が…。
   4月からは総合歌番組として『歌コン』と、
   不定期で若者向けの『シブヤノオト』『NAOMIの部屋』がスタート…。

 8位…AT‐Xが視聴者の熱い要望に応え『ヨスガノソラ』を再放送

   その過激な内容から…、
   『もう二度と再放送は不可能かぁ…。』
   と、思われていた『ヨスガノソラ』がAT‐Xにて奇跡の再放送をされる…。

 9位…アニマックスで『聖戦士ダンバイン』もHDリマスター化

   アニマックスでは『機動戦士ガンダム』(TV版&劇場版)に続いて、
   今年は『聖戦士ダンバイン』もHDリマスター版でオンエア…。
   次はいよいよ『伝説巨神イデオン』のHDリマスター化ですか…?


10位…アニメファンご用達 “AbemaTV”登場!

   パソコン、スマホ等で視聴できる無料のネットテレビシステムが登場…。
   年末にはAndroidテレビ用のアプリもリリースされ、今後更にメインコンテンツ化しそう…。


『マッチ板・MVP』

“ワルキューレ”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“ワルキューレ”『♪僕らの戦場』(アニソン)
銀賞…“ワルキューレ”『♪一度だけの恋なら』(アニソン)
銅賞…“ワルキューレ”『♪いけないボーダーライン』(アニソン)

4位…“下地紫野”『♪God Save The Girls』(アニソン)
5位…“TRUE”『♪サウンドスケープ』(アニソン)
6位…“小倉 唯”『♪Future Strike』(アニソン)


 今年の上位3曲は“ワルキューレ”に…。


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『響け!ユーフォニアム2』 主演“黒沢ともよ”


 最高のキャラデザ! 最高の作画! 画面から伝わってくる緊張感が半端ナイ…。

銀賞…『魔法少女育成計画』 主演“東山奈央”

 『まどマギ』『ゆゆゆ』系の絶望路線もの…。 展開が辛い…。

銅賞…『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』 主演“佐倉綾音”

 バラバラのピースが徐々に集まって謎が解けていく展開がGood!

4位…『亜人』 主演“洲崎 綾”

 スリル満点のアクションが凄い…。
 で…、戦いの第2ラウンドはどうなるの…?

5位…『ガーリッシュナンバー』 主演“千本木彩花”

 『勝ったな ガハハ…。』(^^)
 『怖いのも知らずの“千歳”が観ていて楽しい…。』

6位…『NEW GAME!』 主演“高田憂希”

 オンナの子だけの世界で、キャッキャうふふと楽しそう…。

7位…『終末のイゼッタ』 主演“茜屋日海夏”


 魔女×ミリタリーもの…。 最後は“カミーユ”状態か…?


8位…『僕だけがいない街』 主演“土屋太鳳”“悠木 碧”


 主人公が苦難を乗り越えて大事な人を助けるタイムリープもの…。

9位…『迷家 -マヨイガ-』 主演“相坂優歌”

 謎解き展開については興味を持って視ていました…。


10位…『Re:ゼロから始める異世界生活』 主演“高橋李依”

 巷では今年一番の話題作かな…。 続きが気になります…。


『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“宇佐美みずき”
 『この美術部には問題がある!』 声“小澤亜李”

銀賞…“涼風青葉”
 『NEW GAME』 声“高田憂希”

銅賞…“烏丸千歳”
 『ガーリッシュナンバー』 声“千本木彩花”


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“千本木彩花”(21歳)
 代表キャラ…“無名”『甲鉄城のカバネリ』,“烏丸千歳”『ガーリッシュナンバー』

“本渡 楓”(20歳)
 代表キャラ…“ユインシエル・アステリア”『レガリア The Three Sacred Stars』

“花守ゆみり”(19歳)
 代表キャラ…“花小泉杏”『あんハピ♪』,“旋風こより”『灼熱の卓球娘』


<2015年>

『マッチ板・重大ニュース』


 1位…“μ's”『紅白』初出場! そして…。

   劇場版上映で人気の絶頂を迎えた“μ's”が、遂にHNK『紅白歌合戦』に初出場を果たす。
   そして、2016年・春 彼女達は集大成のステージへ…。

 2位…地上波『歌番組』で♪アニソンが続々と…。

   TV朝日『Mステ』には“LiSA”“藍井エイル”“μ's”が初出演!
   NHK『MUSIC JAPAN』には“μ's”に続いて“アイドルマスター・シンデレラガールズ”が初出演!

 3位…“西尾維新”『物語シリーズ』はまだまだ終わらない

   物語の原点『傷物語』が当初の予定より遅れること4年、
   遂に2016年1月から3部作で劇場公開決定!
   そして、『愚物語』に続くオフシーズンシリーズ第二弾『業物語』が2016年1月刊行決定!

 4位…『シュタゲ』再放送で…、ま・さ・か・の!

   『シュタインズ・ゲート』再放送<第23話>で、
   本放送<第23話>とは違った世界線に改変されるサプライズがぁ!
   改変された世界線でのアニメ化が待たれます…。

 5位…誰も予想できなかった『第九回・声優アワード』

   『第九回・声優アワード』で、主演女優賞に“神田沙也加”が…。
   さらに、今まで賞レースに消極的だった大沢事務所に所属する“花澤香菜”が
   遂に<助演女優賞>に選ばれる。

 6位…祝!結成10周年“AKB48”

   国民的アイドルグループに成長した“AKB48”が結成10周年を迎え、
   遂に歴代シングル総売上げ枚数日本一を達成!
   ただ、最新シングルのオリコン初動売上げ枚数が100万枚を切る状況に…。
   さぁ、“たかみな”が抜ける“AKB”の明日はどっちだぁ!?

 7位…遂に決勝で<夢の4強対決>が実現! 『咲‐Saki‐』

   丸3年に渡り繰り広げられた『咲‐Saki‐』Bブロック準決勝が遂に決着!
   その結果、決勝戦に進出するのは当初の予定通り“臨海女子”“清澄”と言う順当な結果に…。
   “阿知賀女子”“白糸台”“臨海女子”“清澄”…、
   さぁ、いよいよ<夢の4強対決>の開幕だぁ!

 8位…『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』リリース開始!

   1979年オンエア時には描かれることの無かった
   1年戦争に至るまでの『シャア・セイラ編』をアニメ化し、
   『機動戦士ガンダムUC』に続く人気OVAシリーズに…。

 9位…劇場版『機動戦士ガンダム』もHDリマスター版でオンエア!

   アニマックスが劇場版『機動戦士ガンダム』3部作をHDリマスター版でオンエア!
   昨年からHDリマスター版でオンエアされている“TV版”に続いて
   “劇場版”でも鮮明な映像が楽しめます!

10位…“アイドリング!!!”丸9年間の活動に終止符

   お疲れさまでした…。
   私がハマったのは最初の2年間くらいでしたけど…。



『マッチ板・MVP』

μ's


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“TRUE”『♪DREAM SOLISTER』(アニソン)
銀賞…“LiSA”『♪THIS ILLUSION』(アニソン)
銅賞…“春奈るな”『♪君色シグナル』(アニソン)

4位…“every💛ing”『♪カラフルストーリー』(アニソン)
5位…“ゆいかおり”『♪Ring Ring Rainbow!!』(アニソン)
6位…“MISIA”『♪オルフェンズの涙』(アニソン)

 今年も♪アニソン中心の選考になりましたが、イマイチ燃(or萌)え曲が少なかったような…。


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『終物語』 主演“坂本真綾”

 2009年以来、ず~っとハマっている“西尾維新”原作の人気シリーズ…。
 全シリーズアニメ化終了後、一度時系列順に再放送して欲しいです…。
 って、いつシリーズが完結するのか、まったく不明ですが…。(^^)

銀賞…『響け!ユーフォニアム』 主演“黒沢ともよ”

 ストーリー、作画とも最高で、どんどん画面に引き込まれました…。
 続編に期待大!

銅賞…『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』 主演“金元寿子”“東山奈央”“種田梨沙”

 異世界×自衛隊と言った設定が斬新でした…。
 第2クールの展開に注目です…。

4位…『デュラララ!!×2』 主演“花澤香菜”

 人気シリーズの続編を『承・転・結』分割3クールで描く…。
 2016年はいよいよラスト『結』をオンエアです…。

5位…『それが声優!』 主演“高橋李依”

 声優界の実情を描いた作品…。 アニメ業界モノとして『SHIROBAKO』に続いて話題に…。
 “イヤホンズ”の歌うオープニング『♪それが声優!』も良かったです…。

6位…『がっこうぐらし!』 主演“水瀬いのり”

 ほのぼの日常系と思わせて、実は…。
 キャラ設定と置かれた状況のギャップが話題となりました…。

7位…『干物妹!うまるちゃん』 主演“田中あいみ”

 ぐーたらな“うまる”と、照れ屋の“海老名”ちゃん…。
 キャラが魅力的な作品です…。

8位…『のんのんびより りぴーと』 主演“小岩井ことり”

 ほのぼの日常系作品は数々あれど、
 やっぱ日本の田舎を舞台にしたこの作品が一番です!

9位…『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 主演“寺崎裕香”

 長井龍雪(監督)×岡田麿里(シリーズ構成)の注目コンビによるガンダム作品…。
 後半の展開が気になります…。

10位…『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』 主演“種﨑敦美”

 ミステリー作品で視続けました…。
 “真賀田四季”を演じ、新境地を開拓した“木戸”ちゃんにも注目…。



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』


金賞…“海老名菜々”
 『干物妹!うまるちゃん』 声“影山 灯”

銀賞…“加藤 恵”
 『冴えない彼女の育てかた』 声“安野希世乃”



『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』


“水瀬いのり”(20歳)
 代表キャラ…“丈槍由紀”『がっこうぐらし!』

“小澤亜李”(23歳)
 代表キャラ…“森友望未”『ローリング☆ガールズ』

“高橋李依”(21歳)
 代表キャラ…“一ノ瀬双葉”『それが声優!』



<2014年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…4年と3ヶ月待ったゾ! 『咲‐Saki‐全国編』遂にオンエア

   さらに、AT‐Xで長い間多くの要望がありながら
   なかなか実現しなかった『咲‐Saki‐』(1期)の再放送が、BS JAPANで実現…。


 2位…『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
     1話、2話、さらに13話を1時間枠でオンエア!


