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家庭裁判所調査官補は家庭に関する事件や少年事件に審判及び調停に必要な調査を行うことが主な仕事です。また、家庭裁判所調査官補に はA〜D種までの区分があります。
要するに、裁判所調査官補は家裁の調査スペシャリストです。
なお家庭裁判所調査官補T種採用試験は全国各地でいっせいに行われますが、採用され、実際勤務する地域は各最高裁判所の管轄地ごとに 分かれています。
採用条件
| 学歴制限 |
なし |
| 年齢制限 |
受験する年の4月1日現在において満21歳以上満30歳未満の者 |
採用までの流れ
1次試験→1次合格発表→2次試験→面接試験→最終合格発表→採用候補者名簿作成・交付→採用面接→内定通知→採用
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平成16年度以降下記の試験内容に改正されています。
⇒家庭裁判所調査官補T種の1次試験における方式の変更(専門試験の択一式から記述式への変更)
この記述試験は、出題分野に関する基礎的な用語、概念、学説などの説明など
設問に対する解答を一定の字数以内で簡潔に記述してもらう試験です。(試験要綱より引用)
| ■一次試験(専門試験) 記述式・2時間30分 |
| 科目 |
問題数 |
─ |
| 心理学 |
6 |
いずれか一つを選択 |
| 社会学 |
6 |
| 社会福祉学 |
6 |
| 教育学 |
6 |
心理学(3)
法律学(3) |
6 |
社会学(3)
法律学(3) |
6 |
社会福祉学(3)
法律学(3) |
6 |
教育学(3)
法律学(3) |
6 |
| ■一次試験(教養試験) 【全区分共通】 択一式・2時間30分 |
| 科目名 |
問題数 |
| 経済 |
40問必須 |
| 法学 |
| 思想 |
| 日本史 |
| 世界史 |
| 時事 |
| 文学 |
| 数学 |
| 物理 |
| 化学 |
| 生物 |
| 地学 |
| 文章理解 |
| 判断推理 |
| 数的推理 |
| 資料解釈 |
| ■二次試験(論文試験) 記述式・1時間 |
| 科目 |
問題数 |
─ |
| 課題に対する識見,判断力及び理解力についての筆記試験 |
1 |
必須 |
| ■二次試験(専門試験) 論述式・2時間 |
| 科目 |
問題数 |
─ |
| 臨床心理学 |
1 |
2科目選択
(※の科目については
同時に選択不可) |
| 発達心理学 |
1 |
| 社会心理学 |
1 |
| 家族社会学 |
1 |
| 社会病理学 |
1 |
| 社会福祉援助技術 |
1 |
| 児童福祉論※ |
1 |
| 老人福祉論※ |
1 |
| 教育方法学 |
1 |
| 教育心理学 |
1 |
| 教育社会学 |
1 |
| 民法 |
1 |
| 刑法 |
1 |
| ■二次試験(口述試験) |
| 個別面接 |
(以下最高裁判所のHPより抜粋)
<家裁調査官補T種データ>
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採用予定人数
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申込者数
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第1次試験合格者数
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最終合格者数
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倍 率
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平成12年
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約40
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1,668
|
210
|
44
|
37.9
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平成13年
|
約40
|
1,572
|
211
|
47
|
33.4
|
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平成14年
|
約45
|
1,631
|
301
|
65
|
25.1
|
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平成15年
|
約50
|
1,600
|
304
|
65
|
24.6
|
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平成16年
|
約50
|
1,850
|
330
|
65
|
28.5
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