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地方公務員は全国各地の都道府県庁および、政令指定都市、各市町村、警察官などがその部類に入ります。
なお、これらの全ての情報を全て記載するのは不可能ですので、ここでは大まかな試験内容などにのみ触れておきます。なお、各都道府県の詳しい採用内容はそれぞれの都道府県庁、市町村のホームページを通してお調べください。
全国の都道府県のホームページ及び全国の市町村のホームページは
からみることができます。
なお、このNippon-Net home pageの著作権は財団法人地方自治情報センターが所有しています。
地方公務員(行政職などの場合)には
●上級試験
●中級試験
●初級試験
の3種類があります。
大まかな、枠組みとしては
●上級(大卒)
●中級(短大卒)
●初級(高卒)
が一般的と考えられますが、全国的にはこれに該当しないものもあります。
これらからもわかるように国家公務員試験の場合は主に学歴の有無に影響はなかったものの、地方公務員試験の場合は年齢制限の他に学歴制限がかかわってくる場合が大多数です。
地方公務員上級試験(一般行政事務)の出題パターン
主に全国各地の自治体はそれぞれの個々の試験を行うわけですが、大まかに言えば何通りかの出題パターンがあると考えられます。
◆全国型(多くの自治体のとっている出題パターン)
◆関東型(主に関東地区の多くででとられている出題パターン)
◆中部・北陸型(主に中部・北陸地方の多くででとられている出題パターン)
◆法律・経済専門型(専門試験に限る。九州地方、中国地方のいくつかの県で採用されている)
◆東京都・大阪府独自型(東京都や大阪府は独自に出題パターンを持っている)
試験科目自体は、国家U種の科目とほぼ同じと考えて良いです。若干、型によって異なる程度です。
そのほか東京都特別区の試験もあります。この東京都特別区の試験は国税や裁事や労基などの試験と同じ日に行われる試験です。
技術系専門職
警察・消防
●警察官の採用試験の場合も各地方自治体によってかなり特色があります。なお一般的な試験内容は以下のとおりです。詳しくは各地方自治体のホームページなどで確認しておいてください。
◆多くの場合は教養試験(択一式)、論文試験、から成る1次試験(論文試験は実施していないところもあります。)
◆そして2次試験は個別面接が一般的で、自治体によっては集団討論を課しているところもあります。
◆なお、受験資格も各自治体によって異なります。
| 一般行政事務 |
言葉どおり、都道府県庁の各課に配属されそれぞれの事務的業務に携わる職種である。
★試験は主に、上級・中級・初級であらわされる場合が多い。
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| 学校事務 |
各都道府県立の高等学校、大学、専修学校、などなどで教師とは別に学校の事務全般を行う職種。 |
| 警察事務 |
警察本部や県内の各警察署で予算、経理、庶務、施設及び給貸与品の維持管理、福利厚生など主に警察業務の事務部門を担当する職種。
★試験は警察と言う名前がついているものの、事務職には変わりはないので、一般行政事務と同じ試験科目を課している都道府県が多い。また、多くの自治体は初級・中級程度つまり高卒、短大卒を対象としている場合が多い。ただし、都道府県によっては、大卒程度の採用があるところもある。自分の受ける自治体のHPで確認しておいて欲しい。 |
| 技術系専門職 |
都道府県庁で専門知識が必要とされる部署で専門性を生かした業務を行う職種。 |
| 警察官・婦人警察官 |
知っての通り、国民生活の安全性を確保するために治安の維持を行ったり、交通安全を乱すような行為を取り締まったり、交通事故の予防にも働きかけるような職種。 |
| 一般行政事務 |
言葉どおり、市町村の各課に配属されそれぞれの事務的業務に携わる職種である。
★試験は主に、上級・中級・初級であらわされる場合が多い。
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| 学校事務 |
各市町村立の小学校、中学校などなどで教師とは別に学校の事務全般を行う職種。 |
| 消防官 |
消防官は市町村の職員の部類に入る。救急車の出動が主な仕事。 |
| 技術系専門職 |
市町村で専門知識が必要とされる部署で専門性を生かした業務を行う職種。
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| 市町村で募集している保育師 |
市区町村立の保育所、幼稚園などに勤めている保育師も地方公務員である。
(注)ただし、私立の幼稚園の場合はちがうので注意!! |
そのほかにも資格職といってたとえば、栄養士などといった業務に携わっている人も地方公務員の一員である。
また、国公立の幼稚園、小学校、中学校、高校、大学の教職員も、
国立の場合は国家公務員だが、公立の場合は、地方公務員になる。
しかし、これらの教師という職業は公務員でありながら、公務員試験とはかけ離れた存在の試験があるので、触れない。

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