   同じ刻を“凛”視点(#00)と“士郎”視点(#01)で描くと言う、
   ファンには堪らないシナリオ構成でした…。

 3位…新人声優“雨宮 天”ブレイク!

   デビュー3年目にして、5作品で主役・メインヒロインに抜擢…。
   さらに『♪奏(かなで)』のヒットで
   『MUSIC FAIR』にて“クリスハート”“スキマスイッチ”と共演しました…。

 4位…“μ’s”ヒット連発!

   『ラブライブ!』2期を迎え、出す曲出す曲ヒットの連続に…。

 5位…アニメ『機動戦士ガンダムUC』遂に完結!


   さぁ、次は『ジ・オリジン』の番だぁ!

 6位…“AKB”“SKE”“NMB”“HKT”『紅白』揃い踏み!

   遂に『紅白歌合戦』での4グループ揃い踏みが実現!
   しかしながら…、
   “HKT”以上に出場が有力視されていた“乃木坂46”はいろいろあって惜しくも落選…。

 7位…AKBグループ勢力図に変化が!

   今年も全作品ミリオン突破の“AKB48”…。
   そして、それに次ぐ位置にはSKE48”“NMB48”がCDの売り上げに苦戦する中、
   “乃木坂46”が急浮上…。

 8位…“小倉 唯”“ゆいかおり”“μ’s”…、NHK『MUSIC JAPAN』で若手人気声優が出演!

   
『アニソンスペシャル』無き今、『MJ』にはもっともっとアニソンを歌う人達が出演して欲しいです…。

 9位…『機動戦士ガンダム』HDリマスター版がアニマックスで放送!

   輪郭がくっきり、色が鮮やか。 BS11の再放送と差を付けました…。
   さて、次は『Z』のHDリマスター版ですか…?

10位…“ClariS”の“アリス”、最後まで顔出しせず謎の人のままで卒業…。

   その後、“ClariS”はメンバーチェンジして再始動…。


『マッチ板・MVP』

“Wake Up,Girls!”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“LiSA”『♪Rising Hope』(アニソン)
銀賞…“藍井エイル”『♪IGNITE』(アニソン)
銅賞…“Wake Up,Girls!”『♪タチアガレ!』(アニソン)

4位…“雨宮 天”『♪奏(かなで)』(アニソン)
5位…“LiSA”『♪シルシ』(アニソン)
6位…“綾野ましろ”『♪ideal white』(アニソン)
7位…“春奈るな”『♪Startear』(アニソン)
8位…“Kalafina”『♪heavenly blue』(アニソン)
9位…“分島花音”『♪Killy killy JOKER』(アニソン)
10位…“ゆいかおり”『♪Intro Situation』

 ここ数年“AKB系”の楽曲にハマれるモノが無く、
 今年も♪アニソン中心の選考になってしまいました…。



『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『咲-Saki-全国編』 主演“植田佳奈”

 “宮永 咲”の異様さが発現したBブロック2回戦…。 そんな戦いを描いた今回の『全国編』…。
 早く準決勝戦以降も見たいトコなんですが…、いったい何年後になるのやら…。

銀賞…『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]』
      主演“植田佳奈,川澄綾子”


 1話、2話、13話を1時間枠とし、作り手側のチカラの入れようが半端ナイ…。
 あと、『Fate/Zero』との繋がりネタはファン心理をくすぐります…。


銅賞…『アルドノア・ゼロ』 主演“雨宮 天”

 1期のラストで主人公とヒロインの両方共が死んでしまう…、ように見せる衝撃の展開…。
 “澤野弘之”の音楽も物語を盛り上げ、2期に期待大です…。

4位…『SHIROBAKO』 主演“木村珠莉”

 業界モノとして話題の人気作…。
 『イデオン発動篇』ネタには昔を思い出して興奮しました…。


5位…『一週間フレンズ。』 主演“雨宮 天”

 記憶のリセットと言う障害を乗り越え、友情を温めあう長谷くんと藤宮さん…。
 泣けました…。

6位…『魔法科高校の劣等生』 主演“早見沙織”

 すべては『さすおに』に集約できます…。 続きが早く視たいです…。

7位…『selector infected WIXOSS』『selector spread WIXOSS』
    主演“加隈亜衣”

 話が進むにつれてどんどんドス黒い方向へ…。
 カードゲームの販促用アニメとか関係なく内容はヘビーでした…。


8位…『PSYCHO‐PASS サイコパス2』 主演“花澤香菜”

 成長した“常守 朱”を主人公にして描いた2期…。
 1期以上にグロい展開でした…。

9位…『シドニアの騎士』 主演“洲崎 綾”

 CG作画のキャラデザインには入れ込めないが、ストーリー展開には引き込まれる…。
 2期も楽しみ…。

10位…『てさぐれ!部活もの あんこーる』 主演“大橋彩香、西明日香”

 アドリブ調の会話がめちゃ面白い…。
 あと、話数が進むにつれ、どんどん地が出て壊れていくドンチキ“大橋彩香”に注目…。(^^)



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』


金賞…“藤宮香織”
 『一週間フレンズ。』 声“雨宮 天”

銀賞…“アセイラム・ヴァース・アリューシア”
 『アルドノア・ゼロ』 声“雨宮 天”

銅賞…“小野寺小咲”
 『ニセコイ』 声“花澤香菜”

銅賞…“司波深雪”
 『魔法科高校の劣等生』 声“早見沙織”

銅賞…“ノエル”
 『天体のメソッド』 声“水瀬いのり”


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』


“雨宮 天”(21歳)
 代表キャラ…“藤宮香織”『一週間フレンズ。』,“アセイラム・ヴァース・アリューシア”『アルドノア・ゼロ』


<2013年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…
『物語シリーズ』2ndシーズンアニメ化

   『猫物語(白)』『傾物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』とオンエア…。
   これですべての『物語シリーズ』アニメ化実現が見えてきました…。


 2位…『咲-Saki- 全国編』2回戦対戦校メンバーを毎日1名づつ発表!


   ここまで声の出演者が注目される作品になるとは…。(驚)
   南大阪代表・姫松高校のCVがオール関西人だったのには、
   “何か”に対してスタッフの強い意地を感じました…。

 3位…『MAG・ネット』が終了

   2010年の3月から続いた
   NHKの人気サブカルチャー番組『MAG・ネット』が
   ファンに惜しまれつつ3月で終了…。
   NHKでは『MAG・ネット』に代わるサブカルを扱う後継番組も無く、
   『渋谷アニメランド』(NHKラジオ第1)も3月で終了、
   『MJ・アニソンSP』も事実上棚上げ状態と、
   民放では実現できないようなサブカル番組に意欲的だったNHKの
   方針転換を強く印象付けます…。

 4位…“fripSide”『♪sister’s noise』がオリコン1位を獲得!

   “fripSide”が歌う『とある科学の超電磁砲S』の♪OP『♪sister’s noise』が
   5/20付オリコンウィークリーランキングで見事1位を獲得!
   妹達を想う“御坂美琴”の心情を反映した歌詞が心に響きます…。

 5位…『超電磁砲』と『禁書目録』の『妹達編』を見比べる


   2013年版『とある科学の超電磁砲S』と
   2008年版『とある魔術の禁書目録』の同じシーンを比較しながら視聴して、
   『禁書目録』のウラで起こっていた事件に震えていました…。

 6位…“AKB48” シングル通算16曲100万枚オーバーの日本記録達成!

   昨年の“前田敦子”に続いて、今年も “篠田麻里子”“板野友美”をはじめとして
   結成初期からの人気メンバーが次々と卒業…。
   そんな世代交代の波が徐々と押し寄せている中でも、
   遂にシングル通算16曲100万枚オーバーの日本記録達成!

 7位…“指原莉乃”が第5回AKB選抜総選挙でまさかの1位を獲得!

   ヘタれキャラでファンに愛される“さっしー”が、
   都落ちして逆に福岡のファンも獲得…。

 8位…“峯岸みなみ”お泊り騒動で丸刈り懺悔

   
『何もそこまでしなくても…。』
   と、各所で社会問題に発展…。

 9位…ガールズポップスグループ乱立状態がさらに進む

   AKB系のグループを頂点に、もういろいろありすぎて、
   ほとんど把握ができていません…。
   ただ、その中でも…、
   今年は『あまちゃん』効果の影響で“ベイビーレイズ”が注目されました…。


10位…メンバーの若返りを経て“モーニング娘。”復活の兆し

   “モーニング娘。”『♪Help me!!』で
   実に3年8ヶ月ぶりにオリコンウィークリーランキングで1位を獲得!
   一時は初動で3万枚台まで落ち込んだCDの売り上げも、
   『♪わがまま 気まま 愛のジョーク』では初動144,061枚まで上昇しました…。



『マッチ板・MVP』

“ベイビーレイズ”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“fripSide”『♪sister’s noise』(アニソン)
銀賞…“StylipS”『♪TSU・BA・SA』(アニソン)
銅賞…“ベイビーレイズ”『♪暦の上ではディセンバー』

4位…“
小倉 唯”『♪Baby Sweet Berry Love』(アニソン)


 今年はAKB系列グループを中心にガールズポップスグループが乱立している中で、
 イマイチ燃え&萌えソングが少なかった1年でした…。
 そんな中でも上位2曲はドラマチックなアニソンで、
 『暦の上ではディセンバー』は『あまちゃん』効果で、
 『♪Baby Sweet Berry Love』は“小倉 唯のキュートさで、
 それぞれ心に残りました…。



『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『<物語>シリーズ セカンドシーズン』  主演“斎藤千和

 2009年からのシリーズ物として、
 多くのファンに支えられた人気が続いています…。


銀賞…『とある科学の超電磁砲S』 主演“佐藤利奈”

 
『禁書目録』でも語られた『妹達編』を、
 “御坂美琴”視点で描く!


銅賞進撃の巨人』 主演石川由依

 
♪OPが『紅白歌合戦』で歌われるなど、
 社会現象化した作品…。


4位…『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』 主演“竹達彩奈

 
遂に完結! 兄妹の愛は永遠に…。(?)


5位…『新世界より』 主演“種田梨沙

 バケネズミとの最終戦争に向かうまでを、
 主人公達の成長と共に描いた作品…。


6位…『革命機ヴァルヴレイヴ』 主演“瀬戸麻沙美”

 
内容の悲惨さは『反逆のルルーシュ』に近いものが…。


7位…『翠星のガルガンティア』 主演“金元寿子

 “エイミー”の元気さがこの作品の命の源でした…。


8位…『 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 主演“赤崎千夏

 ラブコメの王道作品!


