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国家T種試験は各省庁などにおける世間一般に言われている、キャリア組つまりは、将来の各省庁の官僚や幹部としての道が約束されている職種です。しかしながら、公務員試験では最難関ともいえる試験内容になっています。また、ほかの職種などに比べても採用枠が少ないのが特徴的です。国家T種は、国家U種とはちがって、全国を9つのブロックに分けて勤務するといったことはなく、管轄地は全国になっています。そのため、約2年〜3年おきに、全国をまたがった人事がなされるのも特徴的といえます。また、海外などでの研修プログラムなど、各種のキャリアとしての実績をこなすことのできるように、研修などのシステムが充実しています。
要するに、国家T種は国家公務員のキャリア組です。
採用条件
| 学歴制限 |
なし |
| 年齢制限 |
21歳以上33歳未満(受験する年の4月現在) |
採用までの流れ
1次試験→1次合格発表→官庁訪問→2次試験→面接試験→官庁訪問→最終合格発表→採用面接→内定通知→採用
採用区分(試験区分)
行政、法律、経済、人間科学 I (心理系)、人間科学 II (教育・社会系)、理工
I (一般工学)、理工 II (数理科学系)、理工 III (物理・地球科学系)、理工 IV
(化学・生物・薬学系)、農学 I (農業科学系)、農学 II (農業工学系)、農学 III
(森林・自然環境系)、農学 IV (水産系)
平成15年度から国家公務員採用 I 種試験「行政」区分の出題分野が変更されました。
近年発展しつつある政策科学系及び国際関係系学部等の出身者の受験を容易にするために実施される模様です。
→ 詳しい出題分野は下記を参考に。
平成16年度から国家公務員採用 I 種試験「法律」区分の記述試験が変更されました。
●平成13年度の採用試験より、国家T種の一部試験区分が変更となっています。
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