□T種、U種など大卒程度の職種
 □労働基準監督署での勤務になります。
     
     

防衛庁職員U種は区分が語学、行政、技術系の3つにわけられています。語学では、各自衛隊及び防衛施設庁において、軍事情勢の分析や、在日米軍との均衡を図ったり、資料の翻訳を行ったりするなどのほかに、輸入関係の一般行政事務を行うこともある。また情報本部に派遣されると、国際関係や、軍事情勢、地域情勢などの分析・研究を行う業務を遂行することとなる。行政では、防衛庁の各機関の管理部門で総務や人事、会計など、様々な一般事務を行うこととなる。技術系は防衛庁各機関で、防衛に関わる技術業務を遂行する。

           要するに、防衛庁職員U種は防衛庁に従事するスペシャリストです。

採用条件

学歴制限 大学、短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び及び翌年3月までに大学、短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者。
年齢制限 21歳以上29歳未満(受験する年の4月現在)

採用までの流れ
1次試験→1次合格発表→2次試験→面接試験→最終合格発表→採用候補者名簿作成・交付→採用面接→内定通知→採用

試験区分
行政、語学(英語)、語学(ロシア語)、語学(中国語)、技術系(電気・電子、機械、土木、建築)

防衛庁職員になると
海外旅行に行くのがかなり難しくなります。それは、防衛庁は、日本国の防衛業務に直接的に関わっており、諸外国などに対しては、極秘の事項などの情報を得る機会も多いと考えられるからです。その辺りを承知の上で受験してください。

     
※問題数は年によって若干のずれがあることがあります。
■一次試験(専門試験) 択一式・2時間(技術系建設のみ3時間20分)
科目名 問題数
憲法 40問必修
行政法
経済学 12
財政学 12
国際関係
行政学
政治学
社会学
社会事情
労働法
民法
■一次試験(教養試験) 択一式・2時間30分
科目名 問題数
社会 50問必修
政治・経済
思想
日本史
世界史
地理
文学・芸術
数学
物理
化学
生物
地学
文章理解
判断推理
数的推理
資料解釈
■一次試験(論文試験) 記述式・1時間
科目 問題数
小論文 必修
■二次試験(口述試験) 
個別面接&身体検査