9位…『黒子のバスケ 第2期』 主演“斉藤千和

 ライバル達との死闘に燃えます!


10位…『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』 主演“橘田いずみ

 
喪女“黒木智子”がオモシロ過ぎ…。



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“冬海愛衣”
 『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 声“茅野愛衣”


銀賞…“エイミー”
 『翠星のガルガンティア』 声“金元寿子”


銅賞…“ミュセル・フォアラン”
 『アウトブレイク・カンパニー』 声“三森すずこ”



『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“種田梨沙”(25歳)
 代表キャラ…“栗山未来境界の彼方』,姫柊雪菜ストライク・ザ・ブラッド』


<2012年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…『咲 -Saki-』宮永姉妹大暴れ!

   “宮永 照”と“宮永 咲”…、
   インターハイのトーナメント戦
   <side-A・準決勝(阿知賀編)>と<side-B・2回戦(本編)>で
   姉妹揃って魔王ぶりを遺憾なく発揮!


   アニメの続編(全国編)も決定し、
   いよいよ因縁の姉妹が顔を合わせる日が来るのか…!?


 2位…4月から“BS11”のアニメ枠が大幅に拡大!

   無料で、しかも全国で…、
   質、量ともに、これだけの作品が視聴できる“BS11”に感謝です…。


 3位…“AKB”メンバー 各種人事問題発生


   “AKBグループ”メンバーの卒業、脱退、移籍 等々動きが活発化…。

   1.絶対的なエース“前田敦子”がAKB48を卒業…。
   2.“前田敦子”に代わる次世代エースの育成が急務となり“島崎遥香”が推される…。
   3.イジられキャラで人気上昇中の“指原莉乃”、
     異性問題発覚で“HKT48”に電撃移籍命令発令…。
   4.その他、AKBグループ間での移籍、異性交際問題による脱退

   等々、慌ただしい一年に…。


 4位…年末に人気アニメの『続編』が続々 TV放送!

   12/24(月)『咲-Saki-阿知賀編 第13話』(AT-X)
   12/30(日)『ココロコネクト ミチランダム』(AT-X)
   12/31(月)『猫物語(黒)』(BS11)
   地域格差の無い衛星放送でのオンエアはアニメファンにとっては嬉しい限り!


 5位…『バクマン。』感動の終了


   『バクマン。』のヒロイン“アズキュン”こと“亜豆美保”…、
   自ら“最高”との関係をカミングアウト! そして怒涛の最終回へ…。
   2/27(月),3/5(月)の『週刊少年ジャンプ』は泣けました…。
   さらに、アニメ3期の終盤にも注目です…。


 6位…新人女性声優花盛り!


   いきなり主演に抜擢される新人女性声優が続々と登場…。
   “上坂すみれ”(21歳)『パパのいうことを聞きなさい!』
   “三澤紗千香”(19歳)『アクセル・ワールド』
   “吉谷彩子”(21歳)『謎の彼女X』
   “宮本佳那子”(23歳)『エウレカセブンAO』『探検ドリランド』
   “内田真礼”(23歳)『さんかれあ』『中二病でも恋がしたい!』
   “木戸衣吹”(15歳)『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』
   “種田梨沙”(24歳)『新世界より』
    ※年齢は2012年12月31日現在


 7位…“SKE”“ももクロ” 祝!『紅白』初出場


   “SKE48”と“ももいろクローバーZ”が、
   遂に念願叶って『紅白歌合戦』に初出場…。
   まぁ、“SKE48”については昨年出場しててもおかしくなかったが…。


 8位…驚異!“AKB48”連続10曲100万枚超え!!

   
今年は全5曲が初動で100万枚超え!
   『♪GIVEME FIVE!』(1,287,217枚)
   『♪真夏のSounds good!』(1,616,795枚)
   『♪ギンガムチェック』(1,181,966枚)
   『♪UZA』(1,128,696枚)
   『♪永遠プレッシャー』(1,073,499枚)
   
 ※数字はオリコンウィークリー初動売上げ枚数

   “レコード大賞”もV2し、
   この記録はいったいどこまで続くのか…?


 9位…“アニプレックス”が『♪名曲』を連発!

   “アニプレックス”が音楽制作を担当をした
   アニメ『Fate/Zero』と『ソードアート・オンライン』で、昨年の…

   “LiSA”『♪oath sign』…5位/44,759枚
   “藍井エイル”『♪MEMORIA』…8位/14,442枚

   から引き続き、今年は…

   “kalafina”『♪to the beginning』…11位/23,763枚
   “春奈るな”『♪空は高く風は歌う』…13位/9,918枚
   “LiSA”『♪crossing field』…5位/39,478枚
   “戸松 遥”『♪ユメセカイ』…13位/12,955枚
   “藍井エイル”『♪INNOCENCE』…6位/24,620枚
   “春奈るな”『♪Overfly』…7位/18,519枚

   と、♪ロックから♪バラードまでドラマチックな『♪名曲』を次々とリリースしました…。
    ※数字はオリコンウィークリー初動順位と売上げ枚数


10位…人気女性声優陣が次々とCDデビュー!

   “悠木 碧”“竹達彩奈”“花澤香菜”“小倉 唯”と、
   若手の人気女性声優4人が相次いで個人名義でCDデビューしました…。



『マッチ板・MVP』

“ももいろクローバーZ”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“橋本みゆき”『♪FuturisticPlayer』(アニソン)
銀賞…“ZAQ”『♪SparklingDaydream』(アニソン)
銅賞…“
春奈るな”『♪Overfly』(アニソン)
4位…“春奈るな”『♪空は高く風は歌う』(アニソン)
5位…“LiSA”『♪Crossingfield』(アニソン)
6位…“藍井エイル”『♪INNOCENCE』(アニソン)
7位…“Kalafina”『♪to thebeginning』(アニソン)
8位…“藍井エイル”『♪AURORA』(アニソン)
9位…“戸松 遥『♪ユメセカイ』(アニソン)
10位…“ももいろクローバーZ”『♪猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』(アニソン)


 今年は“AKB系”にイマイチ燃えることのできる楽曲が無かった…。
 逆に“アニソン”には感動シーンとシンクロして目頭を熱くする楽曲が多く、

 特に『Fate/Zero』と『
ソードアート・オンライン』は至極の名曲揃いだった…。

 <大賞>を獲得した『♪Futuristic Player』については、
 『中二病でも恋がしたい!』の楽曲提供で有名になった“ZAQ”の作品で、

 『咲
-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』の
 シリアス回♪EDで使用され、ストーリーを盛り上げました…。
 中でも、3話のラスト(“咲”魔王登場!)と、
11話のラスト(“怜”トリプル発動!)で、
 この曲のイントロが流れ出した瞬間は特に感動的でした…。



『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』  主演“悠木 碧

 前作『咲 -Saki-』に大感動し、原作マンガも全巻購入…。
 そして、『阿知賀編』と『咲 -Saki-(本編)』とは
 インターハイ全国大会決勝で1つになる…。
 
“清澄”vs“白糸台”の“宮永姉妹対決”に、
 
“阿知賀”がどんな形で割って入るのか…!?
 その戦いを思うと今からワクワクします…。


銀賞…『Fate/Zero』 主演“川澄綾子”

 第五次聖杯戦争(『Fate/stay night』)は青春物テイストに満ちていたが、
 第四次聖杯戦争(『Fate/Zero』)は
 アダルト感覚溢れるスリルとサスペンスの連続…。

 そして、『Zero』から『stay night』へ繋がる感動の最終回…。
 
綺礼”から“凛”の手に渡る因縁の“アゾット剣”…。
 
“セイバー”の後悔の嘆きと、次期聖杯戦争への決意…。
 
“切嗣”から“士郎”へ受け継がれる想い…。
 『stay night』を視た方には、より感動的に映るシーンの連続だった…。

 ただ、『stay night』と『Zero』とでは、
 縁側での“切嗣”と“士郎”の会話シーンの座り位置が
 何故か左右逆になっていました…。


銅賞『ちはやふる』 主演瀬戸麻沙美

 競技かるたの熱い戦いを描く作品
 『咲 -Saki-』とも共通する部分がある

 ただし問題として、日テレ(地上波)のオンエアと同時期に、
 全国で視聴できる衛星放送でもオンエアして欲しい…。


4位…『中二病でも恋がしたい』 主演“内田真礼

 
邪王真眼”最強ぉ! とにかく設定が面白い…。
 ただ、最後は“六花”の内面に潜む苦悩を描いて、彼女の成長物語となりました…。


5位…『ソードアート・オンライン』 主演“戸松 遥

 “嫁”(アスナ;戸松 遥)と、
 “妹”(リーファ;竹達彩奈)と、
 “娘”(ユイ;伊藤かな恵)…。
 “キリト”くんを囲む魅力的な萌えキャラ達…。

 特に“キリト”くんの前で『デレデレモード』を発動した“アスナ”の萌え度は1000%…。
 反面、“キリト”と“アスナ”の回りで
 想い届かず一人すすり泣く美少女達が続出する事態に…。


6位…『氷菓』 主演“佐藤聡美”

 “西屋太志”の秀悦なキャラデザインと、
 瞳を輝かせながら言う『わたし、気になります…。』の口癖で、
 “千反田える”が一躍人気ヒロインキャラに…。


7位…『パパのいうことを聞きなさい!』 主演“上坂すみれ

 『“ひな”ちゃんマジ天使!』
  
“小鳥遊ひな・3歳”(声;五十嵐裕美)の『おいたん!』は最強ぉ…。
 その無邪気さと舌っ足らずな喋り方で、みんな幸せな気分に…。


8位…『偽物語』 主演“喜多村英梨/井口裕香

 今後の『全物語シリーズ』のアニメ化が待ちどうしい…。


9位…『Another』 主演“高森奈津美

 オカルトミステリーで怖い…。
 ただ、
もし…、
 先に『中二病でも恋がしたい』がオンエアされて、
 その後に『Another』がオンエアされていたら、
 “見崎 鳴”から“小鳥遊六花”を想像して
 思わず笑ってしまったかもしれない…。(^^)


10位…『ガールズ&パンツァー』 主演“渕上 舞”

 
戦車を使って少女達の熱い戦いが繰り広げられる…。
 今後の展開も楽しみ…。



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“小鳥遊ひな”
 パパのいうことを聞きなさい!』 声“五十嵐裕美

銀賞…“千反田エル”
 『氷菓』 声“佐藤聡美”

銅賞…“アスナ結城明日奈 )”
 『ソードアート・オンライン』 声“戸松 遥”


『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“内田真礼”(23歳)
 代表キャラ…“小鳥遊六花”『中二病でも恋がしたい!』



<2011年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…“AKB48”2011年発売の全5作でミリオン達成!

   『♪桜の木になろう』
   『♪Everyday、カチューシャ』
   『♪フライングゲット』
   『♪風は吹いている』
   『♪上からマリコ』
   以上、全5作でミリオン突破の快挙…。
   いったい、この勢いはいつまで続くのか…?


 
2位…“ガルデモ”の新旧ボーカルが歌番組で夢のコラボを実現!


   『MJ アニソンSP.4』で
   “GirlsDead Monster”の
   “岩沢(marina)”と“ユイ(LiSA)”が
   『♪Crow Song』を奇跡のデュエット!
   『SP.2』での“シェリル”&“ランカ”のデュエット!に
   勝るとも劣らない盛り上がりになりました…。

 3位…人気の『ライトノベル』が相次いで話題に!

   4年間の沈黙を破り、遂に『涼宮ハルヒの驚愕』(前/後)が発売!
   さらに…、
   『囮物語』での千石撫子のブチ切れ&変貌ぶりにファン驚愕!

 4位…聖地巡礼を見込んだ町興しアニメが次々とオンエア!

   秩父、湯涌温泉、竹原…、
   全国各地でアニメとタイアップした町興しイベントが盛んに行われ、
   現地に絶大な集客効果を産む…。

 5位…AKB48の姉妹/ライバルグループがさらに増殖!

   “AKB48”“SKE48”に続いて、大阪、東京、福岡、ジャカルタ、台北で
   “NMB48”“乃木坂46”“HKT48”“JKT48”“TPE48”
   と、次から次へとCDデビュー&グループ結成…。
   いよいよAKB関連グループもバブル時代へ突入か…!?

 6位…エイベックスから続々アイドルユニットデビュー!

   “AKB48”に対抗するように多人数アイドルグループ
   “SUPER☆GiRLS”が…。
   全員中学生の本格的なダンスボーカルユニット7人組
   “Fairies” (ヴィジョンファクトリー所属)が…。
   2010年デビューの“東京女子流”と合わせ
   エイベックス3大アイドルユニットが揃い踏み…。

   何だか2000年当時の
   “dream”“ERATH”“Folder5”
   を思い起こさせます…。

   尚、3年後に…、
   “Fairies”のメインボーカル“伊藤萌々香”(中2)を
   ソロデビューさせるのは既定路線か…?

 7位…『♪歌詞』のとおり10年後の8月に“ZONE”復活!

   さらに、活動期間が…、
   8月一ヶ月限定→2011年年末まで→2012年以降も
   と、段階的に延長を発表…。

   ただし、“TOMOKA”だけは
   体調不良のため10月末で芸能界を引退…。

 8位…注目の“ブライト・ノア”役が決定!

   『ガンダムUC・Ⅳ』で“ブライト・ノア”の担当声優が
   “オレンジくん(成田 剣)”に決まり、
   アニメ化決定以降の懸案事項に結論が…。

   尚…、
   “オレンジくん”の“ブライト”は、
   予想以上に“鈴置洋孝”に似ています…。

 9位…子供向けの『機動戦士ガンダムAGE』スタート!

   内容は置いといて…、
   落ちモノヒロインのニュータイプ“山田”こと
   “ユリン・ルシェル”(15歳/声;早見沙織)が人気に…。

   さぁ、“フリット・アスノ”の息子“アセム・アスノ”のお母さんは、

   “ユリン・ルシェル”なのか、
   はたまた“エミリー・アモンド”(14歳/声;遠藤 綾)なのか…?


10位…茅野愛衣(24歳)突如ブレイク!

   『あの花』の“本間芽衣子”役や、
   『神様3部作』ヒロイン役全制覇をはじめとして、
   ヒロイン役への抜擢が急増!
   『第六回・声優アワード新人女優賞』の大本命



『マッチ板・MVP』

“SKE48”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“SKE48”『♪オキドキ』
銀賞…“RO‐KYU‐BU!”『♪SHOOT!』(アニソン)
銅賞…“茅野愛衣、戸松遥、早見沙織”『♪secret base ~君がくれたもの~(10years Ver.)』(アニソン)

4位…“藍井エイル”『♪MEMORIA』(アニソン)
5位…“LiSA”『♪oath sign』(アニソン)

6位…“堀江由衣”『♪PRESENTER』(アニソン)
7位…“SKE48”『♪パレオはエメラルド』
8位…“AKB48”『♪Everyday、カチューシャ』


 “avex”勢を中心に“AKB48”に対抗したグループ、ユニットをデビューさせたが、
 今年も“AKB48”の独り勝ちの状態は変わらず…。
 ただ、そんな“AKB48”もCDの売り上げは

 昨年までの右上がり状態から、今年は130万枚を超えたあたりで頭打ちに
 来年からは今の状態を如何に維持していくのかがキーポントになってくるのか…?
 あと、“SKE48”が♪元気ソングを連発して存在感を増してきました…。



『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『花咲くいろは』  主演“伊藤かな恵”

 “緒花”の前向きな明るさにどんどん引き込まれました…。
 あと…、
 『ぼんぼり祭り』を始めとして、
 湯乃鷺、いや湯涌温泉に3度も出掛けるとは…。
 やはり地元アニメには思い入れが強いです…。
 付け加えれば…、
 2クールと言うことも印象に強く残った要因かも…。


銀賞…『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 主演“茅野愛衣”

 2011年にブレイクした“茅野愛衣”を
 一気にメジャーにした作品…。
 一言で言って…、
 ラストで『♪秘密基地』が流れてきた瞬間…、もうダメ…。(泣)
 みたいな…。


銅賞…『シュタインズ・ゲート』  主演“今井麻美”

 “まゆしぃ”と“紅莉栖”を助けるため、
 過去・現在・未来を必死に奔走する
 “岡部倫太郎”の姿が感動的でした…。


4位…『魔法少女まどか☆マギカ』  主演“悠木 碧”

 哀しい戦いが続く中で徐々に謎が明かされていく展開で、
 世間では2011年最大の話題作になりました…。


5位…『僕は友達が少ない』  主演“井上麻里奈”“伊藤かな恵”

 “夜空”と“星奈”の意地の張り合いと、
 隣人部のメンバーに振り回され
 右往左往する“小鷹”の姿が面白い…。
 今期最高に笑える作品!


6位…『バクマン。2』  主演“早見沙織”

 “亜豆”のいじらしさが可愛い過ぎ…。
 マンガに対する情熱が
 ひしひしと伝わってくる熱い作品です…。


7位…『うさぎドロップ』  主演“松浦愛弓”

 初期設定だけ見ると『お涙ちょうだいモノ』なのですが、
 その後は感動的な事件もなく、
 話が淡々と進んで行った感じです…。
 ただ…、
 幼い子を引き取りその手で養育し、
 成長したところでパクっ!といっちゃった“大吉”は
 まさに『平成の光源氏』です…。


8位…『ロウきゅーぶ!』  主演“花澤香菜”

 『小学生は最高だぜぇ!』
 バスケにひたむきに取り組む“智花”達の姿が素敵で、
 同じ部活系アニメでも『そふてにぃ』より評価が上…。


9位…『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね!!』 主演“喜多村英梨”

 ハイテンションな“奈緒”が作品を盛り上げてました…。


10位…『たまゆら~hitotose~』  主演“竹達彩奈”

 石川県の湯涌温泉同様、
 広島県竹原市の活性化にチカラを貸している町興しアニメ…。
 なわけで…。
 田舎のほのぼの感が好きです…。



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“ユリン・ルシェル”
 『機動戦士ガンダムAGE』 声“早見沙織”


銀賞…“亜豆美保”
 
『バクマン。2』 声“早見沙織”


銅賞…“椎名まゆり”
 
『シュタインズ・ゲート』 声“花澤香菜”



『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“茅野愛衣”(24歳)
 代表キャラ…“本間芽衣子”『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』


<2010年>

『マッチ板・重大ニュース』

 
1位…“AKB48”の人気が社会現象に

   CDをリリースする度に売上げを伸ばし、
   遂には“年間CD売上No。1,No。2”を獲得するまでのユニットに…。
   さらに、『総選挙』や『じゃんけん選抜』の企画がマスコミで取り上げられ、
   社会で“AKB48”の名前を知らない人がほとんどいなくなった年でした…。


 
2位…『けいおん!!』テーマソングがオリコン1,2フィニッシュ!


   “放課後ティータイム”が歌う
   『GO!GO! MANIAC』(OP)と『Listen!!』(ED)が、
   見事『オリコンウィークリーシングルランキング』で1,2フィニッシュ!
   “flipSide”や“GirlsDead Monster”の曲もヒットして、
   昨年以上に社会で♪アニソンに注目が集まりました…。

 3位…『機動戦士ガンダムUC』ブルーレイ発売!

   『機動戦士ガンダムUC』ブルーレイシリーズ(全6巻)のリリースが
   遂に開始されました…。
   『ファースト』『Z』『ZZ』『逆シャア』に続く宇宙世紀シリーズで、
   オトナのファンには必見の作品です…。

 4位…“シェリル&ランカ” TVの歌番組で奇跡のデュエット実現!

   『MUSIC JAPAN新世紀アニソンSP.2』で、
   “Mayn&中島 愛“が神曲『♪ライオン』をサプライズでデュエット…。
   その時、NHKホールが震えた…。

 5位…NHK・BS2『ゼロ世代珠玉のアニメソングスペシャル』オンエア!


   昨今のアニソン人気を反映して、アニソンファン待望の3時間番組が実現!
   2000年代のアニソンの名曲を<萌える><泣ける><燃える>に分けて
   それぞれの部門でランク付け…。

   ただ…、
   “May'n/中島 愛”『♪ライオン』
   “桜高軽音部”『♪Don't say “lazy”』
   “fripSide”『♪onlymy railgun』
   の3曲は、売り上げと人気から言って
   当然ランクインすると思われたのですが…。(残念)

 6位…新アイドルユニット 続々メジャーデビュー!

   “スマイレージ”(ハロプロ)
   “ももいろクローバー”(スターダスト)
   “東京女子流”(avex)…、
   2010年・春、“AKB48”人気の流れに乗って、
   大手各社から新アイドルユニットが続々メジャーデビュー…。

 7位…声優“花澤香菜”に注目が集まる

   『デュラララ!!』“園原杏里”
   『Angel Beats!』“立華かなで”
   『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』“黒猫”
   等、癒し系や個性的なキャラを数多くこなし、
   年間で10作品以上にメインキャストとして出演…。
   昨年の“豊崎愛生”(24歳)に続いて、
   今年は“花澤香菜”(21歳)の年になりました…。

   それと、今年の彼女は、何故か『メガネっ娘』の役が多く、
   2010年、彼女が演じた主な“メガネっ娘”のキャラクターを挙げると…、
   『デュラララ!!』“園原杏里”
   『B型H系』“宮野まゆ”
   『あそびにいくヨ!』“双葉アオイ”
   『世紀末オカルト学院』“成瀬こずえ”
   『ストライクウィッチーズ2』“諏訪天姫”
   『海月姫』“倉下月海”
   と、片手では足りません…。

 8位…傑作だったゾ! 劇場版『涼宮ハルヒの消失』


   『エンドレスエイト』で評判を落としたテレビシリーズの人気を
   一気に盛り返した感のある作品になりました…。
   あと…、
   『原作』の続き(『驚愕』編)は当初の予定に反し今年は発売されなかったけど、
   来年には出るのかな…?

 9位…『けいおん!』劇場映画化決定!

   昨年の『涼宮ハルヒの憂鬱』同様、
   最終回の最後に『劇場映画化決定!』の発表が…。
   『原作』が終了しても、まだまだ『けいおん!』人気は続きそう…。


10位…元・フルーツポンチの緑色“石川エリぼん” 衝撃の鮮烈AVデビュー!

   そう言えば…、
   鮮烈AVデビュー後、彼女の活動はどうなった…?



『マッチ板・MVP』

“Girls Dead Monster”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“Girls Dead Monster”『♪Alchmy』(アニソン)
銀賞…“Girls Dead Monster”『♪Crow Song』(アニソン)
銅賞…
“flip Side”『♪LEVEL5 -judgelight-』(アニソン)
4位…“スフィア”『♪REALOVE:REALIFE』(アニソン)
5位…“Girls Dead Monster”『♪Thousand Enemies』(アニソン)
6位…
“ももいろクローバー”『♪行くぜ!怪盗少女』
7位…
“AKB48”『♪ポニーテールとシュシュ』
8位…
“AKB48”『♪ヘビーローテーション』


 “AKB48”の人気がさらに上昇する中、
 “スマイレージ”“ももいろクローバー”“東京女子流”等、
 新しいアイドルユニットが続々とメジャーデビューした年でした…。
 アニソン界では“放課後ティータイム”“ガルデモ”“flip Side”が目立った活躍を…。



『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『AngelBeats!』 主演“櫻井浩美”“花澤香菜”

 最終回のラストシーン…、
 『♪一番の宝物』(“karuta”ver.)がバックで流れる中、
 “かなで”が消えるシーンは泣けました…。
 『天使ちゃんマジ天使』 “花澤香菜”渾身の演技!


 あと“GirlsDead Monster”の♪楽曲も最高で、
 特に『♪Alchemy』と『♪CrowSong』がお気に入りです…。


銀賞…『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 主演“竹達彩奈”

 小生意気な娘の役がカワイイ“竹達彩奈”…。
 
ヲタク度満点の小ネタがマジ面白い…。


銅賞…『屍鬼』 主演“戸松 遥”

 田舎のとある村を舞台に、
 名作『ひぐらしのなく頃に』を彷彿とさせるスリルとサスペンスの連続…。


4位…『とある魔術の禁書目録Ⅱ』 主演“井口裕香”

 “御坂美琴”(佐藤利奈)のデレ度が増して、
 
『超電磁砲』での強さとカッコ良さのイメージが崩壊しつつあります…。(^^)


5位…『デュラララ!!』 主演“花澤香菜”

 ストーリーが進むにつれて、どんどん人間関係が集約していく…。
 
見事な群集劇が展開されました…。


6位…『けいおん!!』 主演“豊崎愛生”

 
♪楽曲的には一期の方が良かったなぁ…。
 って、コトは置いておいて…、
 後半になって学園ドラマ風なテイストがどんどん表に出てきました…。


7位…『B型H系』 主演“田村ゆかり”

 
主人公“山田”(田村ゆかり)の破天荒な性格が見ていて飽きさせない…。
 
“山田”(田村ゆかり)と“竹下美春”(堀江由衣)のボケとツッコミの展開が
 実に面白い作品…。
 あと、好きなのに好きだと言えない、
 典型的なドジっ娘お人好し幼馴染キャラである“宮野まゆ”(花澤香菜)が可愛かった…。


8位…『 侵略!イカ娘』 主演“金元寿子”

 『~イカ?』『~ゲソ』がネット流行語大賞で<銅賞>を受賞…。
 話の内容も“イカ娘”のバカさ加減が大いに可笑しい…。


9位…『ヨスガノソラ』 主演“田口宏子”

 いわゆる“おかずアニメ”…。
 視聴年齢制限付きのAT-XではBS11では映せない“特典映像”が…。(^^)
 ちなみに…、
 個人的には複数ヒロンの中で“天女目瑛(あまつめあきら)”(阪田佳代)萌えです…。
 尚、主人公“春日野悠”のH現場を目撃された時の間抜け顔が印象的…。(^^)


10位…『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』 主演“井上麻里奈”

 毎回、ゾンビを殺すシーンと、パンツ丸見えカットの繰り返し…。
 ただそれだけなんですが…。(^^)



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“天使/立華かなで”
 『
AngelBeats!』 声“花澤香菜”


銀賞…“高坂桐乃
 
俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 声“竹達彩奈”


銅賞…“山田 葵”
 
WORKING!!』 声“広橋 涼”



『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“伊藤かな恵”(24歳)
 代表キャラ…“芹沢文乃”『迷い猫オーバーラン!』


“竹達彩奈”(21歳)
 代表キャラ…“高坂桐乃”『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』


<2009年>

『マッチ板・重大ニュース』

 
1位…“AKB48”ブレイク!

    全国放送の冠番組を複数得て、結成4年目にして遂に全国区ベースでもブレイク!
    『オリコンウィークリー 初の1位獲得!』『紅白歌合戦復帰!』等、
    その活躍と共に知名度が一気に高まる…。


 2位…『♪けいおん!ソング』バカ売れ!


    昨年、次々と売れた『♪マクロスFソング』を超える勢いで
    『♪けいおん!ソング』が売れに売れまくる…。
    さらに、『MUSIC JAPAN』で『♪アニソンSP』が放送、
    “水樹奈々”が『紅白』に出場…。 等、
    『♪アニメソング』に注目が集まる…。

 3位…元気な女子中高生が活躍する深夜アニメが花盛り!

    ~ 2009年・マッチが選ぶ女子中高生が活躍する深夜アニメランキング ~

     1位…『咲 Saki-』(麻雀部) 主演;植田佳奈
     2位…『けいおん!』(軽音部) 主演;豊崎愛生
     3位…『涼宮ハルヒの憂鬱』(SOS団) 主演;平野 綾
     4位…『君に届け』(帰宅部) 主演;能登麻美子
     5位…『ハヤテのごとく!!』(生徒会) 主演;伊藤 静
     6位…『生徒会の一存』(生徒会) 主演;本多真梨子
     7位…『かなめも』(新聞専売所) 主演;豊崎愛生
     8位…『宙のまにまに』(天文部) 主演;伊藤かな恵
     9位…『大正野球娘。』(女子野球部) 主演;伊藤かな恵
    10位…『初恋限定。』(帰宅部) 主演;伊瀬茉莉也

    ってな感じで、毎週HDDに録画して視てました…。

 4位…2010年・春 『機動戦士ガンダムUC』映像化決定 !

   ファン待望の『宇宙世紀シリーズ』が遂に映像化…。
   “フル・フロンタル;池田秀一”はお約束、
   “サイアム・ビスト;永井一郎”はサプライズな人選です…。

 5位…全国で『ガンダム生誕30周年記念イベント』が花盛り!

   この夏、お台場の等身大“RX-78”をはじめ、
   東京や名古屋で記念イベントが開催される…。

 6位…『MJ アニソンSP』で“SCANDAL”が“桜高軽音部”をカバー!

   『NHK MUSIC JAPAN 新世紀アニソンスペシャル』で
   “SCANDAL”が、あの“桜高軽音部”をカバー…。
   ファン心理を掴んだ“石原P”の演出に拍手!

 7位…2010年・春『涼宮ハルヒの消失』劇場映画化発表!

   2009年のTVシリーズの続きにあたる『消失編』が劇場映画化に…。
   シリーズの中でも人気のエピソードだけに…、
   『エンドレスエイト』で8話を費やして、押し出された『消失編』を特別扱いかぁ…?

 8位…『チャンネルa』 その11年間の歴史に幕…

   1999年~2005年頃までは女性アイドルユニットの宝庫だった“avex”…。
   その情報番組として果たした役割は非常に意義のあるものでした…。

 9位…“アイドリング”メンバー一部入れ替え

   番組開始から2年半が経って、マンネリ化を防ぐためか、
   初代メンバー4人の卒業等、メンバーの入れ替えが…。

10位…“AKB48” 初の“推されメンバー”脱退

   今までの“干されメンバー”の脱退とは違って、
   “AKB48”のリーダー格だった“大島麻衣”がグループを脱退…。
   理想的なカタチでのグループ卒業です…。



『マッチ板・MVP』

“放課後ティータイム”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“桜高軽音部”『♪Don't saylazy”』(アニソン)
銀賞…“firpSide”『♪only my railgun』(アニソン)
銅賞…“supercell”『♪君の知らない物語』(アニソン)

4位…“宮永咲、原村和”『♪残酷な願いの中で』(アニソン)
5位…“桜高軽音部”『♪Cagayake!GIRLS』(アニソン)
6位…“桜高軽音部”『♪ふわふわ時間(タイム)』(アニソン)


 アニメ『けいおん!』の関連ソングが次々とヒット
 『MUSIC JAPAN』でアニソンSPを放送
 “水樹奈々”が声優歌手として初めて紅白出場
 …と、♪アニメソングに注目が集まった年でした…。



『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『咲 -Saki-』 主演“植田佳奈”

 超常的な試合展開、崖っぷちの大ピンチからの大逆転…。
 その瞬間のカタルシスがたまらない…。
 今後、『原作』の展開にも注目してます…。


銀賞…『けいおん!』 主演“豊崎愛生”

 ぽわ~んとしたドジっ子キャラに萌え~っ…。
 テーマソングが次から次へとヒットし、
 いつかは歌番組に“桜高軽音部 放課後ティータイム”が
 出演してくれることを夢見ています…。


銅賞…『化物語』 主演“斎藤千和”

 ボケとツッコミの会話が面白い…。
 続編のアニメ化にも期待!


4位…『とある科学の超電磁砲』 主演“佐藤利奈”

 AIMバーストとの対決は“御坂美琴”パワー全開で燃えました…。


5位…『涼宮ハルヒの憂鬱』 主演“平野 綾”

 最初は時系列順に整理しての再放送かと思って視てましたが…、
 見事に裏切られました…。(^^)
 ただ、『エンドレスエイト』で8話も使用して、
 結局『消失編』は劇場映画化に…。
 お陰で、TVアニメで描かれた以降の『原作』を、
 すべて読みあさりましたけど…。(^^)


6位…『東のエデン』 主演“早見沙織”

 現代社会の矛盾を描いた社会派アニメ…。


7位…『かなめも』 主演“豊崎愛生”

 “かなちゃん”の緩さがたまらない…。
 『けいおん』に続いて“あいなまワールド”にハマりました…。


8位…『君に届け』 主演“能登麻美子”

 青春胸キュンストーリー…。


9位…『こばと。』 主演“花澤香菜”

 ドジっ子“こばと”に萌え~っ…。


10位…『ハヤテのごとく!!』 主演“白石涼子”“釘宮理恵”

 やっぱ登場キャラでは“
桂ヒナギク”(声;伊藤 静)が一番でしょ…。



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“千石撫子”
 
『化物語』 声“花澤香菜”


銀賞…“中野 梓”
 
『けいおん!』 声“竹達彩奈”


銅賞…“花戸小鳩”
 
『こばと。』 声“花澤香菜”



『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“豊崎愛生”(23歳)
 代表キャラ…“平沢 唯”『けいおん!』


“花澤香菜”(20歳)
 代表キャラ…“花戸小鳩”『こばと。』



<2008年>

『マッチ板・重大ニュース』

 
1位…『マクロスF』で2人の歌姫がブレイク!

   “シェリル・ノーム”と“ランカ・リー”…、
   あの“リン・ミンメイ”の再来のように、現実世界でも♪リリース曲がヒット!
   『オリコン年間ランキング』でも『マクロスF』関連のCD6枚すべてが
   BEST100位入りの快挙を達成…。


 2位…“AKBアイドリング!!!”企画始動!

   年末に飛び込んだ09年に向けての超ぉビッグな話題…。
   1月の『HEY!×3』での共演以来、
   抗争関係(?)にあった“AKB48”と“アイドリング!!!”…。
   そんな両ユニット夢の合体企画にファンもビックリ!

 3位…17人(一時は2週間だけ18人)に増殖し、さらにパワーアップした“アイドリング!!!

   ライバルは“ハロプロ”“AKB48”…?
   “AKB48”に負けじと、メジャー化の路線を歩む彼女たち…。

   追伸)“小林麻衣愛”は今何処に…?

 4位…アニメのタイアップで小学生3人組み“可憐Girls”デビュー!

   その愛らしいルックス、小学生とは思えない歌唱力…。
   ♪楽曲の素晴らしさも相まって、将来の期待大!
   尚、2009年はもっとTVへの露出を増やして欲しいです…。

 5位…『紅白』視聴率対決で“AKB48”が勝利!

   2007年の『紅白歌合戦』“AKB48”vs“ハロプロ軍団”の視聴率対決で、
   総勢48名を集めた“AKB48”が、総勢46名の“ハロプロ軍団”に勝利!
   奇しくも今の両ユニットの勢いを反映した形に…。

 6位…遂に“ハロプロ”『紅白』全滅

   前回まで10回連続出場だった“モー娘。”をはじめとして、
   “ハロプロ”各ユニット、歌手の出場が1組も無し…。
   アイドル界に一大勢力を誇った“ハロプロ”も、遂に終焉の時が…?

 7位…“AKB48”突然のレコード会社移籍

   すったもんだの事件の末、レコード会社を移籍した“AKB48”…。
   しかし、その影響で8ヶ月間♪新曲のCDリリースができなくなる…。
   ただ、秋からはセンターポジションに小学6年生の“松井珠理奈”を据え、
   ここから怒涛の快進撃の幕が上がる…。

 8位…『ミニスカから覗く足を見るオヤジが嫌い』発言で“大島麻衣”のblog炎上

   番組演出上と思われる“大島麻衣”の『失言』が元で、
   ネット上でメチャ叩かれた彼女…。
   ホントご愁傷様です…。

 9位…『♪モテ期のうた』流行る

   この『掲示板』で一時期、
   あの『♪SUPERGIRL』以来のヘビーローテ状態に…。(^^)

10位…謎の男“マ~君!”登場

   『この中でどの子とHしたいか…?』
   って…、いまだにあの質問の真意が不明です…。



『マッチ板・MVP』

“アイドリング!!!”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“May’n/中島 愛”『♪ライオン』(アニソン)
銀賞…“可憐Girl’s”『♪OverThe Future』(アニソン)
銅賞…“AKB48”『♪大声ダイヤモンド』


 レコード会社を移籍した“AKB48”が、
 ハロプロに代わって国民的アイドルの座を奪うべく、
 秋から一気に攻勢を仕掛けてきた年でした…。



『マッチ板・感動ドラマ大賞』

『赤い糸』 主演“南沢奈央”


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『かんなぎ』 主演“戸松 遥”

 ハイテンションなナギ様パワー炸裂!
 主演の“戸松 遥”の出世作…。
 テーマソング『♪motto☆派手にね!』も良かったです…。


銀賞…『コードギアス 反逆のルルーシュR2』 主演“ゆかな”

 “ルルーシュ”が死ぬラストシーンでは泣けました…。


銅賞…『マクロスF』 主演“中島 愛”

 CGで描くメカアクションは圧巻…。
 テーマソングの『♪ライオン』をはじめ、
 最終回の挿入歌メドレーは最高でした…。


4位…『とある魔術の禁書目録』 主演“井口裕香”

 
“上条当麻”の男前度が最高!


5位…『CLANNAD ~AFTER STORY~』 主演“中原麻衣”

 涙なしでは視られない…。



『マッチ板・萌え萌えキャラクター大賞』

金賞…“ざんげちゃん”
 『かんなぎ』 声“花澤香菜”


銀賞…“古河 渚”
 『CLANNAD』『CLANNAD ~AFTER STORY~』 声“中原麻衣”

銅賞…“シャーリー・フェネット”

 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』
 声“折笠富美子”



『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“戸松 遥”(18歳)
 代表キャラ…“なぎ”『かんなぎ』



<2007年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…
今年も女の子アイドル界における話題の中心だった“AKB48”

   年間5曲をリリースし、『歌番組』への露出度も益々UP…。
   更に『NHK紅白歌合戦』にも初出場し、メジャー化路線を突き進む彼女達…。
   ただ、『歌番組』で歌えるメンバーが固定化されてきて、
   メンバー間格差が顕著になった1年でもありました…。


 2位…『ライフ』で体当たり演技の“北乃きい”

   このドラマに主演して、一躍、世間から注目の的となった彼女…。
   壮絶なイジメに対し堂々と立ち向かう彼女の姿に、視聴者から共感の拍手が…。

 3位…『ガンダム』新シリーズ『00』がスタート

   系統的には“W”“SEED”系に属するキャラデザインだが、
   ストーリーや世界観の設定にはディープなモノを含んでいそう…。
   あと、視聴率は5%前後で推移…。あの時間帯ならまずまずの数字か…。

 4位…ハロプロ内ユニットの勢力図が大きく変化

   ハロプロ期待の新人ユニット“℃‐ute”が、満を持してのメジャーデビュー!
   絶対的エース“鈴木愛理”を中心に、『レコ大・最優秀新人賞』を受賞する活躍を…。
   逆に先輩“モー娘。”の人気低落傾向は収まらず、
   ハロプロ内で“モー娘。”“Berryz工房”“℃‐ute”の3ユニットが、
   CDの初動売上げ2万枚台で並ぶ状態に…。

 5位…あの年齢で、究極の選択を迫られた“増田絢美”(13歳)

   『“娘。”オーディション』の最終選考会をパスして
   『avex audition』を選んだ彼女…。
   『avex audition』最終選考に残った女の子の中でも、
   断トツの輝きを放っていただけに、一日でも早いCDデビューを望みます…。

 6位…『セクシーボイスアンドロボ』でいきなり主演の“大後寿々花”

   視聴率的には不調だったが、
   一部のマニアには『傑作』の呼び声が高かった『セクロボ』…。
   そんなドラマに主演した彼女に対しても、今後の活躍に期待する声多し…。

 7位…話題沸騰!『コードギアス 反逆のルルーシュ』

   涙、 衝撃、 そして…、 072シーン…。
   『最終回』だけを4ヵ月後に放送するなど、
   いろいろと話題を提供してくれたアニメでした…。
   さらに、08年4月からスタート予定の『続編』にも期待が高まります。

 8位…『大好き!五つ子Go3!!』の“吉田紗也加”に萌え~

   もうお盆休みの定番!
   今シリーズでは…、
   失恋の悲しみを、ひとり湯船に浸かりながら堪えるシーンが印象深かったなぁ…。

 9位…CUBEのアイドル4人組“まりもみ”がCDデビュー!

   昨年、藤木直人のバックで踊っていた彼女たち…。
   『ホレ!スタ』のカバーガール的な役割で再結成して、
   同時にCDリリースまでしちゃうとは…。(驚)
   ちなみに、私は…、
   実質上エースで、天然ボケの入った“渋谷桃子”と、
   妹役で、わがまま&マイペースな“加藤みづき”がお気に入りです…。

10位…“BS11”&“BS12”放送開始

   特に“BS11”の方は『ガンダム』関係の番組を続々とオンエアし、
   私は勝手に『BSガンダムチャンネル』と呼んでおります…。



『マッチ板・MVP』

“℃-ute”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“AKB48”『♪BINGO!』
銀賞…“AKB48”『♪僕の太陽』(アニソン)


 ハロプロ内での勢力図が、モーニング娘。中心から、
 “モーニング娘。”“Berryz工房”“℃‐ute”が同列になってきた年でした…。



『マッチ板・感動ドラマ大賞』

『ライフ』 主演“北乃きい”


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

賞…『ひぐらしがなく頃に解』 主演“中原麻衣”

 前作の謎解きが…。


賞…『ぼくらの』 主演“阿澄佳奈”

 メンバーが一人づつ死んでいき、最後生き残ったカナが物語を語るエンドが…。(泣)

銅賞…『らき☆すた』 主演“平野 綾”


 ゆる~い会話と鋭いツッコミの応酬…。


銅賞…『こどものじかん』 主演“喜多村英梨”

 自主規制カット多発で意味不明なシーンの連続…。(^^)



<2006年>

『マッチ板・重大ニュース』


 1位…アイドル界の勢力地図を一気に塗り替えた“AKB48”デビュー!

   “パンチラ”の歌『♪スカート、ひらり』でTVの前のお兄さんたちを釘付け!
   大人数で圧倒するそのパフォーマンスは、
   ここのところ停滞気味だったアイドル界に
   久々に大きな波風を起こした感がありました…。


 2位…名子役“福田麻由子”…、『白夜行』の名演でセンセーショナルを起こす!

   涙を流す演技をさせたら天下一品!
   ちょっと影のある子供の役が超似合う…。
   たった1話だけの出演で、当時若干小学5年生の彼女が、
   主演の“綾瀬はるか”を完全に食ってしまった『白夜行』での演技には
   文句の付けようがない…。

 3位…“芋子”は誰…?

   ドラマ『ギャルサー』での“芋子”探しが、ここ『マッチ板』でも話題に…。
   本命視されていた『サキ子(戸田 恵梨香)=芋子』説が見事に裏切られ、
   最後は取って付けたようなオチで謎が解かれる…。
   あと…、主題歌『♪HEY!FRIENDS』で
   “藤木直人”のバックで踊る“まりもみ”がプチ話題に…。

 4位…“平野 綾”『涼宮ハルヒの憂鬱』でブレイク!

   元“Springs”の彼女…、4年越しで日の目を見る…。
   別に…、作られた『アニメ声』でも構いません…。

 5位…お父さん世代にも人気!『ウルトラマンメビウス』

   『(ファースト)ウルトラマン』から『ウルトラマンレオ』までと
   同じ時間軸上にある物語である『ウルトラマンメビウス』…。
   そんなところがファースト世代のお父さんたちの心をも掴んでしまった…。

 6位…“SweetS”解散 3年間の活動に終止符

   一時活動を休止していた2人が戻ってきた今になって『解散』を発表するなんて…、
   何かすっきりしない終わり方でした…。

 7位…“dream”まるごと事務所を移籍

   “avex”系の“アクシヴ”から“フィットワン”へ…。
   今年はデビュー7年目にして遂にシングルのリリースもナシ…。
   エース“長谷部優”のソロ活動も目立ちはじめ、
   そろそろユニット活動も終焉の時が近いのか…?

 8位…“志田未来”主演 ドラマ『14才の母』

   その衝撃的なタイトルからして、オンエア前から世間の注目を集める…。
   ドラマの内容も期待にそぐわず感動モノだった…。
   また、当時まだ無名だった“北乃きい”“小池里奈”が出演していたのも要チェック!

 9位…“沢尻エリカ”と“長澤まさみ”の両雄が、お互い劇中の『役名』でCDデビュー!

   何かと比較される若手人気女優の両者が
   『ガールズポップス界』に新たなる風を吹き込む…。

10位…8人に減員した“モー娘。”が久々にオリコン1位を獲得

   リリースしたタイミングが良かったのかもしれませんが…、
   31作目の『♪歩いてる』が3年半ぶり(13作ぶり)にオリコン1位を獲得しました。
   ちなみに…、あの“小川麻琴”はちゃんと海外留学してるの…?



『マッチ板・MVP』

“AKB48”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“AKB48”『♪会いたかった』
銀賞…“いきものがかり”『♪流星ミラクル』(アニソン)
銅賞…“愛内里菜&三枝夕夏”『♪100もの扉』(アニソン)


 AKB48がCDデビューし、
 それに対抗するようにフジテレビがアイドリング!!!を結成…。
 遂に新しい時代が幕を開けた年でした…。



『マッチ板・感動ドラマ大賞』

『白夜行』 主演“福田麻由子”“綾瀬はるか”


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『コードギアス 反逆のルルーシュ』 主演“ゆかな”

 ハード&ミステリアスなストーリー展開で、
 毎週ハラハラドキドキの連続…。


賞…『涼宮ハルヒの憂鬱』 主演“平野 綾”

 日常生活の中に存在する非日常不思議世界に引き込まれました…。


銅賞…『ひぐらしがなく頃に』 主演“中原麻衣”

 
謎が謎を呼ぶ恐怖の世界が展開…。


4位…『ゼーガペイン』 主演“花澤香菜”

 棒読みの“花澤香菜”に萌え…。


5位…『Fate/stay night』 主演“川澄綾子”

 『Fate/Zero』とセットで視るとより楽しめます…。



『マッチ板・萌え萌え若手声優大賞』

“平野 綾”(19歳)
 代表キャラ…“涼宮ハルヒ”『涼宮ハルヒの憂鬱』



<2005年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…“HINOIチーム”『♪IKE IKE』が話題沸騰!

    “樋井明日香”率いる“HINOIチーム”が、
    “♪ユーロビート&パラパラ”の『♪IKE IKE』でデビュー!
    
子供に人気の“コリッキー”も加わり、さらに人気が加速…。


 
2位…『ヲタ向け』ユニット“ハレンチ☆パンチ”デビュー!

    『アニメ声』に『僕は』に『メガネっ子』…。
    一見すると、ベタすぎて痛そうだけど…、
    すべては『ハレンチなことにパンチするんだぁ!』で許されちゃてます…。(笑)


 
3位…ドラマ『電車男』が大人気! “秋葉系”が注目され“萌え文化”が花開く

    さらに、ドラマの各所に『ガンダムネタ』が散りばめられ、
    往年の“ガンヲタ”の心をくすぐった…。


 
4位…“SweetS”5人→3人に

    高校進学のため、“AKI”と“AYA”が9月から半年間活動を休止…。
    当面は残りの3人で活動を継続していくが、憶測が憶測を呼んで…。


 
5位…“真央ぉ”vs“ミキティ” 明暗分かれる宿命の対決

    若干15歳の天才“浅田真央”の登場で、
    すっかり陰が薄くなってしまった“安藤美姫”…。
    現在のドン底の状態から、もう一度…、
    “元・女王の意地”を見せて復活できるのか…?
    一方、
『グランプリファイナル』を見事制した “真央ぉ” …。
    全世界的な社会現象を巻き起こしながらも、“トリノ出場”の夢は叶わず…。


 
6位…劇場版『新訳・Zガンダム』公開

    20年前の“TV版”を上手に繋ぎ合せた評価は…、
    第1部『星を継ぐ者』…上々
    第2部『恋人たち』…単なるダイジェスト版
    第3部『星の鼓動は愛』…ラストに期待
    って、トコか…?


 
7位…男女乱舞ユニット“AAA”衝撃のデビュー!

    今までになかったタイプの男女混合スタイルと、その激しい“ダンス&ラップ”で、
    ポップス界に衝撃が走る…。
    しかし、衝撃的だった『♪デビューシングル』に比べ…、

    その後の『♪2
ndシングル』『♪3rdシングル』『♪4thシングル』は、
    
ごく平凡な感じに…。

 
8位…『ガンダムSEED効果』は続く

    “ハイカラ”“高橋 瞳”…、
    今年も『♪ガンダムの歌』でデビューした新人が、いきなりオリコン上位にランクイン!


 9位…“MISSION”復活ライブ実施


    当初の“4人体制”での計画は流れてしまったが…、
    結果的には“三浦SHOP”の開店記念で、“沖&三浦”がミニライブを決行…。


10位…“ZONE”2005年早々突然の『解散発表』

    メンバー交代からたったの1年で、各人の方向性の違いが表面化した模様…。
    しかし、その後、メンバー4人の消息は不明のまま…。



『マッチ板・MVP』

“HINOIチーム”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“HINOIチーム”『♪IKEIKE』(アニソン)
銀賞…“AAA”『♪BLOOD on FIRE』


 2002年以降、ガールズユニット界が混沌としている中、
 数少ないガールズユニットの成功例だった“ZONE”が春に解散し、
 新しい時代の幕開けを前に、胎動している感じの年でした…。



『マッチ板・感動ドラマ大賞』

『1リットルの涙』 主演“沢尻エリカ”


『マッチ板・燃え&萌えアニメ大賞』

金賞…『いちご100%』 主演“能登麻美子”

 こんなにもモテるオトコがウラヤマシイ…。(^^)
 テーマソング“HINOIチーム”『♪IKE IKE』もGOOD!


銀賞…『おくさまは女子高生』 主演“川澄綾子”

 『ヤンジャン』で過激画像の『原作』も読んでました…。
 しかし、TVアニメはソフト路線で少し残念…。(^^)

銅賞…『 DLOOD+』 主演“喜多村英梨”

 自身の過酷な運命に立ち向かう“小夜”の青春ストーリー…。



<2004年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…TVドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロイン役を務めた“綾瀬はるか”、
    役作りのため体がフラフラになってまでダイエットに挑み
    真実感を出すためマジ剃りを実行する姿に日本中から数多くの反響が起こる…。


 2位…“モー娘。”版『♪会員番号の歌』こと『♪女子かしまし物語』…、

    『歌番組』で誰のパートが歌われるのかが毎回注目の的に…。
    個人的には“ミキティ”と“ヤンキーれいな”のパートが好きです…。

 3位…“デカイエロー”こと“ジャスミン・木下あゆ美”…、
    クールな性格と時代遅れの言葉使いが受けて
    あの“ハリケンブルー・長澤奈央”に勝るとも劣らない人気者に…。
    さらに“過去のお仕事”も発覚して益々話題沸騰!

 4位…元気ソング『♪ZETTAI』のリリースが話題となり
    “PARADISE
GO!! GO!!”が年の瀬になって突如として浮上する…。
    
ファンは“Folder5”路線の継承者として期待を寄せると共に
    微妙な“高橋 愛”こと“エース・吉原聖后”と
    歌唱力抜群の最年少“妹役・松本美咲”に注目が集まる…。


 5位…『POPJAM』が呼び水となり“ロコドル”がブームに…。
    ただし…、そのほとんどがルックスも含めてメジャーへの道のりは険しそう…。
    そんな中で…、
    ロコドルの星“Priere”がメジャーデビュー早々突然『謎の解散劇』…。
    いったい彼女達にナニが起こったのか…!?

 6位…一時はみんなが諦めてた“EARTH”が突如として復活!

 
   しかし…、期待される『♪新曲』のリリース予定は未だナシ…。

 7位…新メンバー“TOMOKA”が加入して“新生ZONE”がスタート!
    と、思いきや…、年末になって“MIYU”が“長瀬実夕”を名乗り
    一抹の不安を抱えながらの“ソロデビュー”…。


 8位…『ブレイクレーダーNEO』で“SweetS”が4週勝ち抜きの快挙達成!
    ただ…、この最少年での記録達成をバネに本当のブレイクをするかと思われたのだが…。


 9位…“モー娘。”人気が益々下降する中…、
    “Berryz工房”“美少女クラブ”と…、
    各プロダクションが新たなる戦略ユニットをデビューさせる…。


10位…『残念!』『○○斬ぃ~!』…、
    <2004年・真の流行語大賞>“波田陽区”のギャグが
    『マッチ板』でも頻繁に飛び交う…。



『マッチ板・MVP』

“PARADISE GO!! GO!!”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“PARADISE GO!! GO!!”『♪ZETTAI』

 『POP JAM』で特集を組む等、
 ローカルアイドル(ロコドル)に注目が集まった年でした…。


『マッチ板・感動ドラマ大賞』


『世界の中心で、愛をさけぶ』 主演“綾瀬はるか”


<2003年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…歌姫“ラクス” 従軍慰安婦“フレイ”…、そして♪主題歌を歌う“玉置成実”…、
    『機動戦士ガンダムSEED』がナニかと話題に…。

 2位…『クリスマス特別企画』として遂に
    『マッチ板』長年の夢だった“avexアイドルユニット”が大集合!
    “dream”“フルーツポンチ”“SweetS”…、
    その名も誰が名づけた“赤い戦士18人・ドリポンツ”…。


 3位…言いたい放題・礼儀知らずのイケイケギャル“若槻千夏”…、
    その『怖いもの知らず』のトークが受けてブレイク!

 4位…次々と『BUBKA』にその“正体”を暴かれる新人アイドル“安倍麻美”…。
    しかし、それでも一向に人気が衰えないトコがスゴイ!

 5位…“ミキティ”や“れいな”が新加入しても
    “モー娘。”の人気低下傾向収まらず…。

 6位…“dream”以来のチカラの入れよう…?
    “avex”期待の低年齢ガールズユニット“SweetS”堂々デビュー!

 7位…同期・後輩のユニットが次々消えていく中…、
    今年でデビュー4年目の“dream”が頑張り続ける…。

 8位…“SweetS”“Snappeas”“ZYX”“あぁ!”…、
    もはや“低年齢化”に歯止めがかからない『ガールズポップス界』…。

 9位…“dream”“SweetS”“ZONE”“YeLLOW Generation”
    “BOYSTYLE”“BON-BON BLANCO”“KING”
    “Springs”“Priere”“Snappeas”“ピポ★エンジェルズ”…、
    『ガールズポップス界』群雄割拠の時代が続く…。

10位…“管理人”のマザーコンピュータが故障し
    操業開始以来はじめて『マッチ板』が約2週間の業務停止状態に…。



『マッチ板・MVP』

“BON‐BON BLANCO”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“Priere”『♪Heart beat』(アニソン)
銀賞…“大塚 愛”『♪さくらんぼ』


 avex以外にも、“dream”“EARTH”“Folder5”の次を狙うべく
 “ZONE”
YeLLOW Generation”BOYSTYLE”BON-BON BLANCO”
 “
KING”Springs”Priere”Snappeas”…と、

 新たなガールズユニットが乱立した年でした…。



<2002年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…“day after tomorrow”ヤングガールズポップスの新たな星に!

 2位…話題の昼ドラ『ドレミソラ』で人気に火が付いた
    “YeLLOW Generation”の『♪北風と太陽』がヒット!

 3位…各地イベントでお騒がせの数々…、前へ前への“田野あさ美”…。

 4位…派手なジャンプと元気の良さでセンターボーカルの“Anna”より目立ってしまう
     “マラカスMako”ちゃんが多くのの人の心を虜にする…。

 5位…『ASAYAN』日韓スパーアイドルデュオオーディションにおいて
    当初より一人だけ際立って目立っていた“高橋麻里奈”が予想通り栄冠を獲得!


 6位…ハロープロジェクトの中でどこか異彩を放つ“ミキティ”が
    “あやや”や“モー娘。”メンバーを抑えて『マッチ板』で人気に…。


 7位…
派手なプロモーション活動ナシでもラテン系“BON-BON BLANCO”が
    スマッシュヒットを連発!

 8位…ファンの声援届かず…、“EARTH”早すぎる無念の活動停止…。

 9位…メンバーの脱退&増員にともない新生“dream”充電期間に入る…。


10位…“AKINA”のソロデビューにより“Folder5”事実上の活動休止状態に…



『マッチ板・MVP』

“day after tomorrow”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“愛内里菜”『♪Icant stop my love for you』(アニソン)
銀賞…“YeLLOWGeneration”『♪北風と太陽』
銅賞…“dayafter tomorrow”『♪faraway』


 “dream”“EARTH”“Folder5”が活動休止、停止状態になって、
 ガールズユニットの勢いがダウンしてきた年でした…。



<2001年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…『8.8 CD同日リリース対決!』で“dream”“EARTH”“COLOR”を押さえ 、
    当初、一番人気薄予想だった“ZONE”の『♪秘密基地』が奇跡の大勝利!
    そして、そのまま67万枚超えの“♪超ロング大ヒット曲”になったと共に、
    『最優秀新人賞』総なめ&『紅白歌合戦』出場と、もう言うことナシの大活躍!


 2位…『上半期 あなたが選ぶ“ガールズポップス大賞”』において
    “EARTH”派の熱い応援により投票最終日
    “EARTH”の『♪Is This Love』が大逆転で栄冠を獲得!

 3位…夏休み後半…、突如として登場した女子高生“rikku”ちゃんのご要望により
    大好きな“下ネタ”を一時的に自粛…。

 4位…“dream”“EARTH”の不振をよそに
    “Folder5”の1stアルバム『♪HYPER GROOVE 1』が
    17万枚のスマッシュヒット!

 5位…デビュー2年目にして“dream”“EARTH”のCDセールスが大苦戦…。
    『歌番組』への出演もめっきり減ってファンの不安が膨らむ…。

 6位…年も押し詰まって“AI-SACHI”人気が急上昇!
    最近では珍しい2人組のダンスボーカルユニットの今後に期待大…。

 7位…『♪OurTime』(歌;dream)の妙な振り付け…、
    通称“パイパイくいっくいっ”(命名;亜理紗さん)が『マッチ板・流行語大賞』を獲得!

 8位…モー娘。新メンバー“紺野”ちゃん…、
    そのスローモーなキャラが大いにウケて一躍人気者に踊り出る!

 9位…歌声からはとても想像できない素っ頓狂なアニメ声で“愛内里菜”ブレイク!


10位…誰も歌を聴いたことがないのに
    『♪初めてのブラジャー』(歌;推定少女)と言う“タイトル”だけで曲が話題に…。



『マッチ板・MVP』

“ZONE”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“AI‐SACHI”『♪BEFORE DAWN』(アニソン)
銀賞…“COLOR”『♪Rav & Business』
銅賞…“ZONE”『♪secretbase ~君がくれたもの~』


 2000年デビューの“dream”“EARTH”“Folder5”に続いて、
 
2001年からも…、

 2001年 “AI-SACHI
 2002年 “フルーツポンチ
 2003年 “SweetS
 2004年 “PARADISE GO!! GO!!”
 2005年 “HINOIチーム

 と、avexが続々とガールズユニットをデビューさせていきました…。


<2000年>

『マッチ板・重大ニュース』

 1位…会話を煽(あお)る掛け声(?)『レッツ チョコボ!』が大流行!
 2位…“ドリ・アース・F5”avex期待のガールズアイドルユニット続々デビュー
 3位…“MISSION”結成してたった1年と9ヶ月でのスピード解散
 4位…カラオケで“dream”や“Folder5”を踊って歌うのがトレンドに
 5位…“あなたが選ぶガールズポップス大賞”で『♪SUPERGIRL』が大ブレイク!
 6位…“佐藤綾花・進藤 茜・平間樹里”らがTV番組内で言いたい放題勝手な発言を連発
 7位…“HYPER GO号2”予想通りたった一曲リリースしただけで涙の解散劇
 8位…“dream”『My will』で念願の“オリコン・ベスト10”入り!
 9位…祝!“EARTH”『time after time』で“レコ大・新人賞”を受賞

10位…『ミス・ホットパンツ』で“長谷部優”と“平間樹里”がし烈なTOP争いを演じる



『マッチ板・MVP』

“dream” “EARTH” “Folder5”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“Folder5”『♪SUPERGIRL』
銀賞…“Folder5”『♪Believe』(アニソン)
銅賞…“dream”『♪Movin'on』


 “dream”“EARTH”“Folder5”…、
 avexが一気にガールズユニットを増殖し始めた年でした…。


<1999年>

『マッチ板・MVP』

“MISSION”


『マッチ板・私が選ぶガールズポップス大賞』

金賞…“MISSION”『♪Power Game』
銀賞…“HystericBlue”『♪春 ~spring~』
銅賞…“浜崎あゆみ”『♪Boys & Girls』
銅賞…“鈴木あみ”『♪BE TOGETHER』

銅賞…“Rooky”『夢のチカラ』(アニソン)


 アイドルユニットとして一時代を築いた“SPEED”が2000年春の解散を発表し、
 avexでも“MISSION”が活動を縮小する中、
 来年以降空く予定の席を狙う計画がavex内で着々と進んでいた年でした…。


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